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最初に、樋口裕一著書の 『読ませるブログ』 の20頁から記載しよう。
☆ ブログによって実現する 「大人のつきあい」
「ブログは世界中の人々に見られている。多様な価値観への理解が求められる。狭量な価値観しか持ち合わせていない書き手は、否定的なコメントを書かれただけで、すぐさまブログを閉鎖してしまうかもしれない。
現実社会において、『好き、嫌い』 でしか人づき合いを考えられない人は、人間関係が狭まっていく。感情が 『好き』 から 『嫌い』 に転じた途端、その相手とつき合う意味がなくなり、交流を拒んでしまうからだ。
ところが、『好き、嫌い』 『善人、悪人』 『一緒にいて楽しい、つまらない』 『つき合うメリットがある。メリットがない』 『お金になる、お金にならない』 『話すと勉強になる、勉強にならない』 といった具合に、様々な評価軸を持っている人は、人との縁が途切れることは滅多にない。
ある部分では受け入れなくても、他の部分では受け入れられるからだ。複数の評価軸を持つことが、『大人のつき合い』 では不可欠と言える。
多様な価値観を受け入れられる人間が増えていけば、日本社会全体が、『開かれた社会』 へと変わっていく。自分の狭い価値観だけで判断して、他人を攻撃するモンスターペアレントやクレーマーも減っていくだろう。」
この本を読んでなるほどと思った。私は10数年間は閲覧者の立場だった。一時はコメントもよく投稿していた。この時に不快に感じたことがある。「承認式」 と言うブログだ。最初は、そんなこととは露知らずにコメントを書いて投稿した。すると 「承認後に掲載します」 と出た。気分が悪かった。
「えっ、誰が承認するの? あんたが承認するの ・・・ 」。この時の気分の悪さって何だろう。なんであなたに 「承認」 されなければならないの? それならば、「ブログにコメント欄を出さないで下さい」 と言いたかった。「あなたもこの種のブログにコメントを入れてみてご覧なさい」 と言いたい。同調してくれる人のコメントしか求めてないのなら、最初からブログに 「同じ価値観の人のコメントしか求めません」 と明記しておいてほしいものだ。こういう人は、「ブログにコメント欄を設けるべきではない」 と思う。
このようなことに私は二度ほど遭遇した。一度目は、奥沢の個展にコメントを入れた。新婚時代に住んでた所で懐かしかった。次は、小金井で開いた個展の時だった。中野にも長く住んでいたからだ。3回目のコメントの時だったか、コメントを書いて入れた途端に自動的に拒否された。このブログはその内に陶芸ブログランキングも100位以下になり、圏外へと消えて行った。
二度目は、ご婦人のブログだったが、嫌な目に遭ったとかでブログを閉鎖するようなことか書かれていた。自分のハンドル名をかたって他人のブログへ誹謗中傷がなされてるとかで、嫌がらせをしてると思われる人のIPアドレス? や住所などが記載されていた。ストリートビューで家の外観から洗濯物まで見れるとか、おったまげたことが書かれていた。その後も感情を高ぶらせたブログが投稿されていた。2度ほどコメントを入れたことがあるので、「大変でしたね」 と言う慰めのコメントを私も書いて入れた。自動的に拒否された。これも不快だった。「ブロガー自身の性格が悪いのでは」 と疑ってしまった。
女性のブログには 「承認式」 が多い。投稿者の公開コメントを表示しないで、ご自分の返事だけをアップしてる人も稀に見かける。樋口裕一著書 『読ませるブログ』 には、男性脳と女性脳の違いについても記述されていたが、ブロガーには客観的な寛容な対応が求められるのだろう。
私は、今でも四つ五つのブログにコメントを入れているが、最近は、自分のブログ作りに四苦八苦しているので、コメントを入れる余裕がなくなった。
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは5,6部。
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ところが、『好き、嫌い』 『善人、悪人』 『一緒にいて楽しい、つまらない』 『つき合うメリットがある。メリットがない』 『お金になる、お金にならない』 『話すと勉強になる、勉強にならない』 といった具合に、様々な評価軸を持っている人は、人との縁が途切れることは滅多にない。
ある部分では受け入れなくても、他の部分では受け入れられるからだ。複数の評価軸を持つことが、『大人のつき合い』 では不可欠と言える。
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この本を読んでなるほどと思った。私は10数年間は閲覧者の立場だった。一時はコメントもよく投稿していた。この時に不快に感じたことがある。「承認式」 と言うブログだ。最初は、そんなこととは露知らずにコメントを書いて投稿した。すると 「承認後に掲載します」 と出た。気分が悪かった。
「えっ、誰が承認するの? あんたが承認するの ・・・ 」。この時の気分の悪さって何だろう。なんであなたに 「承認」 されなければならないの? それならば、「ブログにコメント欄を出さないで下さい」 と言いたかった。「あなたもこの種のブログにコメントを入れてみてご覧なさい」 と言いたい。同調してくれる人のコメントしか求めてないのなら、最初からブログに 「同じ価値観の人のコメントしか求めません」 と明記しておいてほしいものだ。こういう人は、「ブログにコメント欄を設けるべきではない」 と思う。
このようなことに私は二度ほど遭遇した。一度目は、奥沢の個展にコメントを入れた。新婚時代に住んでた所で懐かしかった。次は、小金井で開いた個展の時だった。中野にも長く住んでいたからだ。3回目のコメントの時だったか、コメントを書いて入れた途端に自動的に拒否された。このブログはその内に陶芸ブログランキングも100位以下になり、圏外へと消えて行った。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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