これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

8月15日終戦の日、中国人社会が徐々に拡大しつつある東京・池袋の“中華街”の朝

2014-08-18 | 中国人・創価学会

      このビルは日本人に代わって中国人が入居 
        中国人社会は順調に発展している


政府の人手不足対策 と   
 中国人社会が徐々に形成される東京・池袋の “中華街

〔働きたいが働く場が無い、賃金も低い、これに手を打つことが先〕  
 政府は、外国人労働者の受け入れを積極的に進める方針だ。
建設や介護などの業界では人で不足が深刻なため人口減社会への危機感が背景にある。
企業にとって、単純労働で働く外国人は安価な労働力となる。
企業は必要だと言い、外国人も働きたいと言うだろうが、
将来の日本のあり方を考えた上で、必要性をきちんと検証しないといけない。

 現在、労働力不足と言っている産業は、既に役割を終えたか、合理化が遅れている。
 建設業、物流は人手が足りないというが 構造改革により産業構造を高度化し、
機械化などで生産性を向上すれば、労働力は足りるはずだ。
人手が足りないというが、コストとの兼ね合いが大きい。

 介護や医療の分野は、きつい労働の割には賃金が安い。
そこで働く者の大半は非正規で身分も不安定である。
郵政のパートやアルバイトの時給は最低賃金プラス数十円増し、
勤務時間もわずかで月の賃金はすずめの涙、これでは生計が立てられない。

 このような業界は全国各地に多数ある。
牛丼チェーンのすき屋のような職場はいくらでもある。
職を求めている若い者や高年齢者、女性もまだまだたくさんいる。
生計を営むに足る収入と身分の安定などが保証されるならば、 “人手不足” は大分改善さる。 

 また、若い女性は結婚し、子供が出来れば育児のため職を離れたるケースが多い。
居住地の近傍に子供を預ける施設がないから、働きたくても働けない。
 一端、職場を離れたら元の職場に戻れるとは限らない。
若い世代が子育てしながら働くことが出来る環境を整えることが先だ。
このような問題を抱えたところは全国各地にある。

 〔国際貢献のため外国人労働者の受け入れは、本末転倒〕 
 東京オリンピックで建設業界を初めとする各業界で人手が足りないという。
これらの問題に取り組まず、単に外国人労働力を増やすだけでは、間題を先送りすることになる。
外国人労働者の受け入れで賃金水準が引きずられ、いずれ日本人の賃金も下がることになる。 

 政府は、2020年度までと限って、外国人技能実習の修了生が引き続き働けるようにする方針だ。
 これは労働者保護の仕組みが希薄で、問題が大きい。
 技術移転による国際貢献が目的というが、本音が安価な労働力の確保であることは明らかだ。
 これまでにも、賃金未払いなどの人権間題が多発している。
日本人に職場を提供せず、“国際貢献” の美名のため外国人労働者を増やすのは本末転倒である。

 また、ゴミの出し方を巡り、日本人の住民と衝突が起きる。
仕事に就けない日本人から嫌がらせを受けたりする恐れも大きい。
外国人労働者が増えれば、社会間題は必ず起さることを覚悟すべきだ。  

〔中国人は勝手に”入植”し定住する〕
 政府や自治体が何もしなくても、中国人は勝手に各地に流入し定住する。
 その良い例が、東京都の池袋の “中華街” である。
 ここは中国本土から来た人が多く居住している。

 この街の商店は、経営者の没後や経営難で店じまいをすると、
その店舗を中国人が買い取り商売を始める。
このため年々、一つ、また一つと店が中国人の手に渡っていく。

街に歩いている子供連れの夫婦は中国語を話している。
 日本人の子供の声を聞くことはめったにない。
街で歩いている子供は中国語を話している。
中国人には子供を作り育てることができる環境があるからだ。

 この街に中国人が流入する理由は何か。
この街には受け皿となる職場や住居、学校もある。
日本語が分からない中国人には日本語を教える学校がある。
中国人は日本人が嫌がる職業でも何でも、稼げるならどの職場へでも入っていく。

 定住・永住・不法残留に資格外就労、帰化や配偶者との結婚など法律問題を解決するための法律事務所もある。
 流入した中国人の”入植”に必要なことを解決することを商売にする中国人がいる。

 永住・定住して子供が生まれれば託児施設もある。
生活必需品が日本人経営の店で手に入れられなければ、中国人が日曜雑貨品を販売する店を開く。
商売を始めたいが資金が無い者には資金を提供する金融機関がある。
池袋には中国政府系の中国工商銀行がある。
中国政府が ”街づくり” を支援していることが分かる。

 ”中国人の街” 
池袋の平和通り界隈を見れば、若い夫婦が子供を作り、安定した生活が出来る環境がある。
中国人同士で整備しているためであろう。
中国人のネットワークは、年々着実に拡大している。 

 政府や自治体が、人口減少を嘆く前に、中国人がなぜ日本に流入し、
徐々に中国人だけの社会を形成拡大させるのか、
その過程をよく観察し分析すれば、人口減・人手不足対策のヒントが得られると思う。 

〔中国人の受け入れ反対〕
 中国人は国防動員法で有事には、中国共産党の指令のもとに動く、“屯田兵”か“便衣隊”である。
安易に受け入れるべきではない。
このような隠れた使命があるから、なんの施策を講じなくても中国人は日本に入ってくる。
外来生物の繁殖力は強いのだ。 

 これらの点をよく検証し、それでもどうしても労働力が足りないとなれば、
必要な人数をきっちり精査した上で受け入れたらいい。
 その際、日本人の生活や文化、風土をよく理解してもらうことが重要だ。

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 8月15日、午前8時頃 池袋・平和通り界隈の風景
  お盆休み 経営者は日本人?

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 永安自動車学校 大使館の者がたびたび来訪する 
    左側、平和通り

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  8 中国人の女の子  

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  中国料理 阿里蘭 

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  15 鉞灸師は日本人か? 


  16 ラーメン店

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  18 この街の子供はたいてい中国人、この子も  


   19 中国人を相手にしないと やっていけない  

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  22 次にくる時は テナントに中国人が入居か?


   23 スマホを操作しながら歩いていた 中国人の女の子   


       上海料理おすすめの店

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   26 自転車、自動車止めるな!

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  29 この親子も中国人 
    子供はこの地で出生のような会話だった
 

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  31 この若者も中国人


    この親子も中国人  


   四季香はこのビルにも新たな店を開いた 

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    店が綺麗になった 本場中国料理の店  


  36 この一家も中国人
    日本に永住し結婚し子供をもうける



  37 上海名物焼小龍包の店

 
 38 上を見ても右左を見ても
   街がだんだん赤や黄色と色づいていく



  39 2、3、4、5、6階は中国人が入居 
    中国人はヤドカリみたいだ



  40 日用品雑貨の店  

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   この2人も中国人 


   JRの切符売り場で出会った この家族も中国人 
 


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