何事も合格するのはめでたいけれど
その先の現実も知っているからこそ
何て言葉をかけたものだろうウームと
とんがらせる唇
それは偉ぶってるわけではなくて
介護の10年選手の実感です
友人の介護福祉士合格にかける言葉を迷う現実
あっさりと散るサクラバナ合格の気持ちはずっと忘れちゃダメよ
腐らないこと
初心を忘れないこと
常に笑顔で接すること
難しいけれど
新たにこの仕事を始める人には
「いい介護士」になって欲しい
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