朝日

本社前社長の箱島新聞協会長が辞任へ　虚偽メモ問題陳謝

引用開始

朝日新聞社の秋山耿太郎社長は７日、東京本社で記者会見し、今回の虚偽メモ問題について、「朝日新聞のみならず、新聞全体に対する信頼を傷つける結果になった」と陳謝したうえで、「『解体的な出直し』に不退転の決意で臨む」と述べた。

引用終了

朝日は自分らがやらかした不祥事について自ら反省する気なんてさらさら無い事がわかった。箱島が会長辞任するのも、社長がコメントを出すのも、おそらく読者やその筋から苦情が殺到してのことなんだろうと思う。もうここまでくると、自分らがやらかした事について何も判断できずにそれが正義だと思い込んでいるに違いない。確信犯である。おそらく秋山という社長も「何で朝日が悪いんだ」と思ってるはず。

で、ここにある「解体的な」という言葉。あんまり聞かない言葉だなあと思ってたら、どうやら左翼が使っていた言葉らしい。

今まで「左翼人士が朝日のトップあたりにいる」という確証が無かったけど、ついに左翼が社長になったという裏が取れました（笑）。