これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

戦後70年 2015年8月15日 靖国神社の風景 右翼暴力団の正体は反日朝鮮人だった!

2015-08-16 | 安全保障

             車に書かれたハングル 在日


 2015年8月15日、終戦の日、靖国神社には例年になく多数の人は訪れていた。今年は暴力団の取締の強化や不法在留外国人の摘発等が強化されたためか、靖国神社の敷地内からテキヤの屋台が排除されており、周辺の道路においても暴力団の街宣車が駐車できないよう規制されていた。群馬から来た暴力団は在日朝鮮時だった。これとは別に韓国人が靖国神社参拝を訴えていたが警察官に排除されていた。警察官の毅然とした対応は当然ではあるが警察はかくあるべしと思った。警察官の配置状況をみると安倍政権や治安機関の治安維持に対する姿勢が如実に反映されていた。


 1 車のナンバーは群馬県、群馬からのこのこやってきたが駐車する場所がなく引き上げていった。
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 3 ”報復”とは朝鮮人が朝鮮を支配した日本に対し報復すること。

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  5 別の暴力団の車、駐停車する場所がないので走り去っていった。


  6 靖国神社参拝反対を叫んでいる朝鮮人w取り囲む警察官


 7 体の彼方此方に刺青、まともではない。日本語を理解していたから在日だろう。


 8 日本人相手ならハングルいらない。在日朝鮮人や朝鮮半島の人にもアピールしたかったか?


 9 体の彼方此方に刺青

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  11 昨年はテキヤの屋台があったところは、けばけばしい屋台が無く落ち着いた雰囲気が漂っていた。

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  14 路上駐車ができないようになっていた。
 
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  17 九段坂で

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 19 九段坂下の交差点 ”穏健派”のようだ


 20 車列で道路を封鎖、”過激派”と分離? 

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 23 お茶の水方向に行けず集まった人々、その背後で ”過激派”が大声でわめいていた。


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 この過激派グループは風体が如何わしい、日の丸掲げた反日勢力かもしれない。
 

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