Color Pencil

大人の塗り絵と写真、減塩生活

『Myth & MAGIC』グリフォンと天使:背景どうする?

2019-03-09 23:32:12 | 大人の塗り絵

 

プリズマカラーで『Myth & MAGIC』の絵を塗ってみようと思ったのですが、今回塗りたくなった絵はこれ。

背景というか、蔦の余白部分にプリズマカラーを使うと、蔦を塗るときにあちこち混じって

汚くなりそうだと思ったので、プリズマカラーより芯が硬くて色が混じりにくいと思われる色辞典で、

先に背景部分を塗ってみました。

使った色は、第2集のライトグレイッシュトーンに入っている呉須色(PORCELAIN BLUE)です。

この色は大好きでよく使うので、一本目はすでに半分に減っています。

(でも、単色売りで予備を買ってあるので大丈夫)

 

背景って、いつも悩みます。

空とかの面積があまりに広いと、ちょっと面倒に思うこともあります。

絵柄によっては、何も塗らずにそのまま!も、結構多いですw

それでも、背景の色や雰囲気で絵の印象がガラリと変わることが多いので、

背景は大事ですよね。

紙質によっては、インクテンスや水彩色鉛筆でざっくり塗れるかも、と思いますが

たいていの紙は波々になるとしか思えないので、いつもこの案はボツになります。

やっぱり根気が続きそうに思える日(笑)に、チマチマと、コツコツと、塗るしかありません。

余白部分に、元の模様にないモチーフを描いたり、キレイなグラデーションで塗ったりして

色々工夫している方もあるので、もうちょっと背景を研究しないとです。

 


トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第二集 30色 CI-RTB
トンボ(Tombow)
トンボ(Tombow)

 

Myth & Magic: An Enchanted Fantasy Coloring Book
Kinuko Y. Craft
Amber Lotus

 

 

 


『フラワーズ』シンプルな花と蝶のページ:プリズマカラー

2019-03-06 09:03:16 | 大人の塗り絵

プリズマカラーで『フラワーズ』の花と蝶のページを塗ってみました。

この本の紙は、プリズマカラーがスルスル乗るので、つい厚塗りしたくなります。

なので、アッサリした図柄ながら、ややコッテリ目に。

このページでは花びらぐらいですが、プリズマカラーはグラデーションが作りやすくて楽しいです。

やっぱり、こういうのがプリズマカラーの持ち味なんでしょうね。

色味も鮮やかで、いかにもです。

 

厚塗りしていると少し粉が出てくるので、それを手でこすったりしないように

その都度フーフー吹き飛ばしていますが、羽箒?があるといいのかも。

 

と、ここまで書いたところで枠を塗り忘れているのに気が付きましたw

まったく…。

 


SANFORD プリズマカラー 色鉛筆150色セット
Prismacolor
Prismacolor

 

フラワーズ 花を彩るぬりえブック
西本 かおる
グラフィック社

 

 

 

 

 

 


中国の塗り絵『山海経・夢神引』:雨師赤松子:「雨」をもう少し塗ってみました

2019-02-24 13:33:24 | 大人の塗り絵

 

もともと薄い色合いにしていたので、あまり変わらないかなぁと思いましたが

もう少し塗ってみました。

相変わらず、微妙な色が出ないスマホで情けないw

使った色鉛筆は、色辞典とダーウェント アーチストです。

 

この絵のタイトルを「雨」としていますが、ホントは下のようなタイトルが付いています。

せっかくなので、少し調べてみました。

赤松子とは、中国の神話の登場人物で、炎帝神農の時代の雨師(雨の神様)になった

神仙の1人とされていました。

ということで、タイトルは「雨師赤松子」。

 

左側のページの説明は、こんなふうです。


 


山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集 (大人の塗り絵)
噠噠猫
中国水利水電出版社

中国の塗り絵『山海経・夢神引』:雨

2019-02-19 17:21:27 | 大人の塗り絵

雨の精霊なのか、神様なのか、儚げな絵を一枚試しに薄く塗ってみました。

ほとんど色が出ていませんね。(笑)

この絵の雰囲気からすると、これぐらい薄くさらっとした塗り方のほうが合いそうですが、

(この写真ではぜんぜんわからないと思いますが、一応、背景も塗ってあります)

もうちょっとしっかり塗り重ねるべきかどうか、考慮中です。

もししっかり塗るなら、できれば、ゆっくり時間があるときに少し塗っては休憩して眺めて考えてー、

という塗り方をしたいです。

使った色鉛筆は、ダーウェント アーチストと色辞典です。

 

下の写真は、この絵のタイトルです。


 


山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集 (大人の塗り絵)
噠噠猫
中国水利水電出版社

 


中国の塗り絵『山海経・夢神引』で大きな間違いをしていました

2019-02-13 16:35:37 | 大人の塗り絵

 

中国の塗り絵『山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集 (大人の塗り絵) 』ですが、

確かに紙は薄いです。

でも、左側のページで裏の絵が透けて見えてると書いていたのは間違いでした!

ごめんなさい!

上の写真にあるように、裏の絵が透けているように見えていたのは、

このページに薄墨色で印刷された天女のようなイラストでした。

左側のページ全部に、これと同じ絵があります。

お詫びして訂正します。

 

今日は、仕事が早めに終わったので、さて中国の塗り絵に着手しようかなーと

ワクワクしながら本を開くと、下の写真のような悲しい事態になっていました。

前回、この本を紹介してから、汚れないように袋に入れてしまったきりだったので

なんでなんだよー!?な気持ち。

でも、この本は到着したときから黄ばんでいたりしたので、かなり古いのか、

長期間ディスプレイしてあったかだろうと思います。

そのあたりが、おおらかなお国柄と言いますかなんと言いますか。

やっぱり、到着してすぐに交換してもらえば良かったのかなー。

そのうちバラバラになりそうなので、保存用(?)にもう一冊同じのを

別のショップで買おうかなと思ったりしていますが、それもこれも、

絵はどれも好きなだけに残念。



 

紙は薄目ですが、絵は右側だけに印刷されているのが救いです。

それと、こうなったせいでページを平たく開くことができる…けど、そんなの嬉しくなーい。

 


山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集 (大人の塗り絵)
噠噠猫
中国水利水電出版社

『グリム童話の不思議な世界』お姫様を塗ろう、その2

2019-02-11 16:02:38 | 大人の塗り絵



 

この前はイケメンシリーズだったので、というわけではありませんがw

今日は、前回の『お姫様と妖精のぬり絵ブック』に続いて、お姫様がいっぱい出てくる塗り絵本です。

著書はRokoさんという方で、タイトルのようにグリム童話が題材です。

お姫様もその他の登場人物も、ツンと澄ました感じではなくて、どこか童話らしい暖かい雰囲気。

なんだか自由奔放な線で描かれた感じが、何度見ても飽きない味のある絵です。

 

これ ↓ は「いばら姫」の右側のページ。

 

これ ↓ は「子ウサギのおよめさん」。

 

 

これ ↓ は「ラプンツェル」。

 

 

これ ↓ は「ハーメルンの笛吹き男」。

 

 

 

やたらと大きな空白がある絵や、これは細かい!という絵もありますが、大体は塗りやすそうです。

両面印刷なので、見開きの絵も多いのですが、わりと平たく開ける綴じ方のようです。

 

ここのところ、塗り絵本のコレクター化しているせいで、何冊も積読になっていて、

先日のグレースケール塗り絵も右半分で止まった状態で、前回の妖精さんに浮気したりしているのですが、

やっぱり塗りたいと思った絵を、使いたい色鉛筆を使って、塗りたいときに塗るのが良いと思います。

というか、それしかない!

 


 

グリム童話の不思議な世界―ぬりえBook (COSMIC MOOK)
Roko
コスミック出版

 

 

 

 


『お姫さまと妖精のぬり絵ブック』春の妖精?のページ

2019-02-09 17:55:14 | 大人の塗り絵

 

この本、といいますか、この著者さん(田代知子さん)の絵が以前から気になっていたのですが、

絵柄がすごーく細かくて、老眼にはつらそうで二の足を踏んでいました。

でも最近は、半ば塗り絵本コレクターの様相を呈してきているので、ついにこちらもお迎え。

 

まず、「はじめに」ページの右側にある小さめの絵を塗ってみました。

春の妖精さんでしょうか。

スマホのカメラの性能がいまいちなので、色があまり出ていません。

使った色鉛筆は、メインに色辞典、補助的としてーウェント アーチストです。

全体に淡いパステルにしたかったのもありますが、使った色鉛筆の特性で

さらに淡い感じになったというのもあります。

 

本の表紙はこれ ↓

 

表紙も、かなり細かい絵柄ですが、中身も細かい絵柄が多いです。

画像で検索しても、細密な絵をコツコツ塗られた感じの画像が多いですよね。

この ↓ バラのアーチも、すごく細かいのですが、これにコツコツと色を塗りたくなる気持ちもわかる。

ロールプレイングゲームで、一日中、コツコツとレベル上げをしたくなる気分と似てるかもw


 

全部が全部、細かいというわけではなくて、下 ↓ の絵のように、わりとアッサリ目の絵もあります。

それから、数は少ないですが、もっとアッサリしたのもあります。


 

欲を言えば、これだけ細かい絵柄が多いのだから、もう少し厚目の紙を使ってほしかったなーと思います。

芯が柔らかい色鉛筆だと、しょっちゅう先を尖らせないといけないし、いっぱいハミ出そうです。

細かい部分に塗りやすい硬めの色鉛筆だと、力を入れると裏が凸凹になりそうで、

ちょっと紙が辛い感じがしました。

 

でも、お姫様や妖精の絵を塗るというのは、子供時代の塗り絵やお姫様ごっこをしているときの

気持ちを思い出すところがあってなかなか楽しいです。

 


 

お姫さまと妖精のぬり絵ブック (おとぎ話のぬり絵シリーズ)
田代知子
パイインターナショナル

『Colin Thompsons Fantastisches Malbuch』コラージュ風ページ、やっと半分:色辞典

2019-02-07 17:19:17 | 大人の塗り絵

 

見開きページの右側、つまりやっと半分できました。

使っているのは、主に色辞典。補助的にダーウェント アーチストです。

最下段の左の方、最初の方に恐る恐る塗った箇所だからか、

ちょっとメリハリがなくてボケた感じ。

全体を塗り終えたら、少しバランスを見て塗り足さないとー。

 


Colin Thompsons Fantastisches Malbuch
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

 

 

 


中国の塗り絵『山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集』

2019-02-05 16:07:05 | 大人の塗り絵

 

まだしばらくは積読になりそうですが、本日到着ホヤホヤの一冊です。

タイトルは『山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集』です。

塗り絵にしては少々お高いので、買うのをしばらくためらっていました。

それから、まだ塗ってみていませんが、紙質は少し薄いと思います。

絵は右ページのみ、左側にはその絵の説明が書かれていますが、上から3枚目の写真で

わかるように、裏の絵が少し透けて見えています。

それと、私のところに到着した一冊は、残念なことに前半の紙の周囲と

綴じてある部分が少し黄ばんでいました。

うーむ、まぁ色を塗るんだから関係ないといえば関係ないけど。

しかし、絵はとても綺麗です(今日はイケメンデーかw)

 


 

下は、絵の説明が書かれている左ページ。

まったく読めませんが、漢字でなんとなく見当が付くような、付かないような。


 

人物の、というか多分神様とか精霊とか、そういう絵が多いです。

下の絵なんか、しっかり雲に乗ってる(ように見える)し。


 

これは、神馬というところでしょうか。

それとも精霊?


 

イケメンばかりじゃなくて、美しい女性の絵も多いです。

一番上の写真の表紙の絵も、もちろん含まれています。

 

 

あまり複雑な絵や細かい図柄の絵はありません。

また塗ってみての感想は、仕上がった絵といっしょにUPします。

配送は、追跡番号付きのChina Post→日本の郵便局でした。

 


山海経・夢神引 唯美古風塗り絵線描集 (大人の塗り絵)
噠噠猫
中国水利水電出版社

『世界の童話塗り絵』を買いました

2019-02-05 08:25:55 | 大人の塗り絵

 

塗り絵本も積読状態で手付かずのものが何冊か溜まってしまいました。

これもその一冊ですが、この下の絵「ジャック・オ・ランタン」が塗りたくて買った本です。

絵のとおりにイケメン風味で仕上がるでしょうか。

時々眺めて、どんな色にしようかと考えてたりします。


 

この下の七夕様も、塗ってみたい絵です。

 

 

どれも、童話を題材にした絵ばかりで面白いのですが、全部好きな絵というわけでもなかったり。

 


世界の童話塗り絵 (ブティックムックno.1327)
加藤木 麻莉
ブティック社

 


『Colin Thompsons Fantastisches Malbuch』コラージュ風の一枚、途中経過:色辞典

2019-02-02 15:35:06 | 大人の塗り絵

 

少し間が空いたので、グレースケールぬりえの途中経過です。

 

グレースケールぬりえ、どんな風になるのか少し塗り始めています。

所々、線が薄くて見えにくいので虫眼鏡がいる箇所がありますw

が、面白いです。

 

紙質はとても良いです(良すぎるぐらいです)。

ダーウェント アーチストは、少し乗りにくいように思いました。

芯が柔らかめで濃くつく色鉛筆を使うと、下のグレースケールが消えてしまうと思うので、

カラーソフトは使いません。

色辞典をメインで使っています。

グレースケールと上から彩色する色とのバランスが大事なのかなと思います。

それはともかく、本のサイズが大きいので、時間がかかりそうです。


Colin Thompsons Fantastisches Malbuch
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

洋書塗り絵『Colin Thompsons Fantastisches Malbuch』到着!

2019-01-27 16:49:29 | 大人の塗り絵

 

先日、たまたまアマゾンで見つけた一冊です。

著者は、Colin Thompsons氏。

ちょっと変わった絵をたくさん書いていて、詩集や物語の本や絵本も書いている人です。

ご本人のサイトは、http://www.colinthompson.com/index.html にあります。

上のサイトでトップページの「My Coloring Book」という文字をクリックすると、

塗り絵になっている絵がいっぱい掲載されているページに飛べますが、ここでもいくつかご紹介。

 

絵は、いわゆるグレースケール塗り絵というタイプのようで、今まで塗ったことがないので

この独特の絵の雰囲気も含めて、一体どんな風に仕上がるか楽しみです。

 

英語でも「Colin Thompsons Coloring Book」というタイトルで出ているようですが、

アマゾンでは見つけられませんでした。

ま、文字は著者紹介のところと、裏表紙だけ(多分)なので、何語の本でも関係ありませんが…。

 








 


Colin Thompsons Fantastisches Malbuch
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

 


『SHADOWSCAPES COLORING BOOK』バイオリン弾き:色辞典

2019-01-27 13:38:51 | 大人の塗り絵

 

気に入っている本の一冊、『SHADOWSCAPES COLORING BOOK』のバイオリン弾きの絵を

色辞典(第1集と第2集)だけで塗ってみました。

写真に撮ると、実物より少し色が薄いように思いますが、意外に発色良く写っています。

それと、グラデーションや混色した部分も、わりとキレイに出ているようです。

 

色辞典の第1集と第2集で合計60色なので、十分な色数がありますが、白と金銀はありません。

塗っていて、ブルー系、グリーン系、紫系では、「こんな色が欲しいのに、ないー」という

コレじゃない感がありませんでした。

もう少しこういう色があればー、と思ったのは茶系ですが、第3集を買えばそれも解決でしょうか。

思ったより混色や塗り重ねもしやすくて、すっかり気に入りってしまいました。

 

色辞典というと、「和」の色というイメージだったのですが、ぜんぜんそんなことない。

実際、色名一覧表を見ると、和名が書かれていない色もたくさんあるんですね。

ダーウェントとも違う、でも好きな色が出てくれるのがうれしいです。

 

濃い色で広い面積を均質に塗るのは少し難しかったのですが(空のミッドナイトブルー)

ブレンダー(プリズマカラーのやつ)できれいにボカすことができました。

これもけっこう意外。

 

お値段もリーズナブルで、単色売りもあって、これから出番が多くなりそうです。


トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第一集 30色 CI-RTA
トンボ(Tombow)
トンボ(Tombow)
トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第二集 30色 CI-RTB
トンボ(Tombow)
トンボ(Tombow)
トンボ鉛筆 色鉛筆 色辞典 第三集 30色 CI-RTC
トンボ(Tombow)
トンボ(Tombow)

 

Llewellyn's Shadowscapes Coloring Book
Stephanie Pui-mun Law
Llewellyn Worldwide Ltd

 


『Mein Spaziergang durch die Jahreszeiten: Ausmalen und durchatmen. Die schoensten Motive』: ウサギ

2019-01-21 16:26:25 | 大人の塗り絵

 

 

先日、この本が届いたときに、こんな絵もありますとアップしたウサギの絵に色を塗ってみました。

使った色鉛筆は、ダーウェント アーチストのみです。

最初は、毛色を薄い茶色にして、耳の中はピンクで~なんて思っていたのですが

ふと思いついて、先に体の花模様をブルー系にしてみました。

そしてその勢いで、首から下を全部ブルー系にしてしまいました。

こんなぬいぐるみ、あるかもしれない。

 

それから、最初はウサギの下敷きになっている葉っぱの類もブルー系で塗っていたのですが、

なんだかウサギにオットセイかアシカみたいなヒレが生えているように見えてきたのでw

これは消して、グリーンで塗りました。

色を変えて少しマシになったと思いますが、やっぱりじっと見ているとヒレのように…。(笑)

 

『Mein Spaziergang durch die Jahreszeiten: Ausmalen und durchatmen. Die schoensten Motive』

という長い名前のこの本、サイズが小さめで紙質が良いので、思ったより出番が多いです。

もう一冊、この著者のをどれか買おうかなと思ったりしています。

 

それから、いつの間にか自分の定番ツールになってきたダーウェント アーチストは、

全部で120色あるのですが、私が買ったのは72色なので、時々、バラで売られているのを見つけると

持ってない色をいくつか買ったりもしています。

アマゾンでもバラ売りされていることがあります(ないときもあるみたい)。

昨日、もう少しグリーン系を補充したいと思って探してみたら、前回は1本540円ぐらいだったのに、

いつの間にか645円(!)に値上がりしていたので、もうちょっと買う色を絞らないと~、と考え中。

 

ダーウェントは、ご存知のように英国製。

もしかしてこの値上げには、これから一体どうなるんだ!?のブレグジットが影響してる?(笑)

 

 


 

Mein Spaziergang durch die Jahreszeiten: Ausmalen und durchatmen. Die schoensten Motive
Rita Berman
Luebbe

 

DERWENT ダーウェント 色鉛筆 アーチストペンシル 72色セット
Derwent
Derwent