僕の愛車、昭和のクルマのカペラくん、いつの間にか15万キロ達成してました。
その瞬間を取ろうと思ってたんだけど、ガソリンスタンドに、給油に行ったときに気が付きました。
なんか、150115kmで15万キロを115キロ過ぎたところで気が付くなんて、注意障害かな。
あ、150115で、イコオイイコ、行こう!いい子!!!かな。
自賠責の後遺障害が確定したから、最強弁護士さんが、訴状を作成し始めました。
僕は、紫雲号無視野郎とその一味に、「これだけ苦しめられたんだぞ!!」っていう文書を作り始めたんです。
この、プチ夏休みの間にできるかな、と思ったんだけど、やっぱり高次脳機能障害って大変ですね。
だって、僕は記憶障害だから、いろいろ文書にして記録してあるんだけど、あまりにも多くてね。
って言っても、僕が悪いんじゃなくて、信号無視野郎とその一味が悪いことたくさんやったからなんです。
だから、その量が物凄いんだよね。
と言いながら、カペラくんの室内の掃除機がけを久々にやってみました。
カペラくんはマニュアル5速なんです。
でも、健常者の頃、左足は上げてクラッチを踏んでたんですよね。
でも、障害者になってからは、感覚障害で、それは無理だから左足のかかとはフロアに付けたまま運転してたんです。
障害者になってから、1万キロくらいかな、そうやって運転してきました。
その成果がこんな形で刻まれてるとは・・・。
フロアマットも外に出してみると、左足のかかとがこすれて、マットの表面が削れてました。
でも、こうやって何とかエンストしないように回復してきたんだよな。
っと思いながら、感覚障害の右手も添えてパチリとやってみました。
15万キロっていうことは、地球の赤道周りを4週目かな・・・。
超高齢車を労わりながら、目指せ20万キロ!!!って、虐待じゃないよ。