これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

中国人の“平和浸透力”の恐ろしさ、やがて中国人が日本列島を支配する

2014-07-21 | 中国人・創価学会

中国人流入の恐ろしさ  
  日本に永住している中国人に対する生活保護費を支給するかしないかは地方自治体の裁量に任されている。

 日本に平和的に”浸透”した永住中国人は、中国有事に際しては中華人民共和国憲法の定めに従って祖国防衛のため行動しなければならない。
 潜在的 ”予備役軍人” が老齢で生活が困窮したらからといって保護するのは馬鹿げた話である。

 中国は積極的な移民政策を遂行している、中国の人口は13億人といわれているが、一人っ子政策に反してこっそりと2人以上の子供を持つ世帯もあり、また人口統計が信頼性を欠くため、実態は14億人を超えているとも言われている。

 1000万でも1億人でも ”食えない人” を海外へ移民させれば、移住者の生活安定のためにも、中華思想の伝播・普及にも都合がいい。中国共産党にとっては、一石二鳥である。

 日本に帰化した台湾生まれの黄文雄氏が、その著作『こんなに中華主義が怖いわけ 華禍』(発行所・ワック株式会社 2004年10月11日)で、中国人の“平和浸透力”の恐ろしさを説いている。同書の121頁から125頁にかけて次のような記事があったので、下記に抜粋する。
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 トインビーは、「目下、マレーはイギリス人の手にあるが、マレーの未来は中国人の手に入るだろう」と読む。
 その理由を、「イギリス人は本国を天国と思うのに対し、中国人はマレーを天国と思う」という差があることに置く。だから、中国人はマレーに根をおろすことができるのだ。なのに、イギリス人はただマレーの旅人として、そこにいるだけ。決して根付くことがないのだと。このようにして中国人は、マレーを確実に中国の一省にしつつある。

 それが中国人の「平和的な勢力の浸透」であり、東南アジアは同じ運命にあると、トインビーは予言しているのだ。

盲流の洪水はやがて日本列島を埋め尽くす 
 そもそも満州人の地であった満州は、ヨーロッパのドイツとほぼ同緯度にあり、ドイツとフランスをあわせた面積を持つ地であった。
 満州人が長城内(関内)に入り中国を征服した後は、統治階級として満州人のほとんどが関内に入った。以後、満州は「封禁の地」として無人の地に近い状態が続く。
 満州移住が解禁されたのは、19世紀末、回乱(イスラム教徒)の反乱を平定した後のことである。
 
 そしてこれが、満州移民競争の時代への突入を告げる鐘となった。満州入植競争に参加したのは中国人、朝鮮人、日本人、ロシア人が中心である。 

 この入植競争において「最後に勝つのは中国人である」と予言したのは、トインビーだけではない。それは20世紀の初頭からだんだんと明らかになり、やがて自明のこととなっていった。

 入植競争に負けたのは日本だけではない。ロシアにしても同じである。日本の場合は、100万人から500万人の計画移民構想はあったものの、日本人にとって満州は桃源郷ではありえなかった。満州花嫁でさえ、行くのは一苦労。とうてい生活できるものではなかったのだ。

 日
本からは1933年に第一次492人、第二次455人と約1000人が入植したが、農業に適した土地はすでに中国人が耕作しており、日本人移民に対して暴動も起きるようになる。 

 その激しさは、たとえ武装した日本の開拓団であっても、手におえるものではなかった。
 というのも、中国は19世紀から水害と早魅が繰り返し起こり、20世紀に入ってからも餓死者は年に数百万どころか、30年代初めの西北大飢鐘のように1000万を超えるケースもあったのである。

 このような中国からいかに逃げ出すか。20世紀の中国人にとっては、実にこれは最大の夢だったのである。そもそも入植にかけるパワーが違うのだ。
 だからこそ、20世紀に入ってから年に平均100万人前後もの流民が満州に逃げ込んだ。つまり、日本の計画移民はこの無計画な中国の流民に負けたわけである。

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 中国人の「平和的な勢力浸透」によって、「中国人の洪水」がある点を突破すれば、おそらく日本列島は見えなくなるとトインビーも予言していた。事実、中国の改革開放後たった20年で、日本国内はすでに中国人40万に埋められており、密入国者も加えれば100万人が「浸透」している。それが「平和的」であるかどうかは別として、今後さらに1000万人、いや億単位の中国人が日本列島を埋め尽くす日は、それほど遠くないはずだ。 
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中国人の浸透で拡大する ”中国の都市”
 新宿や池袋は中華街がじわりじわりと形成されつつあるが、東京千代田区の神田神保街や皇居周辺を歩くと中国人経営の店舗が、年々増えている。
 ここにも、中国人の浸透が進んでいる。特に目を引くのは、皇居を睥睨するかのように聳え立っている巨大な中国政府系の中国工商銀行である。

 世界有数の大銀行である中国工商銀行は、日本を支配下に置くため戦略を遂行する中国共産党や中国政府の司令部、中国版“GGQ”なのであろう。
 この建物は、70年前、大東亜戦争に負けた日本に対して占領行政を遂行ため米国占領軍がGHQとして使用するため接収しした第一生命ビルを髣髴させるものがある。

中国工商銀行


中国工商銀行ビル


  神田紙保町 源酒家


  神保町センタービル 中華気功整体 

  気功整体&リラクゼーション * 


   上海蟹の新世界菜館


  神保町 上海朝市


   上海ダイニング 王家主菜

  皇居前、中国から来た旅行者

 これは日本人
            魯迅が嘆いた中国人「阿Q」そのもの



    人知れず進む中国の「日本領土買収計画」
           【THE FACT REPORT】
           

 



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