娘の書初めの為に、お義父さんに来ていただきました。
去年までは学校から与えられた題字を書いていたけど、そこはもう6年生。
自分で決めた字を書にしたためると言う。。。
サンタさんからの挑戦状に書かれていた四字熟語がよほど彼女の心に響いたらしい。
お義父さんの書いたお手本をじ~っと見て
用紙に見立てた新聞紙に練習をする娘。
曇りの無い鏡と澄んだ水面のように、安らかに落ち着いた心で筆を運ぶ。
まさに、明鏡止水の境地!!
新聞紙5枚ほど書いて、いざ清書。
集中力持たないところが流石にまだ小学生だけど。
冬休み一番の大仕事を終えて一安心。
これで宿題全部終わりのはずだけど
過去に息子の例もあるから明日確認してもらいましょう。
休み最終日に半ベソかきながら
日付が変わるまで漢字練習やられるのは、もうこりごりだ!!