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★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

一晩の発熱

2008年09月10日 | ★育児
6日から鼻水をたら~っとたらす風邪を引き、7日には38℃の発熱があったものの、とても元気で、その日のうちに熱も下がってしまいました。

8日には、鼻水が苦しそうなので、耳鼻科にかかり、鼻水を少しとってもらいました。そのとき、耳を見てもらったら、だいぶ耳垢がたまっていて、普通にはとれないくらいかたまっているらしく、それをやわらかくする薬を処方されました。

元気そうだから、大丈夫かなと一安心していた昨日の晩。

さて、私も寝ようと床に就くと、Kがなんだか苦しそうにゴロゴロ転がりはじめました。頭を触ってみるとなんだか、熱い感じ。足を触ってみると、冷たい。これは、熱性けいれんをひきおこすかもと思いました。日曜日に、実家に泊まっていて、アイスノンとか、熱性けいれんの予防薬の座薬を実家においてきてしまい、それは使うことができませんでした。足が冷たいままだとまた発作がおこりそうだったので、温めるようにしました。

午前1時頃から午前4時くらいまで、どうしたことがずっとおっぱいを欲しがり、ずっと飲ませっぱなしでした。私は眠くて仕方がなかったので、いい加減早く眠ってくれないかと思ったのですが、なかなか眠ってくれません。しかも、熱は39℃まであがってしまい、息遣いが苦しそうでした。しかし、解熱剤で無理に下げると治りが遅くなってしまうので、とにかく見守るしかありませんでした。

明け方、さすがに私は眠くて、おっぱいを飲ませながら眠ってしまいました。ふと気がついて、起きてみると、Kはふとんから飛び出して、床の上に寝ていました。頭を触ってみるとそんなに熱くありませんでした。はかってみると36.9℃。平熱に下がっていました。

いったい、この発熱はなんだったんだろうと思いました。
ほとんど眠れなかったので、相棒が夜勤明けで6時くらいに帰ってきてからも、少し眠らせてもらいました。Kは6時半くらいに元気に起きて、相棒の元へ。途中、7時くらいにやってきて、おっぱいを飲んではまた相棒の元へ。

少し眠らせてもらったけれど、まだ眠かったので、実家へ行き、お父さんにKの子守を頼んで、眠らせてもらいました。

今日、相棒は朝、洗濯をしてくれて、お弁当箱を洗ってくれて、私が実家から帰ってきたら、すでに洗濯物をたたんでしまってくれ、自分の夜勤のお弁当まで作ってくれていました。
ありがたや、ありがたや。とても助かりました。

優しい夫で、ホント幸せものです。
相棒、ありがとう。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (かえで)
2008-09-12 10:59:45
旦那さん、まめですね。
うちも、家にいるときは掃除は分担、料理もしてくれるし(簡単なものですが)、皿洗い、洗濯物がたまっていれば洗濯もしてくれて、朝のゴミ出しもほぼ100%やってくれます。
ただ、洗濯物をたたむのができないんですよ。
私も苦手なので、クローゼットぐちゃぐちゃです^^;
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コメントありがとうございます☆ (たっちー)
2008-09-19 14:52:57
かえでさん、コメントありがとうございます。

かえでさんの旦那様も素敵な旦那様ですね☆
洗濯物をたたむのって結構難しいですよね(汗)私も適当にたたんでますけど、もっと簡単な方法はないのかとよく思いますよ。

私の息子も、相棒やかえでさんの旦那様みたいに、家事が細かくない程度にできるようにさせようと思っています。家事ができる男じゃないと、これからの男は結婚は難しいと思いますからねぇ。
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