8月10日にY・Mさん、家内と3人で日光男体山のトレッキングに出掛けた。
水戸を4時に発ち日光宇都宮道、いろは坂、光徳牧場入り口を経由して
裏男体林道を通って6時半過ぎに志津乗越(登山口)に着いた。
登山口から1合目までは緩やかだったが1合目から9合目迄は結構険しい
急坂が続いた,9合目を過ぎると頂上まで快適な尾根歩きとなった。
登山口から頂上までの標高差700mを25分歩いては5分休みのペースで
ノンビリと登ったので3時間15分掛かったが10時15分には日光男体山
の頂上に辿り着いた。
頂上で中禅寺湖や戦場ヶ原等奥日光の景色を眺めながら1時間の昼食休憩、
此処まで来ると気温は20度前後だったろうか?疲れを取る為登山靴と靴下
を脱ぎ素足になり休憩していると足先が寒くなった。
平地の猛暑が嘘のように爽やかで涼しかった!!
11時15分に頂上を発ち登山道脇に咲く花の写真を撮りながらゆっくりと
歩き13時45分登山口に下山した。
クルマユリ イチヤクソウ マルバダケブキ
帰宅途中の徳次郎IC近くにある「ロマンチック村」で温泉に入り汗を流し、
15時過ぎから降り出した雷雨が弱まるのを待ちながらの夕食、19時半に
は帰宅した。
風景写真を10枚アップした。
志津登山口の二荒山神社志津宮
2合目付近から太郎山の眺め
7合目手前の登山道脇の大きなガレ場(鼻毛ノ薙);100m位が崩壊していてガスったら恐ろしい場所だ。
8合目付近から大真名子山(2375m)が大きく見えた
8合目付近から湯ノ湖方面の眺め、手前には戦場ヶ原が見える
9合目から男体山の頂上の眺め、左端に大きな剣が見える右の建物は社務所
9合目付近の草付きに咲くシラネニンジン越しに小田代ガ原方面を望む
男体山頂上:最高点の岩場には大きな鉄剣が空を射していた
男体山頂上から眼下には中禅寺湖が箱庭の様に見える
頂上の断崖上に建つ二荒山神社の奥宮
水戸を4時に発ち日光宇都宮道、いろは坂、光徳牧場入り口を経由して
裏男体林道を通って6時半過ぎに志津乗越(登山口)に着いた。
登山口から1合目までは緩やかだったが1合目から9合目迄は結構険しい
急坂が続いた,9合目を過ぎると頂上まで快適な尾根歩きとなった。
登山口から頂上までの標高差700mを25分歩いては5分休みのペースで
ノンビリと登ったので3時間15分掛かったが10時15分には日光男体山
の頂上に辿り着いた。
頂上で中禅寺湖や戦場ヶ原等奥日光の景色を眺めながら1時間の昼食休憩、
此処まで来ると気温は20度前後だったろうか?疲れを取る為登山靴と靴下
を脱ぎ素足になり休憩していると足先が寒くなった。
平地の猛暑が嘘のように爽やかで涼しかった!!
11時15分に頂上を発ち登山道脇に咲く花の写真を撮りながらゆっくりと
歩き13時45分登山口に下山した。
クルマユリ イチヤクソウ マルバダケブキ
帰宅途中の徳次郎IC近くにある「ロマンチック村」で温泉に入り汗を流し、
15時過ぎから降り出した雷雨が弱まるのを待ちながらの夕食、19時半に
は帰宅した。
風景写真を10枚アップした。
志津登山口の二荒山神社志津宮
2合目付近から太郎山の眺め
7合目手前の登山道脇の大きなガレ場(鼻毛ノ薙);100m位が崩壊していてガスったら恐ろしい場所だ。
8合目付近から大真名子山(2375m)が大きく見えた
8合目付近から湯ノ湖方面の眺め、手前には戦場ヶ原が見える
9合目から男体山の頂上の眺め、左端に大きな剣が見える右の建物は社務所
9合目付近の草付きに咲くシラネニンジン越しに小田代ガ原方面を望む
男体山頂上:最高点の岩場には大きな鉄剣が空を射していた
男体山頂上から眼下には中禅寺湖が箱庭の様に見える
頂上の断崖上に建つ二荒山神社の奥宮