こんにちは!担任助手の松田です!
僕は昨日友達とご飯を食べに行ってきました!久しぶりの外食ということもあってとても楽しかったです。友達の一人は課題が昨日の24時という追い込まれた状況での参加だったので、可哀想だな~と思っていました。慌てている様子がとても面白かったです。(笑)
そんな友達の姿を見て、「そんな急いでるけど、何の課題なん?」と質問をしたところ、
「経済学の課題なんやけど、ゲーム理論に基づいて自分の身近なことをゲームとしてモデル化せなあかんねん!」と訳の分からないことを言っていました。
(ゲーム理論の説明はここでは割愛させてもらうので、調べてみてください!)
僕もたまたまゲーム理論について授業で習っていたので、身近なことで該当することを考えてみると、案外身近なところに関係することが見つかって課題の手助けをすることが出来ました。
ちょっと曖昧になりましたが、今回僕が言いたいことは、勉強と日常生活を結び付けて考えることの大切さです。
僕も受験生の頃は、友達との会話の中で古文単語や英単語を使ってみたり、生物基礎で習った臓器の働きなどを実際の動作に沿って思い出してみたりと、いろいろ工夫をして暗記をするようにしていました。ただ単に暗記をするだけでなく、現実の体験とつなげて考えることで頭にも残りやすいのではないかと思います。
僕はこのような効率的な勉強方法を東進の先生方に教えていただきました。皆さんも東進の先生方の素晴らしい授業を受けてみませんか?
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