先週末、クラッシャー・バンバン・ビガロが亡くなった。
ビガロに加え、ベイダー・ノートンは新日・三銃士時代の看板外人。三人の中で、上手い・強い・ゴツいがしっかり分担されついました。
先に転出したウィリアムスも含め、体型が似ていたのが難だったか…。
プロレスが上手なビガロには素人相手の試合(デビュー戦)が多かった。WWF(WWE)でもあった筈だし、東京ドーム@90年(時は来た!byブッチャー)での北尾光司もありました。
ニック・ボックウィンクルと同様に、ホウキ相手でもプロレスが出来ると語ったと云うビガロ。ただ、北尾はホウキ以上に難敵だったそうです。
合掌…。