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リノベーションされた藤原さんのお宅のインテリア陶器をアップしてきました。
最終回ですので、その他の作品や、お子さんの作品などもアップしましょう。
この他にも素敵な手びねりの食器が沢山ありますが、それはまたの機会にします。
今回、最初にアップするのはランプシェードですが、
四つ目のランプシェードは2階の寝室にでも掛けられてるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a6/ef350723f9255f860b20cfe42f6e1a25.jpg)
花器も個性的な古風な作品を沢山作っています。アップしましょう。
季節が変わるごとに花器を取り替えて飾ると気分も変わりますね。
これらの花器は、穴窯で焼き締めても、よい表情が出ただろうな、と思います。
焼き締めの場合は、平凡なフォルムだと変哲のない焼き上がりになります。
「炎は作品をみる」。造形がよいと素晴らしい焼締花器が得られます。
機会があれば、穴窯で再焼成してみたい花器です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/d4/292576b4c8d09c0466263e84533d727f.jpg)
次に、穴窯で焼き締めた花器をアップします。
燃える薪の炎と灰で見事なくらいに焼け焦げている!
素晴らしい焼締花器になっています。
新宿陶房の穴窯イベントで焼成してもらったものです。
冨士山の裾野の愛鷹山の穴窯で焼成されています。
火山灰がかぶり、流れ出た溶岩が凝固した感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/90/b4c059d96627531c794ac39e778a6665.jpg)
今は、お子さんも幼稚園に通うようになりました。
そして、お母さんと一緒に教室に来て陶芸を楽しんでいます。
次の一枚目の写真は娘さんの作品です。二枚目は娘さんが絵付けをした小鉢です。三枚目の左の丸い平皿も娘さんが絵付けをしています。この平皿は三枚作っていたのですが、一枚が割れてしまいました。藤原さんがお魚を針でイラスト画のように線刻していた。一本の樹木の周りに、可愛い魚たちが水族館のように回遊していた。また描いて下さいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6f/cee54ae7b1defce3dbb8ac5d5443e68b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/51/fa93e614a5ecf912dce68e079119cf62.jpg)
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは5,6部。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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