新潟で復活した松尾が、エルゴラでのベスト１１に選出されていた。
昨年は、リハビリに暮れていました。そのまま退団となったのですが、しっかり復調したと考えてよいのでしょう。
今後の活躍を願うとともに、松尾二世・八田＆エバウドに期待したいものです…。
新潟で復活した松尾が、エルゴラでのベスト１１に選出されていた。
昨年は、リハビリに暮れていました。そのまま退団となったのですが、しっかり復調したと考えてよいのでしょう。
今後の活躍を願うとともに、松尾二世・八田＆エバウドに期待したいものです…。
新潟で復活した松尾が、エルゴラでのベスト１１に選出されていた。
昨年は、リハビリに暮れていました。そのまま退団となったのですが、しっかり復調したと考えてよいのでしょう。
今後の活躍を願うとともに、松尾二世・八田＆エバウドに期待したいものです…。
今朝のトーチュウから、アマラオのコラムが連載開始となる。（隔週水曜？）
表記の件だが、当然ブラジル語でしょう。しかし、「オレ…」と翻訳しているのが馴染まない。
誤解かもしれないが、アマは「私はね…。」と話しているイメージがあるのです。
ともかく、楽しみな連載が始まりました！
先週、ＣＳで全日本プロレスをみる。
メインは三冠戦！鈴木みのるｖｓＴＡＪＩＲＩでした。結構、いい試合！（…ここで全てブッ飛んだ。）
ＵＷＦ対ＷＷＥ（ＥＣＷ）であり、新日本対インディーでもある。
鈴木のプロレス頭とタジリの懐の深さがリンクした試合。腰ひもをゆるくしてバックをとったみのるを引き離すと云う、エディ・ゲレロへのオマージュも心に響きます…。
フィニッシュ間際に口に含んだグリーンダストが照明に向かって力無く噴射されるのがとても印象的でした。
そう云えば、田尻のコスチュームには所属のハッスルのロゴやアドレスが記されていました。それを考えれば、ハッスルマニアでムタがインリンと対戦するのも、いわゆるバーターなのでしょう…。
折角の好勝負も、武藤へのアピールで消し去るみのるに、新日の流儀を感じます。
さて、横浜文化体育館で挑戦する武藤のお手並みを拝見したいところ。ただ、二ヶ月遅れのガオラでいつみることが出来るのかが不安である。
東スポの見出しで驚いた！
クリス・ベノワ自殺…。また、妻子を殺害した後か？ とも記されてもいる。
一昨年あたりに、エディ・ゲレロ（ブラック・タイガー）が亡くなったばかりなのに。
クリス・ベノイ－ペガサス・キッド＆ワイルド・ペガサス－クリス・ベノワ。新日混迷期の留学生であり、９０年代・新日隆盛期におけるライガーの最大のライバルで、ＥＣＷ・ＷＣＷを経た後にＷＷＥのトップにまで立ちました。
ジャパニーズスタイルをアメリカに浸透させた第一人者でしょう。
ケーブルでＷＷＥを観るようになったのも、彼やエディがいたからです。同時にプロレスラーに憧れた自分の代弁者でもありました。
色々あるけど、ベノワありがとう！合掌。
今回は、張り替えが早かった気がします。
定点観測＠渋谷駅玉川口、七月？版。今回は、浅田選手のデジカメ（オリンパス）の宣伝でした。
もしかしたら、６月下旬版なのでしょうか？
今週末に迫った猪木・ＩＧＦの追加出場選手が発表された。
そのなかに、田村潔司が含まれていた。プライドが休業中とは云え、何だか悲しい。
まだ、ＨＥＲＯ´Ｓに参戦してくれた方が良かった…な。
６月も、今週で終わり。
６月と云えば、紫陽花を想い浮かべます。先日、手にしたフリーペーパーの鎌倉特集でも（少しですが）紫陽花が紹介されていました。
梅雨らしくない日が続いたせいか、蝸牛を余りみなかった６月です。
週末の柏－横浜ＦＣで、由紀彦が１Ｇ１Ａの活躍！
途中出場とは云え、見事な活躍。背番号も、気が付けば１４に戻っていました。
やはり、嬉しいものですね。レストランへの道へ、また一歩近づいたね！
昨日のサテライトで、長友（明大・強化指定）が東京デビュー！
右ＳＢでなく、左ＳＢで出場する。果敢に攻めあがってクロスとなると…。
控えをみると、出場はしなかったもののユースの子が入っていました。
何だか、昨年末の高円宮杯（Ｕ－１５）でみた名前の気が…。むさしの子なら、喜びもひとしお。
しかし、前田和也頑張れ！