東京、調子に乗ってる鹿島を倒す。でも、『調子に乗ってる』って表現はないよね。
後半は、ポストに始まりポストに終わる。
前半終盤、のりをとリチェーリを交換したのが転機となりました。やはり、内田の不在が大きかったか。
後半開始早々、東京が攻め込む。
福西のシュートはポストが直撃!はね返りを、またまた福西がヒールで流すも僅かにズレる…。
この良い流れから、東京がCKから2点ゲットする。
ポストから落としをボレーでルーカスが決める。そして、決勝点はルーカス?絡みから規郎が左足を振り抜く。
CKから決まるのも珍しい。
終盤、守備固めで茂庭が入る。早速FKから、直接関係ない様な所で岩政を倒し、PKを与えてしまう。
しかし、野沢がポストに当ててしまい、窮地を脱する…。
まさに、前半と後半で両チームが入れ替わってしまった試合でした。この流れで、来週からのナビ杯・準々決勝に臨んで欲しい。
鹿島遠征組の方々、応援お疲れ様でした!
リーグ18節・鹿島1-2東京(-/ルーカス・規郎)@カシマ ← 15、000人くらい?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます