鳥撮りものがたりⅡ

翡翠の暮らす川を 16年以上観察してます。
ある日 野鳥も沢山居ることに気付いたよ♪

カナダで何するん?鳥撮りやがな NO.12

2020年09月15日 | 海外の野鳥


カナダの野鳥

今日は海辺の公園で撮った鳥のみご紹介します、ここにもハゴロモカラスが

沢山いましたが、近くでは撮れなかったので、UPは止めました(^○^)









ホシムクドリは日本でも見られますが、生憎ベルさんは今まで出会いが有りません。

遠い異国で見る事が出来て良かったです、こちらではムクドリ扱いです(笑)



お日様の下で上手く光線を使うと、緑掛かったメタリックで綺麗な色の鳥なんです。



ミドリツバメは車の中から撮りました、走っていて見付けたので、

ガイドさんに止まって貰いました、数枚撮っただけでしたが、それでも満足(笑)



これより名前のわからない鳥さんです。

他にも鴨など撮りましたが、遠過ぎて載せるほどのものではなく、割愛しました。







カナダは野鳥の種類が多く、何日も掛けて鳥撮りが出来たら最高のフィールドです。

実際カナダ在住の方が、散歩中に見る鳥にハマり鳥を撮るため、アメリカまで行くとか、

陸続きだと、鳥を撮るためだけに国境も越えるのですね、羨ましいなぁ~(^_^;)

ベルさんが撮った鳥は、カナダの鳥の1%にも満たないかも(^^ゞ

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アイオナ・ジェティーは、カナダ・バンクーバー国際空港の近くに有ります。

Iona Jettyという、恐ろしく長い4キロメートルの突堤が海に突き出ています。



常に風が強く、暖かい格好で行くのがお勧めとか、風を避けるものは無かったです。

ベルさんは歩きませんでした、往復8キロも海の上を歩くのは怖いです(笑)



沢山の若者が挑戦してましたよ、自転車でも行けるようですけどね。



海の様子はGoogle Mapでみてくださいね。

ここではあまり鳥も居ないので、時間も時間なので、ガイドさんに帰る事を伝えました。

まだ時間は有るから他へ行きますかって、でも暗いと写真は撮れませんから、

ホテルへ送って貰う事に、その前に夕飯の買い物が出来る所へ連れて行って欲しいと言うと、

中国人の客が多いスーパーが有るけど、日本人は殆ど居ないので面白いかもって、

行ったお店は何か聞いた事の有る名前、香港で有名だった店だ(^^)



オーナーは中国人だけど、日本名のほうが都合が良いのでそのままだとか(笑)



お店の中ではカメラが出し難く、撮ったのはこれ一枚でした。



この後お寿司を買って帰りました。味は(゜ε゜) ブー

ホテルに着いて、何も用意はしてなかったけど、ちょっと心付けを渡して、

ツアーガイドさんとはお別れ、良い方に恵まれて良かったと娘と話したことでした。

まさかこの後、また会うとは思いもしませんでしたが・・・続く
コメント (23)
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