左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

¥en town band

2007-01-13 18:42:43 | エンターテーメント・2


 Epicから移籍していたのですね。

 Charaと言えば、タイトルのバンドを演じた『スワローテイル バタフライ』。(←合っているか、今ひとつ自信なし) 岩井監督の作品、これもちょうど10年位前になります。

 女・岡村靖幸から、Charaが一気に脱皮する作品になりました!

 アジアからやって来る人々を描く作品。村上龍の『コインロッカー・ベイビーズ』と似ているかも…。

 ロケに使われた場所が当時勤務していた場所に似ていたのも、印象的でした。

 今では、本や映画の世界が現実化して来ています。何年経っても、アトムは登場しないのにね…。

 人間は、たくましい!

終わってしまった

2007-01-13 12:45:49 | エンターテーメント・2


 最近出た『ビューティフルネーム』の文庫版を読む。

 収録された四編のうち、二編が未完。未完作のひとつ『春の居場所』が一番良かった。

 昨年あたりに映画化されている筈。

 鷺沢萠のデビュー作であり、自分が好んでいた『川べりの道』に似た感じ。城南地域の人情話?で、当時(20年位前)は「若いのに、こんな感じがよく書けるなぁ。」と思いました。

 亡くなった後、パソコンから発見された遺作。

 作品の後半に当たるだろう場面で、終わります。分かっていた事ではあるけれど、何とも言えない寂しさが…。

 映画では、どうまとめたのでしょう?

タケちゃんマン…

2007-01-13 10:36:54 | 東京ガス


 桃色の梅がひだまりの中で咲き始めた。早いねぇ!

 昨日、想い出したこと。

 竹元のチャントが、俺たちひょうきん族の『タケちゃんマン』がだった気がします。10年一昔、また見始めた頃なので?ですが。

 もっと不確かになりますが、それが和田にも使われた気も…。

 多分、JFL時代の江戸陸あたりの試合で。挙げ句に『コマネチ』のポーズで返してくれた気がするので、試合後だったのかな?

 間違いないと思うけど…。違ったら、御免なさい!