おはようございます。酒田市の不動産情報「東洋開発」のブログへようこそ。
出張で酒田を離れていた為、サクラの開花情報の更新が出来なくてすみませんでした。
今日のサクラはこんな感じです。
▲こうなってつぼみが大きくなるんですね
▲もうすぐ開きそうですが・・・
開花予想は16日から17日に変更されていました。
ちなみに、鶴岡市の鶴岡公園は一輪咲いたそうです。
日和山公園もぜひ土曜日までに咲いてほしいですね。
さて、今日は住宅ローンの基本知識についてです。
住宅ローンでとても重要な「金利」ですが、
大きく分けると以下の2種類の金利があります。
1、変動金利型
2、固定金利型
「変動金利型」は原則年2回の金利見直しを行います。
「固定金利型」には、全期間固定金利型の「フラット35」や、
3年・5年・10年といった様な「固定期間選択型」があります。
「固定期間選択型」では、原則として期間が満了した時に再度固定期間を選択し、
契約を結びなおします。更新の際の金利はその時点の金利が適用されます。
では、どのタイプの住宅ローンを選択するべきなのでしょうか。
「変動金利型」「固定期間選択型」では、金利が低いというメリットの反面、
良くも悪くも金利の変動の影響を受けます。
金利の下降局面であれば金利が下がり、月々の返済額は下がりますが、
逆に上昇局面であれば当然返済額も上がる訳です。
3年後、5年後、10年後の金利がどうなっているか予想することは難しいので、
お客様それぞれの人生設計、収入と返済のバランスにあった住宅ローンを選択することが重要です。
また、全期間固定型であれば返済期間満了までの返済計画は立てやすいですが、
変動金利型と比較し金利が高い、また金利の下降局面でもその恩恵は受けられないという点に注意が必要です。
収入の状況に応じて、家族構成やお子様の入学進学、マイホームの修繕積立といった考えられる費用をイメージし、余裕のある返済計画を十分に考えることが重要です。
↓スタッフの素顔が見れる!スタッフブログはこちら↓
酒田市の不動産情報、東洋開発のホームページ:http://www.toyokaihatsu.com/
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▲こうなってつぼみが大きくなるんですね
▲もうすぐ開きそうですが・・・
開花予想は16日から17日に変更されていました。
ちなみに、鶴岡市の鶴岡公園は一輪咲いたそうです。
日和山公園もぜひ土曜日までに咲いてほしいですね。
さて、今日は住宅ローンの基本知識についてです。
住宅ローンでとても重要な「金利」ですが、
大きく分けると以下の2種類の金利があります。
1、変動金利型
2、固定金利型
「変動金利型」は原則年2回の金利見直しを行います。
「固定金利型」には、全期間固定金利型の「フラット35」や、
3年・5年・10年といった様な「固定期間選択型」があります。
「固定期間選択型」では、原則として期間が満了した時に再度固定期間を選択し、
契約を結びなおします。更新の際の金利はその時点の金利が適用されます。
では、どのタイプの住宅ローンを選択するべきなのでしょうか。
「変動金利型」「固定期間選択型」では、金利が低いというメリットの反面、
良くも悪くも金利の変動の影響を受けます。
金利の下降局面であれば金利が下がり、月々の返済額は下がりますが、
逆に上昇局面であれば当然返済額も上がる訳です。
3年後、5年後、10年後の金利がどうなっているか予想することは難しいので、
お客様それぞれの人生設計、収入と返済のバランスにあった住宅ローンを選択することが重要です。
また、全期間固定型であれば返済期間満了までの返済計画は立てやすいですが、
変動金利型と比較し金利が高い、また金利の下降局面でもその恩恵は受けられないという点に注意が必要です。
収入の状況に応じて、家族構成やお子様の入学進学、マイホームの修繕積立といった考えられる費用をイメージし、余裕のある返済計画を十分に考えることが重要です。
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