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★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

愛犬が亡くなりました

2017年07月21日 | ★道をひらく
2017年7月21日(金)
午後12時35分頃

愛犬が亡くなりました。
享年15歳



優しくて強くて、愛嬌たっぷりのとても賢い犬でした。
最期まで、ボケることもありませんでした。
このブログのプロフィール画像に使っている犬です。

訃報のメールを母から受けて電話をしたら
コウが号泣している声が後ろから聞こえました。

両親が新潟に行っている間
すこし容態がおかしかったのですが
なんとか今日まで持ちこたえてくれました。

両親が不在中には
ケンもコウも愛犬の介護をしてくれました。



朝方、苦しかったのか必死に声なき声を出して
吠えていました。

「死にたくないよ。」

って言っていたようにもみえました。

私が帰ってくるまで持たないかもしれないと思い
愛犬をなでながら

「いってくるね。
 苦しかったら、私を待たないで
 天国に行っても良いからね。」

と言って自宅を後にしました。

私の両親、そして、息子たちに見守られながら
安らかに永眠したそうです。
苦しまずに天国に召されてよかった。

今まで、よく頑張って生きたね。
ありがとう。
いつまでも忘れないよ。

 






愛犬の介護

2017年07月18日 | ★道をひらく
愛犬は15歳。
すっかり寝たきりになってしまいました。

最近は暑いので、エアコンのきいた室内に、ケンが赤ちゃんの時に使っていたベビー布団にニトリで買った低反発マットをその上に引いて、寝ています。

今朝は、両親が不在しているので、私が代わりに介護しました。

オムツに排泄するのが嫌で、排泄したいときは声は出ないけど、吠えるまねをして人を呼びます。

排泄したい合図をみて、外に連れ出し、ウンチとオシッコをさせてあげました。

おしりをふくのを家の中にわすれてしまったので、犬を抱えたまま、往復。

おしりをふいてあげて、家の中に連れていくと、目を見開いて、舌をだらんとさせ、今にも死んでしまいそうな息づかいの愛犬が!

愛犬の名前を何度も呼びました。

しばらくすると、意識が回復したのか、落ち着いた目になりました。

両親が帰ってきて、みんなそろうまで、天国に行かないで待っていてね、と遠くなった耳に言いました。

愛犬とのお別れが近いようです。

母親を一時的にやめてみる=お休みする

2017年07月05日 | ★道をひらく

【人間関係】母親をやめるのはあり!? なし!?

なるほどね。このブログの記事を読んで
母親を一時的にやめてみるのもいいかもな~って思った。
私は頑張りすぎかな。

最近ものすごく忙しい。

子ども会育成会副会長の仕事。
単位子ども会副会長の仕事。

そして、子どもたちの習い事。
ギター(ケン・コウ)
つくるん(ケン・コウ)
ことりの日(ケン・コウ)
わんぱく自然塾(ケン)
LDディスレクシアセンター(ケン)


土日は、子どものためや子ども会のためで
自分のために何かできる時間がなく、
息つく暇もない。

毎日、いっぱいいっぱい。

そこへ、子どもたちが言うことを聞かない。

出したら出しっ放し
朝起きない
ダラダラする
宿題をすぐやらない

いつも忙しくて余裕がなくて
心がすっかり亡くなっている私は
ちょっとしたことでイライラして、
子どもに余計な暴言を吐いてしまう。

子育て中のイライラ! 暴言をやめたいあなたへ


豊田真由子議員のあの発狂ぶり。

人ごとではない。

私も同じだ。

ああ、これはもう言葉の虐待だな。
かなり精神的に私は追い込まれている。

「ちゃんと育てなきゃ」

「いいお母さんにならなきゃ」

たぶん、そういう一生懸命な真面目すぎる考えが
暗黙のプレッシャーになっているんだろうな。

それは社会的なプレッシャーかもしれない。

子どもたちは生きてさえいればいいんだし、
親がだらしない方が、子どもがしっかりするかも。

子どもたちに言ってみよう。

「お母さんはもう疲れてしまいました。
 7月31日までお母さんはお母さんをお休みします。
 だから、その日までは自分のことは自分でやって下さい。
 ただし、お願いされれば手伝います。」

朝、頑張って起こしたり
時間に間に合うようにせかして怒ったり
宿題を早くやりなさい、と言ったりするのを
7月31日まですべてやめてみよう。

朝起こすのは、6時30分の1回のみ
「6時30分です。起きて下さい。」
と言うだけにして。
朝ごはんを食べながら
ダラダラして遅れても、もういいや。

私は私のペースで過ごすことにしよう。

自分のペースが乱されるのが
たくさんで育児ストレスは半端ない

『会社ストレス』VS『育児ストレス』どちらがきついか?考えてみた


このブログの内容は、育児ストレスがどれだけキツイかを
うまく表現しているなぁ。

「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ

2017年06月27日 | ★道をひらく
2016.07.10:現代ビジネス
「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ
-瀧本 哲史-



「みなさんが学んでいるものの正体、それは「魔法」です。」


勉強=魔法

面白いことを言うな~と思って記事を読み進めてみました。

「魔法」とは、「技術」のこと。

そう。

1980年代には、
たくさんの本や雑誌があり、
ミニコンポ、ゲーム機、電話機、テレビがありました。

現代。
それをすべて“スマホ”でできるようになりました。

当時、小学生だった私に
現代のスマホを持っていったら
きっとビックリするだろうな。

確かに、1980年代の頃の人間からみたら
今は、魔法の世界のようですよね。



「いま、みなさんがあたりまえに暮らしている

 21世紀は「魔法の国」だということ。

 そしてみなさんは、学校という場所で

 「魔法の基礎」を学んでいること。」



「学校は、未来と希望の工場である。」




なるほど~。いい例えだな~♪

そして、皆と違うことを追い求め
世の中をもっと良くしたいと一人で頑張っている私は
この言葉に励まされます。



「どんなに苦しい環境に追い込まれても、

 たったひとりになっても、

 世界をひっくり返すことはできる」




そうだね。私がしていることは
たいしたことではないかもしれない。

でも、学び続けることで
もしかしたらニュートンのように世界を
よい方向にひっくり返せるかもしれない。

自分を信じて、ひたすら進もう。


みずほ塾サマーセミナー7月27日に開催決定!

2017年06月20日 | ★道をひらく
今年3月からスタートした「みずほ塾」。
タイムリーな話題、実践的な内容を目指してきました。

「経済問題」も学びたい、とのご要望を頂き、
このたびサマーセミナーを企画しました。

気鋭の財政社会学者の井手英策さんから
「頼り合える社会へ~人間の顔をした財政改革」
をテーマにお話し頂きます。

持てる者が全てを総取りし、
持たざる者は貧困や使い捨て労働に追い込まれ、
格差が拡大し、孤立が深まり、
社会が分断される構造や経済政策の現状を打開する方策を
井手さんにとことん語って頂きます。

一緒に学びましょう!

 ■日時 2017年7月27日(木) 午後6時~
 ■場所 全水道会館大会議室(文京区本郷1-4-1)
 ■テーマ 「頼り合える社会へ~人間の顔をした財政改革」
 ■講師 井手英策・慶応大学経済学部教授
 ■資料代 一般1000円
 ■申込み
  氏名・郵便番号・ご住所・電話番号・メルアドをご記入の上、
  福島みずほ事務所宛てお申し込み下さい。
 ■お問い合わせ 
 福島みずほ事務所
 〒100-8962 千代田区永田町2-1-1
 参議院議員会館1111号室 
 電話03-6550-1111 
 FAX03-6551-1111
 E-mail:mizuhoto@vivid.ocn.ne.jp
 ※@を半角に直して下さい。

野望の第一歩

2017年06月13日 | ★道をひらく
私は今、小学校区の子ども会育成会の副会長をしています。
7月に、その子ども会育成会主催で
毎年恒例の夏季大会の卓球大会が
小学校の体育館を借りて行われるので準備をしています。

私はそのイベントに
移動販売車を呼びたい!と思いました。

ちょっとおしゃれでおいしい移動販売車がいてくれたら
みんなが喜んでくれるのではないかと考えました。

小学校の場所が不便なため、
お店まで遠くて飲み物や食べ物をすぐに買いに行けないので
いてくれると助かるな~と思いました。

そこで、子ども会担当の小学校の教頭先生に
子ども会育成会のイベントで体育館を借りるときに
移動販売車をお願いしても良いかを校長先生に
確認してもらいました。

すると、良い回答をもらえました!!

やったね!!

「後片付けをきちんとしてくれるのならいいですよ」と。
小学校と同様に
市の教育委員会生涯学習課からも
同じ回答がもらえました。

小学校にOKをもらえれば
あとは移動販売車を手配するだけ!

で、さっそくお願いしようと思っていた
移動販売車のお店に連絡。

夏季大会は1件、
冬季大会は2件のお店をお願いできました。

出張Cafe PINON
カフェバスいろは

ゴミ袋をいっぱい用意して
ゴミはゴミ箱へ入れてくれるよう頼んで
ゴミ一つないように後片付けをして
次の開催につなげるぞ!

小学校でいつか「子ども会フェスタ」ができそうな予感です。

これをきっかけに地域に開かれた学校として、
第一歩を踏み出せるかもね。

子ども会で「クラス会議」をやってみた

2017年05月21日 | ★道をひらく
ケンとコウが所属している単位子ども会で
いつも利用している地区の公民館の草取りをしました。

地区の公民館は、自治会の管理で運営されている公民館です。
子ども会が無料で利用させていただいている代わりに
年3回の草取りをしています。

これまでは大人だけが参加して草取りをしていました。
私はこれを疑問に思いました。
「子ども会」なのに
どうして大人だけが草取りをしているのか?、と。

そこで、今年度の子ども会総会で
保護者の皆さんに提案し、同意を得て、
今回から親子で草取りを行うことになりました。

8時から予定していた草取りは
たくさん集まってくれた親子で、
あっと言う間に終わりました。

当所8時~9時という予定を立てていましたが
8時15分には終了してしまいました。

スゴイ!
子どもの力はあなどれないですね。

その後、「子ども会議」と
名付けた会議を開催しました。

アドラー心理学を元にしたクラス会議方式を採用し
8月に予定している「お楽しみ会」の内容を
子どもたちに話し合ってもらうというものです。

クラス会議方式を参考にさせてもらった本は



です。


保護者の皆様はご自宅に戻ってもらい
子どもたちは公民館に入ってもらって
まずは輪を作ってもらいました。

輪を作るのはお互いに協力しないとできません。
私の息子たちがふざけてて
なかなかすぐはできませんでしたが
なんとか輪になってくれました。

次に会議のやり方とルールを説明しました。
魔法のしつもんのひろろさんがやっている方法も取り入れて

1.どんな答えもすべて正解
2.わからないときはわからないと言ってもいい
3.「いいね~」と答えを受け止める、チクチク言葉は使わない。
4.どうしたらいいかを考える

と伝えました。

そして、自己紹介。
くまモンのぬいぐるみをトーキングスティックにして
発表する人はぬいぐるみを持って順番に

1.○○○○です。(フルネーム)
2.○年生です。
3.いいことみつけ

を言ってもらいました。
私の息子たちは「いいことみつけ」ができませんでした…

最近、怒ってばっかりいるからかな~(^_^;)

それか、子ども会のメンバーの子たちに
信頼感がないからかもしれません。
自分の意見を言って、何か言われるのを怖がっているのかも。
やっぱ私のせいかな~。色々言っちゃうからな。

それが終わったら、お楽しみ会に何がしたいか
考えてきてない子もいると思ったので
私が集めたパンフレットやHPの印刷を真ん中において
5分間のシンキングタイムを取りました。

議題に入って、またトーキングスティックを
順番にまわしてもらい、何が良いかを発言してもらいました。

子どもたちが自分たちで、
子ども会の行事を話し合って決める。
自分たちが子ども会を作っているということを実感して
自分たちが作り上げる喜びを感じて欲しいと思っています。

さて、どうなるかな~。
自分の息子たちを含めて
この地区の子どもたちが主体的になって
子ども会のみんなと協力して実行できる
仲間になってくれたらいいな~と思っています。

将来大人になったとき、この子ども会の経験が
少しでもお役立てたらすごく嬉しいなと思います^^

これからの子どもが大人になって必要な力

2017年05月18日 | ★道をひらく
2020年。

何かが変わろうとしています。
教育も、日本の国も、世界も。


今の小学生が大人になったらどんな力が必要なの?
http://benesse.jp/kyouiku/201603/20160323-2.html

小6で成績が下がり始める二つの理由…後藤卓也
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/jyuken/ranger/20160418-OYT8T50074.html?from=yhd

アクティブ・ラーニングは文科省の言い訳!
 子どもが生き残るための勉強法とは
http://www.jprime.jp/articles/-/9587

不登校やいじめ、学級崩壊…。
 教育の現場を変える「アクティブラーニング」
https://www.houdoukyoku.jp/posts/5352


何が起こるかわからない。
想定外なことがおこりそうな未来。

どんなことがおきても、主体的に動いて
どうすればいいか考えて、みんなと力を合わせることができれば
きっと未来は良い方に変えられると私は信じています。

でも、変えた方がいいものと
けして変えてはいけないものがある。

私は、日本国憲法は変えてはいけないと思う。
今の憲法が、悪政から国民を守ってくれているから。

千里の道も一歩から

2017年05月17日 | ★道をひらく
最近、忙しいです。

なぜかというと、4月から
小学校区の子ども会育成連合会の副会長と
地区の単位子ども会の副会長を
兼務することになったからです。

さらに…

福島みずほさんの「みずほ塾 未来を作る女道場
に応募したら、審査が通って、塾生になり
毎月東京へ通うことになりました。

今すぐに政治家になろうとかは考えていませんが
私の最終目標は
「みんなが幸せを感じられるように日本を変えること」だから、
いつかは政治家になる日がくるかもしれません
もし、その時はたっちーファンの方、応援してね

今は、そのための下準備。

今すぐに選挙に出るのも、一つの方法かもしれません。
私の友人が今、数少ない女性政治家として
頑張っています。

私は一国民として、一母親としての
経験値を重ねて、人の心を動かせるだけの
説得力のあることを言えるようになりたいと考えています。
実体験で語れば、言葉の重みが全然違います。
経験に勝る者はありません。

偉そうにして、国民に寄り添わない
政治家たちの言葉が上っ面に聞こえるのは
実体験を通して、物事を言っているわけではないし
色々な苦渋をなめたわけではないから人の痛みが分からず
人を思いやる想像力に欠けているからだと思います。

だから、「東北で、あっちの方だったからよかった
なんてひどいことを言えるんだと思いますね。

私が日本を変えたいと考えるようになったのは、
自分が結婚を考えたとき
夫婦別姓がどうして認められないのかという
疑問から始まったことでした。
その疑問がだんだん大きくなり
次第に、夫婦別姓も認められるように
「日本を変えること」という目標になりました。

で、手始めに。

日本を変える原動力になるのは
将来、この日本を動かす立場になる、今の子どもたち。
と、言うことは「教育」が
一番大切ということだと感じました。

教育次第で、昭和の悪い遺物を残してしまうか
新しい未来を切り開ける人間を育てられるかが決まる。

私はこれ以上、昭和の悪い遺物を
子どもたちに伝えたくない。
今の時代で断ち切りたいと私は考えています。

だから、まずは私の息子2人を
自立できる大人に育てることが先決です。

そんな想いの中で、縁あって
子ども会の役員の仕事が回ってきました。

「子ども会」という組織は、これまた歴史が古く
昭和20年の終戦を境にして生まれた会のようです。

子ども会の組織というのは…


全国子ども会連合会 

都道府県子ども会育成連合会

市町村子ども会育成連合会

小学校区子ども会育成連合会

単位子ども会

という風になっているようです。
行政の区割りと同じになっているというわけですね。

そして、親は「育成者」という呼び名で位置づけられています。
また育成者は親だけではなく、
地域の人や学校の先生も含めた、
子どもに関わる人すべて入るようです。

私がいる小学校区子ども会育成連合会(俗称:育成会)は
顧問として、前年度会長をやった方、
協力員として
育成会行事に協力して下さっているOB・OGの方、
幹事として、
小学校の教頭先生が担当して下さっています。


私の母親は、今住んでいる地元育ちの人ですが
その頃の子ども会というのは、
子ども同士が集まって全部子どもたちが決めて、
実行していたそうです。

ラジオ体操はどこの家で集まるか。
宿題はどこの家で一緒にやるか。
何で遊ぶか。

しかし、私が小学生の時の子ども会は
大人の飲み会になっていました。
子どもには、カップラーメンを食べさせて
大人達はお寿司を食べているという…。
当時小6の私はその光景にびっくりしましたよ。

そして、現代。
自分の子どもを子ども会に入れてみたら
総会がなんだか殺伐とした雰囲気で
なんだか居心地が悪い…。
イベントは大人がすべてお膳立てしている、
子どもがお客さんの子ども会でした。

いつの頃からかそれがずっと続いてきたのでしょうね。
PTA組織と同じで、「変えよう!」と
言い出せる雰囲気ではないから
誰かの勇気がないと変えられず
ここまで来てしまったんだろうなと感じました。

そこで!

私が変えてしまおう!と動き出しました。
批判や悪口を言われるのを覚悟の上
「子どもの手による子ども会」にしようと!

まず
単位子ども会は…
 公民館の草取りを親だけでしていたのを
 親子で行うように変更。

 草取り終了後に、「子ども会議」を開き
 8月のお楽しみ会の内容について
 子どもたちに話し合ってもらうことにしました。
 アドラー心理学を元にしている
 「クラス会議」のやり方を取り入れてやってみようと
 考えています。


次に
小学校区育成会は…
 今年すぐに変えるのは無理なので
 来年に向けて、下準備と構想を練っています。
 みんながイヤイヤやっている
 廃品回収を廃止しようと企み中。
 私はまったく楽しくない廃品回収をやりたくない。
 大人だけでやっているので
 「子どものための子ども会」ではないし
 子どもが参加しないので子どもは何も学びません。
 資金集めのためとはいえ、
 時代に合わないこの方法はもう廃止したい。

そこで!
 「子ども会フェスタ」をしようかとこちらも企み中( ̄∇ ̄)
 フェスタでは、フリマをやろうかと構想中です。
 フェスタを開けば、地域の人と子どもたちが交流できるのでは?
 と考えています。

これも日本を変える第一歩。
まずは自分が関わる地域から。

この地域はかなり保守的なので、苦労しそうですが
できることから少しずつ、
批判覚悟で行動していくしかないかなと思います。

便利になって失ったもの

2017年05月11日 | ★道をひらく
私はこれ以上の便利さはいらない気がした。

宅急便の再配達問題。

テレビのニュースの
「配達するのが当たり前だと思ってるんですよ。」
と言う言葉を聞いて、ハッとしたのだ。

不便だからこそ工夫したり、
それをしてくれた人に感謝をする。

「当たり前からは、感謝は生まれない」

パピーさんはそう言っている。
本当にそう思う。

スマホを使って「いつでもどこでも」
ネットショッピングで購入すると
「当たり前」のように自宅に商品が届く世の中になった。

確かに便利。

でも、増えすぎた商品配達で
宅配ドライバーさん達を苦しめている。
配達してくれるのが「当たり前」だとお客がふんぞり返る。

もしも、昔のように物流がよくなかったら
宅配ドライバーさんが自宅まで届けてくれることを
とても「有り難い」と思うのではないかな?


スマホ。

私はスマホをあえて選ばない。
LINEもガラホに入っているけど使わない。

使おうと思えば、どちらも使える。
けして機械が弱くて、できないわけではない。
どちらかと言えば覚えは早いほうだから。

スマホやLINEは
人の大切な「時間」を奪うと感じている。
人のことを想って「待つ」ことや
人を思う「優しさ」を奪っていく気がする。

そして、LINEをしない人を迫害していく。

「みんなLINEをしているのに合わせないおまえが悪い」、と。

そういう目で人をみる。
多数派が少数派を追い詰めていく。

どうして?
やりたくないのに、どうしてみんなやってるからって
合わせないといけないの?

だから、私は「流行」って子どもの頃から嫌いだった。
「流行」なんて、いつか
「流」れて「行」ってしまうのにね。

スマホもそうだ。
アプリをダウンロードしないとできないサービスを
お店が提供するようになる。ガラケーは置き去り。
スマホが多数派だから、
少数派のガラケーを使っているお客はいらないってことか。

便利さにおぼれて、
人を想う心や、工夫したり、考えたりする脳を
私は失いたくないと思った。

私は今まで、「便利」だからAmazonで本を買っていた。
いつも自宅に届くようにしていたが、
ニュースでドライバーさんが大変なのを知って
先日、コンビニで受け取るようにした。
そもそもコンビニで受け取れることを知らなかったのだ。

そうだよね。
コンビニなら24時間やっているし、
ドライバーさんがいつきても預かってくれる。
私もいつでも受け取りにいける。

でも、商品がそんなに早く手元に来て欲しいとは正直思わない。
商品が届くまで待つ時間も楽しいものだから
お店に行って取り寄せてもらってもいいなって最近思うようになった。
手間がかかっても、不便でも、遅くてもいい。
ちゃんと手元に商品がくれば、それでいいのだから。
配達の早さはいらない。

それにネットばかり使っていると、実店舗がつぶれてしまう。
手に取って本を選べなくなってしまう。
本屋にふらっと行って、
ふと手にした本との出逢いはこれも楽しいもの
ネットではそれはできない。

コンビニも24時間営業していなくてもいいんじゃないかな。
昔の7時から23時でいいんじゃないの?
便利じゃなくてももういいよ。
コンビニのオーナーさんたちを休ませてあげたい。
スーパーだって年中無休にしないで定休日があってもいいじゃない?

便利が「当たり前」になって
有り難みをわかる人が減ってしまったから
世の中が殺伐としているのかもしれないね。

有り難みを感じられる人間に私はなりたいな

子どもたちも、色々工夫して
自分の頭で考えて生きていけるように
たくさんの不便さを体験して、工夫や失敗の経験を積んで
もしも災害で電気が止まっても
なんとかできる人になってほしいと私は思う。

「便利になって失ったもの」

 待つ時間
 優しさ
 感謝

かな。