ど根性系障害者は頑張って生きていくぞ!!!~高次脳機能障害その他症状てんこ盛り障害とともに~

交通事故で負わされた高次脳機能障害等とともに3年ぶり復職できたけど、次の目標を探しながらまだまだ頑張る奮闘ブログです。

国語力も専門知識も全くない悪徳損保の一味

2012年02月05日 18時26分53秒 | 日記
今日、加害者側の便誤死(悪徳損保の顧問弁護士のことです)から、不幸の手紙みたいなのが届きました。

去年の暮れにも届いたんだけど、加害者が被害者に申し訳ないっていう気持ちがホントにあるのなら

絶対にやるはずのないことは、僕の名前を間違えることです。

こういう絶対してはならないことをやったから、犯人は僕を轢いたんです。

でも、僕が助かったのは、僕が自分の体を守るように衝撃を吸収する服装をしていたことです。

これで、犯人は殺人をしなくて済んだことになるから、犯人も救われたことになります。

それだけではなく、悪徳損保の人間は、僕を苦しめました。

悪徳損保のK氏が、僕に「説明したいことがある」というので、

僕は、高次脳機能障害、聴力障害を負わされているので、加害者側から説明をされても

理解して覚えることはできそうもないので、僕の職場の上司に同席してもらって聞くことにしました。

しかし、会った早々、「説明することはありません。ご要望は何ですか?」ときた。

来れには猛烈に呆れましたが、念のため用意しておいた、こちらからの質問事項を読むことにしました。

この悪徳損保のK氏は、高次脳機能障害を理解しているとは思えなかったので

「高次脳機能障害のことを説明してください」と質問事項を読み上げました。

すると、「ええ~、コウジ脳機能障害はですねえ~・・・」と来ました。

これには、猛烈な呆れと怒りがこみ上げてきました。

僕の名前は、こうじなんですが、そのこうじが「高次脳機能障害」を説明しろと言ってるのに

K氏は、「ええ~、コウジ脳機能障害はですねえ~・・・」とのたまうわけです。

これは、損保会社の社員としてあるまじき行為であって虐待と言っていいでしょう。

事実ではないことを公表するわけですから侮辱罪で訴えることも可能でしょうが、

奴らの違法行為を数え上げたら、これだけではありません。

その悪徳損保の小紋便誤死(こもんべんごしのことです)ですから、レベルも最悪であることがわかりました。

こんな最悪の奴らを、僕と同じ苦しみを味わわせてやればいいのでしょうが、

僕はそんなことで、自分の手を汚したくはありません。

鹿沼市で6人の子供たちの命を奪ったあの極悪運転手の代理人も、同じような便誤死なんでしょう。

あれほどの殺人行為をしておきながら道路運転過失致死で逃げやがって、民事訴訟も逃げようとしている。

同じように極悪運転手に轢かれて、高次脳機能障害を負わされた人たちはたくさんいるのに

こんなに軽い罪で、また運転し始める、言い換えれば、殺し始めるわけで、そんなことは許せません。

高次脳機能障害からの復職は、これほど辛い思いをしなければならないのかと思うけど

僕には、味方がたくさんついてくれてることがわかったので、徹底的に闘います。