昔読んだ本
椋鳩十という人の書いたお話で
主人公が夏休み? かなにかで行った地方の
森の中で出会った少女との数日間の出来事
だったような気がする
少女の兄は木こりかなにかで
少女が主人公を家に招いて
美味しいものをご馳走すると言って
山葡萄の絞り汁に重曹と砂糖を入れた飲み物を
主人公に飲ませようとしたら帰ってきて
怒ってグラスを?
叩き落としてしまう
みたいな
被差別的な物事を扱っているせいか
この本はその後ながらく目にとまらなかった
ネットの検索でもあまりヒットしない
と思ったら今は検索できるのかな
甥っ子の誕生日プレゼントに絵本を選んでたら
ふとこの本の事も思い出した
椋鳩十という人の書いたお話で
主人公が夏休み? かなにかで行った地方の
森の中で出会った少女との数日間の出来事
だったような気がする
少女の兄は木こりかなにかで
少女が主人公を家に招いて
美味しいものをご馳走すると言って
山葡萄の絞り汁に重曹と砂糖を入れた飲み物を
主人公に飲ませようとしたら帰ってきて
怒ってグラスを?
叩き落としてしまう
みたいな
被差別的な物事を扱っているせいか
この本はその後ながらく目にとまらなかった
ネットの検索でもあまりヒットしない
と思ったら今は検索できるのかな
甥っ子の誕生日プレゼントに絵本を選んでたら
ふとこの本の事も思い出した