僕は高次脳機能その他症状てんこ盛り障害者にされた。
好きでなったわけじゃない。
好きで障害者になるやつはいないよな。
あ、好きで障害者手帳とるやつはいたな、某作曲家にね。
奴は自業自得だからほっておくとして、僕はここんとこ、やることたくさんあり過ぎてキツイな。
裁判のことは最強弁護士さんに任せておくとして、再審査請求書は「自分でやる」って決めたことだからなぁ。
もともと頑張り屋の僕だから、人事異動で許認可事務の職場に行っちゃったから、法律関係のことは勉強したよ。
行政不服審査法とか、講師を依頼されるほどになっちゃったもんね。
もちろん、勤務先は行政だから、不服を訴えられないようにするにはどうすればいいかとか、
不服を訴えられたらどうするか、とかだよね。
その時の知識が、まさか不服を訴える側で役に立つ日が来るとは思ってなかったよね。
でも、健常者の頃の知識だから、なかなか思い出せないんだよなぁ。
とりあえず、再審査請求には負けて金払わなきゃいけない、ってことはないんだけどね。
でも、こんな処分食らわされた僕の正義感が許さないんだよね。
あ、処分、って言っても不利益処分じゃないよ。
僕は、守秘義務があるから、ここまでは書いていい、っていうのがわかってるけど、
読んでくれる人にはなんだかわからないよね。
よっちゃんはだいたいわかってくれるかな。
行政にケンカ売ってるわけじゃないんだよね。
むしろ、ケンカ売られたから買っただけなんだけど、やっぱキツイわ・・・。
似て非だろうと思いますが、よく分かりますよ。
私の場合は、こうじさんも含め有料の社労士さんらの意見もあって、この診断書には重要事項が書いてないのではないか、と確信するようになったんです。
まさか、医師も含めて公の機関が虚偽か、ということ。
未結着ですが、恐らく虚偽診断書作成罪に該当するんじゃないか。
で、時効の問題を大先生からの知識でクリアして土俵に立っています。
未だ何も言ってこないけれど、このまま終了と言うことは考えられない。
相手も必死ですから取り下げるための土俵外のストーカーでしょう。
再審査請求時には妻の協力が必要でした。
5円コピー、百均のカートリッジ等で支出削減努力です。
こうじさんにも思想上、助かっています。
年休→年度休でした。
握力60kg→15kg
正副2部提出→どちらでも構わない、等々
退職後、この病気の知識も知ったんです。
人によって異なる、部位によって違うが一つの大きな概念があり、そこから枝が分かれている、ということです。
医師が知らないわけないですよね。
そこを突いたんです。
何かあったらいつでもどうぞ!大恩人ですから。
またね。
本来であれば、こうじさんの場合は、前にも述べましたが、公務上の事故と言うことなので、まずはこうじさんにその市が弁償し、代わって今度は市が加害者に請求するんでしょうね。
代位弁済っていうやつです。
これが無いから、被害者が直接、加害者と渡り合うへんてこりんな図式になったんでしょうね。
担当者は何をしていたんでしょうか。
怒りですよね。
審査請求(再審査請求も含めて)の内容が分かりませんが、恐らく低い評価でしょうね。
それは診断書そのものに問題があるんでは。
市との利害関係がそれほど無い病院、それも大手でしっかりしている病院、例えば国立ですかね、そこでの診断書をゲットする。
当然、即、回答は無いでしょうから、通院することになるのでしょうが、最近は高次脳障害もTV等で認知されてきています。
門外漢の私ですら、偶に見聞きしています。
ただ、市のDrは市の医師会、県は県の医師会にそれぞれが所属し、両医師会同士、情報共有しているので何とも言えません。
他県なら良いかもね。
またね。
眠いんだ、よっちゃん・・・。
ってかんじじゃなかったでしたっけ?
パトラッシュの最終回。
僕は、あの手の番組見ると健常者の頃でも涙流してたのに
今は感情失禁で大号泣ですよ。
って話がそれちゃったけど
やっと再審査請求書出来上がりましたよ。
明日、クロネコが受け取りに来てくれます。
でも、来月の裁判の資料を作ったりと
裁判のことは最強弁護士さんに任せてるんですけどやっぱり、加害者を憎む気持ちは消えないですから
被害者は疲れますね~。
でもぜったに負けないですよ~!!!