TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
https://triton2.org

あせった

2015年09月18日 00時43分28秒 | ひとりごと
仕事帰り
駅の改札までいって
財布がないことに気づく

会社まで猛ダッッッシュ
ロッカーにも
休憩室にもない
ヤバイ
誰かに持っていかれたかな~

と思ってたら

さっきまでシフト作ってたパソコンの部屋に落ちてた

よかったけど

焦った~

そして汗だくになった


呪われてるな
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義歯捜索

2015年09月16日 20時21分10秒 | ひとりごと
遅番
帰り際に
入れ歯を自分で管理してる人の入れ歯がなくなっていることに気づき
大捜索
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ロブが流行るらしい

2015年09月15日 18時29分14秒 | ひとりごと
ロブ≠ロブスター

ロブ=ロングボブ
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あれはUFOだったに違いない

2015年09月15日 16時10分18秒 | ひとりごと
今から20年以上も前になるけど


小学三年生の
運動会の予行演習の日
お昼の休憩で戻った教室は
イスをすべて校庭に運び出してしまっているので
がらんとしていた
教室は校舎の2階にあった


ふと窓の外を見ると
校舎の裏に広がる田んぼの上を
左から右に
スーッと横切っていく
白い涙滴型の物体が見えた
空中を滑るように移動していた

真横から見ているのでそう見えたが
あるいはフリスビーのような円形だったかもしれない
距離は数十メートルくらい離れ
音はしなかった
上下にぶれたり左右にローリングしたりもしていなかった

ただ、スーッと飛んでいった

教室にいた他の誰も気づかなかった
目をはなすことができなくて
私は誰もよばなかった



UFOか?

今ならばドローンかなとか思うかもしれない
でも前傾もしてなくて
姿勢は水平をたもったまま移動していた
スピードもわりとゆっくりだった



あれはなんだったんだろうなあ
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サラダイス 桐谷美玲

2015年09月14日 22時41分01秒 | ひとりごと
火曜日はサラダの日


しゃべくり007
日テレ
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菅原小春

2015年09月14日 21時04分55秒 | ひとりごと
ダンサー


スティービー・ワンダーとCMで共演



外国人かと思ってた
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栃木県より北の状況

2015年09月14日 18時26分57秒 | ひとりごと
最寄り駅の前

見るたび一瞬ドキッとする
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いつかまた廃墟となりし街角にスカイツリーを見上げるのかも

2015年09月12日 06時18分08秒 | ひとりごと
廃墟になった街の中に
ただひとつスカイツリーが立っていて
それが数百キロ先からも見えて
生き残った人たちが
そこを目指して歩いてくるの

記憶を失った人々には
白い空の木が
まるで神様の像のように見えて
スカイツリーは
新しい時代の神になるの







いつかまた廃墟となりし街角にスカイツリーを見上げるのかも
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震度4

2015年09月12日 05時53分48秒 | ひとりごと
まだ寝てたけど
ビックリした~
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老眼めがね博物館

2015年09月11日 22時51分22秒 | ひとりごと
池袋
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新甘泉

2015年09月11日 22時36分17秒 | ひとりごと
しんかんせん


鳥取県でしか食べられない梨
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ウルトラマンは下を向いている

2015年09月10日 19時06分18秒 | ひとりごと
ウルトラマンは下を向いている


と子供の頃は思っていた
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階段で

2015年09月09日 23時21分00秒 | ひとりごと
今日のお昼に
会社の階段をのぼってたら
部署のかわった
昔の上司にあった

ちょっと太ったみたいだけど
元気そうだったな
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焼岳小屋にて

2015年09月09日 22時20分24秒 | ひとりごと
山頂からの戻り
雨足強く
濡れネズミになって焼岳小屋に到着
寒いしお腹もすいた

カップヌードルは持っていたけど
なんか温かいものが食べたいなあと思ったわけで

「何かありませんか」
と小屋番さんに尋ねたところ

「カップ麺とかしかないですけど、手作り系とかが食べたい感じですか?」


ど、どういうことでしょうか?

「30分くらい時間ありますか? まかないでよければ作りますけど」





えええ(驚き)?!

「ちょうどこれから作るところだったんで、よければ。カレーパスタですけど。値段は、ウ~ン、600円でいいです」


何と!
メニューにはないし普段は提供してないけど
小屋番さんが自分のお昼ごはん用に作るパスタを一緒にいかがですか
と言ってくださったのだ!



ま、まじですか?



裏メニュー
どころかまさに
小屋番さんの気紛れパスタランチ


なんで?
他にも登山客いるんですけど?

ビックリした

けど喜んでご馳走になりました!




後からどっとツアーっぽい団体とか来たんだけど

普通に私(と相方)と小屋番さんたちふたり

座敷のちゃぶ台で
パスタに炒めたベーコンと玉ねぎと昨日の残りのカレーを乗せた
小屋番さんのカレーパスタを
いただいたのでした


美味しかった!
そして感激しきり


でも、なんで私達だけ?


「こんな雨の日は美味しいものでも食べて盛り上げなくちゃ」



ほんとに
特別なおもてなしをいただきました

今回の登山は悪天候だったけど
山小屋は最高でした



帰りの高速バス
雨のキャンセルのためか
空席が多くてすいていた
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上高地 焼岳

2015年09月07日 23時58分38秒 | ひとりごと
夜勤明けで上野発の新幹線
長野から松本、新島々まで鉄道を利用し、そこからバスで上高地へ
先月の段階で河童橋付近の宿泊施設は満室だったので今回の宿は明神館だった
焼岳登山口からは遠くなるがしかたがない
岳沢小屋までいくのもいいかなと思ったけど
今回は焼岳だった

明神館は初めて泊まったけど
明神岳(穂高岳)の眺めが素晴らしくて
ご飯も美味しかった
天気がよければ明け方に朝日に赤く染まる明神岳を見ることができる
との館主さんの説明だったが
翌日は午前4時半にチェックアウト
朝食は朝弁当にして部屋で食べた
まっくらな森の中の道をヘッドライトのあかりだけを頼りに歩いた
吐く息が白かった
河童橋にさしかかる頃には夜が明けていて
早朝の散策をしている人がちらほら
バスセンターのところで水を補給した
するとパラパラと雨が!
やっぱり降るか~
ザックカバーをつけて
暑くなったのでいったん脱いだ雨具の上をまた着こんだ
幸い雨はすぐにやみ歩いて焼岳登山口へ向かった

西穂高岳登山口を過ぎてさらに歩いていくといよいよ焼岳登山口
しばらくはなだらかな樹林帯のなかをすすむ
徐々に登山道らしくなっていき
沢沿いの登り
単独の男性に追い越されたあと
4人のおばちゃんパーティーを追い越した
そこから短いハシゴを数ヶ所
遠く大正池や車道を走る自動車が小さく見えたり
ゆくてにゴツゴツした山頂? とおぼしき岩のかたまりが見えてきたり
そしていよいよガイドブックに載っている長いハシゴ
なかなか怖い
下は見ないように気を付けてのぼった
でも帰りもここを通るんだよなぁ
ここを過ぎるといよいよ焼岳小屋に到着した

緑色の屋根の小さな山小屋で
ここでコーヒーを飲んだ
味のしっかりしたコーヒーでちゃんと粉から落としてくれた
先に到着していた10人ほどのガイド付きのパーティー(中高年の男女混成)と後から小さい子供連れの夫婦一組、それから追い付いてきたオバチャンズも
けっこう小屋前は込み合っていた

そしてここで本格的に雨が降り始めた
雨具を着用し
トイレを借りて
ザックをデポジットして小さなリュックだけ持って山頂アタック開始
小屋から往復2時間ほど

滑りやすいざらざらの斜面
所々硫黄の蒸気が吹き出している
これは温泉のいいにおい
温泉つかりたいなあと思いながら登った

靴は今回、夏用を新調した
甲斐駒ヶ岳の時に足裏の負担が大きかったので
その点は今回は快適になった
また防水性もバッチリだった

雨は強まったりこやみになったり
やっと山頂、というときに完全に雨天
予報では昼くらいから雨だったが
このとき午前10時半
眺望はすぐちかくの山くらいで
写真を撮ってもらい早々に下山開始
山頂近辺には他に30人くらい
大きなパーティーが二組くらいと
数人のグループが何個かいて山頂往復の狭い岩のルートが渋滞していた
しかし彼らの大多数はそのまま中の湯温泉に下山したようだ
そう言えば中の湯温泉旅館も満室でとれなかったんだ

雨の強まるなか
とりあえず焼岳小屋をめざす
下り始めたらおしりのあたりがピリピリとつったりして
筋力が落ちてるのか体重が増えたのか
濡れて寒さのせいもあったろうな
数年来着ている雨具の上が撥水が落ちて最後の方、袖のなかが濡れた
何てことだろ

途中、ハンソデデ上ってくる欧米人?
ぽい男性に寒くないですか?
と聞いたらWhat?
と言われたのでcold?
と言ったら笑ってNOと

11時半過ぎて焼岳小屋に戻る

なんか食べたい
カップヌードルは持っていたが
小屋の人に何かないかと尋ねたら何と!

ああ何とである!

(後半へ続く)
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