こんにちは!担任助手の阪口です。
今日は受験における『古文』の重要性について書きたいと思います。
僕自身、センター試験で50点分(圧縮で25点分)、二次試験で50点分(150点満点中)が必要で、トータル的には900点中75点分を古典が占めました。
国語の中の一教科が約8%も点数にからんできていました。英語、数学に次ぐ重要科目でした。
共通テストにおいては、文理関わらず古文は受験科目となっています。
共通テストに変わるので、はっきりとしたことは言えませんが、僕個人の感触からすれば、古文漢文は30分で満点近く取って、評論、小説に余裕を持って挑みたいところです。
これができると国語の点数の波で悩まなくなります。
1年生のころ、僕は現代文も古典も苦手だったので、国語の点数が安定しませんでした。
しかし、高2時に東進で古文を受講したところ、一気に古文の点数が高得点で安定し、目標の150点に到達していました。
現代文は難解な文章が出れば簡単に崩れてしまいますが、古文は一度読めるようになると大きく外すことはなくなります。
1,2年生には古文がまったく理解できずに苦しんでいる生徒も多いと思います。学校の予習もネットの現代語訳を丸写ししていませんか?
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