
空港検疫で感染者147名確認、
5月の連休には
中国各地から中国人がやってくる
これが問題なのだ!
成田到着の男性1人感染 症状なし
「THE SANKEI NEWS」2020.5.2 22:34
厚生労働省は5月2日、海外から成
田空港に到着した男性1人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。
発熱やせきなどの症状はなかった。
空港検疫で確認された感染者は計147人となった。
厚労省によると、男性は1日に空港に着いた。
行動歴は確認中という。
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新型コロナの国内死者、
1日あたり最多31人確認…累計で500人超える
読売新聞電子版 2020/05/02 21:09
武漢コロナウイルスの感染拡大で、横浜市のクルーズ船の乗船者を含めた死者数が5月2日、500人を超えた。
武漢コロナウイルスの感染拡大で、国内では2日、死者が11都道府県で31人確認され、2月に横浜港に帰港したクルーズ船の乗船者を除く累計は500人を超えて517人になった。
1日あたりの死者数31人はこれまでで最も多い。
死亡が確認されたのは東京都15人、北海道と大阪府で各3人、神奈川県と石川県で各2人など。
死者数は、4月中旬からは週100人を超えるようになり、その後も増加傾向にある。4月28日に400人を超え、そこから4日で500人を超えた。
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5月の連休に中国から大挙来日
〔中国発 成田空港着 の航空機〕
〔5月3日、到着状況〕
〔5月4日、到着状況〕
〔5月5日、到着状況〕
中国国内から成田空港に到着予定の航空機は、上記の通り連日多数ある。
それも武漢武漢コロナが猛威を振るっている武漢、北京、ハルピンだけでなく
中国各地である。
中国国内でも大勢の人が移動する。
感染者が日本にやってくることは避けられまい。
到着後、陽性となり、ウイルスを周囲に伝搬、入院となる。
蛇口の”栓”が開けっ放し ”疑わしいもの” が入国すれば、国民に外出自粛を要請しても医療体制の崩壊は防げない。
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〔中国事情〕
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インドネシアで中国人労働者1万人デモ
ハルピン市内部文書が流出 市内の感染状況を隠匿
感染第2波
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帰国者の取り扱い
・「現在検査対象となる方が増加している」
・「自宅等で待機」を求めても行動を規制できない。
出歩いても処置為し。
・「14日間は、事前に申告いただいたご自宅やご自身が確保したホテル等で待機」
勝手に出歩くことが可能であるので、”濃厚接触者”の把握が困難となる。
〔厚生労働省発表〕
検査陽性者の半数以上が国籍不明 ”確認中”
「国籍確認中」= 国内陽性者14,544 ー 日本国籍 6,261ー 外国籍 205
= 8,078
国内陽性者の55.5%が「国籍確認中」、公表したくない人数?
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検査陽性者の半数以上が国籍不明 ”確認中”
「国籍確認中」= 国内陽性者15,057 ー 日本国籍 6,495ー 外国籍 206
= 8,356
国内陽性者の55.5%が「国籍確認中」
武漢コロナ防止の水際措置は絵に描いた餅
国民の外出自粛を受けて訪日中国人観光客から生じた感染の拡大は抑えられたかに見えたが4月以降急激に感染者が拡大した。中でも東京都の感染者は極端に多くなっている。
国内感染者で「国籍確認」中のものが大半を占めているが、この中には成田空港経由で入国する中国人が大分含まれていない在住している。
都内には数十万人の中国人が在住し、特に都内では池袋、渋谷、新宿に中華街が形成されつつある。これら中国人が介在し中国人を日本国内に招き入れていないか。
〔東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト〕
5月2日21:15分更新
感染者の国籍を明らかにし、それに応じた処置を講じなければ「感染経路の追跡」を重視する政府のコロナ対策を以てしては感染抑制は功を奏しない。
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