TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
https://triton2.org

冬至

2017年12月22日 06時26分54秒 | ひとりごと
とりあえず

ゆず

は買ってある
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blue leaf

2017年12月22日 02時14分42秒 | ひとりごと

街角に

クリスマス待つ

さざめきも

風に散る葉も

震える星も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

z

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Christmasのイルミネーション

2017年12月21日 23時12分24秒 | ひとりごと

今宵は丸の内へ

クリスマス・マーケットは出てなかったけど

東京駅の前がきれいに整備されていた

 








yと

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サンタクロース

2017年12月21日 17時03分06秒 | ひとりごと

little saint nick(変身後)

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霊界通信「13階段の怪」

2017年12月21日 15時33分29秒 | ひとりごと



小学校の通学路の途中に
みんなが「13階段」と呼んでいる階段があった

土手の下から上に抜ける階段で
普段は使わないけど家から駅への近道になっているのだった
みんなの話では
下から一段ずつ数えていって13で登りきると死ぬ、不幸になる
とか
本当は14段だとか
時によって段数がかわるとか
いろいろなうわさがあった

ある日の夕方

僕はお母さんにお使いを頼まれて近所のコンビニに行ったけど
お目当てのものがなくて
店員さんがスーパーならあるよと教えてくれたのでスーパーにいくことにした

「しかたないからあそこ通ってくか」

その時僕ははじめて「13階段」を通った
階段のしたには知らないおじさんが立ってて携帯をいじっていた

ちょっとまよったけど数えながら登った
あと一段で12になった
あれこのままだと13段になっちゃう
足が止まった
黙っていちばん上に足をおいたら

「じゅうさん」

とうしろから小さく誰かが言う声がした
振り向いたけどそこにはだれもいなかった
さっきのおじさんはいたけど男の人の声ではなかった

背中の汗が一気に冷たくなった
家で待つお母さんの顔が浮かんだ

僕は

その男の人が女の子の声色で「じゅう」さん(たぶん韓国の人だ)という名前の人に呼び掛けたのだ
と思い込むことにしてその場をあとにしたのだった

がくぶる

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angel shine scroll

2017年12月21日 12時18分23秒 | ひとりごと

たくさんの目が笑ってる放課後の君が帰ったプールの底で














z

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徳久亜耶

2017年12月21日 00時21分05秒 | ひとりごと
とくひさあや

トラック運転手でモデル





ナカイの窓
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じろりっ

2017年12月20日 12時19分26秒 | ひとりごと

この人は激おこ

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old parr

2017年12月20日 02時51分49秒 | ひとりごと

老人の微笑みは覚者のそれに近く遠く

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けさみた夢!

2017年12月19日 14時05分11秒 | ひとりごと

昔の実家の二階部分にいつの間にかホームレスの女性が入り込んでいて亡くなってた夢



高校を卒業するまで住んでいた部屋の天井付近の壁に赤茶色のシミと異臭がして

営繕の人に連絡してみてもらうと
(声はなぜか事務の男性Hだった)
ひとつ上のフロアの空き部屋に
いつの間にかホームレスの女性が
入り込んでいて
押し入れに足を突っ込んだまま亡くなっていて
その死体の液のシミだという

そういえば昔の実家では日中いつも留守でも家の鍵開けっぱなしだったなとか思った

夢の中のせいかそこまでひどい臭いではなく
また亡くなってから腐敗するまでの時間のつじつまとかが合わない気もするが

そのあとなぜかその空き部屋に今の職場の利用者(男性K氏)が入所していて
私はオムツ交換に入ったりしていた
扉が勝手にパタンて閉まったり
その男性利用者も
この部屋なんか気味悪いな
なんて言ってたりしたけど

腐乱死体があった痕跡というか雰囲気はあるが
(まだクリーニングされてない? っていうか連続した時空だった)
若干、汚染されているという感じのレベルだった

高校時代の自分と父となぜか今の自分の職場のことが
ごっちゃになっていた

現実ならかなり洒落にならないシチュエーションの夢だった

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sheep(karminrot)

2017年12月19日 11時28分04秒 | ひとりごと

昨日

久々に上野のマルイにいったら

スタバのあるフロアが軽食コーナーみたいになってた

ニトリで寝具を買った

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green butterfly

2017年12月19日 09時14分16秒 | ひとりごと
昔こんなアニメあったな

ヤダモン?
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介護にいちばん必要なもの

2017年12月18日 23時25分47秒 | ひとりごと

介護職にいちばん必要なものは

「初心」だ



就職してはじめての現場で

はじめて誰かの介護するとき

すごくドキドキして

相手のちょっとした表情や言葉にも

敏感に反応するはずだ

この関わりかたでいいのかなって

常に考えているはずだ



長く介護の仕事してると

それが当たり前になって

介護される相手がひとりひとり

違う人間なんだということを忘れてしまいがちになる

介護が単なる作業になる



だから

初心わすれるべからず

ということを

ときどき自分についても考えるのだ

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eyeだけgirl

2017年12月18日 22時04分46秒 | ひとりごと

すべての感覚を失ったとき
きっと世界には
愛だけがある

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Little Saint Nick(変身前)

2017年12月18日 16時49分51秒 | ひとりごと

笑って聖ニクラウス

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