きついなぁ、高次脳機能障害の抑制障害って・・・

昨日書いたブログ、あれ？昨日じゃなくて、今日だ！

その内容見てみたら、思いっきりイノシシ攻撃出てるじゃないの！！

もうダメじゃないの！！プンプン！

これじゃ、復職はまだ遠いなぁ・・・。

イノシシ攻撃出ちゃったついでに、明日は、その極悪損保対策の手続きをやってきま～す！

僕が救急搬送されたところ、院外処方の病院なんです。

普通だったら、加害者側の極悪損保は損害賠償の責務を負ってるから支払い義務があるんです。

にもかかわらず、極悪損保は所詮は営利企業だったんですね。

調剤薬局の処方の医療費の支払いを無視しやがったんです。

それも、２か所も！！

そんな極悪損保の悪行三昧に、まさか善意の第三者の調剤薬局に経済的負担を負わせるわけにはいかないから

僕が、じゃないや、うちの奥さんが立て替えて支払ってくれたんです！！

だから、その、立て替え払いを基金が立て替えてくれることになったから、その手続きに行ってきます。

僕は、通勤途中に信号無視の大型車に轢かれてから、民間企業だったら労災なんでしょうけど

僕は公務員だから、公務災害になるわけで、その公務災害基金が負担してくれることになったんです。

これは、僕に代わって、基金が立て替えてくれたから、そんなことする悪徳損保忘れるなよ！！

あれれ？また、イノシシ攻撃出ちゃったみたいだな・・・。

これで復職できる日は来るのかなぁ・・・。

僕を轢いた奴を恨んでも仕方ないんだよなぁ

僕は、身体障害者の高次脳機能障害者です。

でも、好きで障害者になったわけじゃないんです。

僕を障害者にした奴、僕を轢いて反省もせずに、また誰かを轢こうとしている奴。

その一味の運送会社、損保会社、顧問弁護士。

こいつらが、果たして誰かの役に立つようなことをやっているのか。

少なくとも、犯罪者の片棒担いでるわけだから、悪人の一味でしかないでしょう。

よく、自称死刑廃止論者の弁護士なんかいるけど、日本には死刑があるんだから、

法律の専門家を自称するんだったら、死刑執行を推進するべきなんじゃないのか。

仮に、僕を轢いた奴が死刑になったところで、何の価値もない奴なんか、消えてなくなるべきだから

わざわざ死刑執行する必要なんかない。

消えてしまえ！！

僕は、高次脳機能障害でも、比較的軽度なんだと思う。

だけど、軽度ということは、自分の障害を認識できて、何ができなくなったかがわかる。

それだけじゃなくて、何が二度とできなくなったかがわかる。

僕を轢いた奴は、「トラックの運転手しかやったことがないから、早く復帰したい」とほざきやがった。

こいつは、僕を轢く前にも、誰かを轢いてる極悪人だ。

その極悪行為を、一日でも早く再開したいとぬかしやがったわけで、

それを後押ししてる、運送会社、損保会社、顧問弁護士がいるから、これほどたちが悪いことはない。

でも、こんなことを考えてると、僕の脳の回復は妨げられる。

なんでだ？！

僕を轢いた奴とその一味が悪いんだよ！！

所詮は障害者の独り言なんだろうな・・・。

辛い・・・。