この剥がれかけたシールは
北千住駅構内で撮影された
ホームからは手の届かない場所に貼られているのだ!
場所は東武線浅草行き及び半蔵門線直通電車のホームから
ふと見上げた線路の向こうの壁に
このシールは貼られている
電車に乗り込んで反対側のドアのガラス越しにその壁を撮影したものである
誰が貼ったのか?
いつから貼られているのか?
謎は深まるばかりである
北千住駅構内で撮影された
ホームからは手の届かない場所に貼られているのだ!
場所は東武線浅草行き及び半蔵門線直通電車のホームから
ふと見上げた線路の向こうの壁に
このシールは貼られている
電車に乗り込んで反対側のドアのガラス越しにその壁を撮影したものである
誰が貼ったのか?
いつから貼られているのか?
謎は深まるばかりである
当時首都圏はまだ冷房が整っていなくて(南にある大阪圏ではその数年前から冷房完備でした)、夏は窓を開けて走っていました(当時はクールビズもなく、満員電車にネクタイ締めて、上着を着て通勤していました)。
従って、空いている窓から手を伸ばして貼り付けたものと推察します。
ずっと剥がさないで置いている東武電車も凄い!
30年ものと見ました。
それにしても、色褪せ具合とめくれ具合及びそこに積り積もった埃の黒ずみ具合。
シールの端は固くなっていて、触るとパリパリと割れてしまうでしょう。
絶品です。
いいものを見せて頂きました。