元彼女は風俗嬢
客から始まりついにお付き合いするようになりそのことを報告するブログです。しかし別れが・・・。
 



今日は女性オーナーとお好み焼き食べに行ってきたのですが、お好み焼きの写メ撮るの忘れててデザートの白玉パフェです。(白玉は写メの裏側)


帰りに女性オーナーから女性オーナーが経営するお店のチラシをたくさんいただきました。


サトエリの美容院とトラコのバイト先のクリニックとトラコ妹がお勤めするHEPの店に置いてもらう予定なのでチラシをご覧の皆様は是非チラシのお店にご来店下さい。

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おはようさんです、トラコさんです。


あれからちょっとだけ寝てサトエリと恋愛話してました。(サトエリ昨日6時に寝たようなので2時半に起きた)


トラコ「という訳で連絡がこなくて凹んでるみたいやねん。」


サトエリ「私やったらどんなに忙しくても好きな人からの連絡やったら絶対その日の内に連絡するけどなぁ。」


トラコ「どうしたら連絡きますかねぇ?」


サトエリ「その子の性格にもよると思うけどマメに連絡するのがいいんじゃない?」


トラコ「マメですか。」


サトエリ「何通ももらってる内に悪いなぁとか思って返してくれるんちゃうかな?」


トラコ「毎日何通もメールしてうっとおしい!とか思わへんかな?」


サトエリ「好きな人からやったらうっとおしくないよ。」


トラコ「う~ん、そういうもんですか。」


サトエリ「女の子から告白したんやったら単純に女の子が忙しいだけやと思うけどなぁ。無理しなやってメールするとかは?」


トラコ「してるみたい。でも全然無理してないよっていつも言われるんやって。」


サトエリ「なら忙しい時期過ぎるまでしばらくほっといたらいいんちゃうかな?」


トラコ「風林火山ですね。」


サトエリ「風林火山です。」


サトエリ「お腹減った!」


トラコ「俺も。何食べたい?」


サトエリ「吉野家の牛丼。」


トラコ「いいねぇ。」


サトエリ「ねぇ~、食べに行こ。」


トラコ「味噌汁お新香セットにしよう。」


サトエリ「私大盛り豚汁ごぼうサラダセットに卵!お新香ちょうだいね。」


トラコ「やだ!自分で頼みなさい。」


サトエリ「ケチ!」


といいつつサトエリにお新香を半分あげた(勝手に食べられた)優しいトラコでした。


お新香90円!

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こんばんは、トラコです。


今日は同期の男子に恋愛相談されました。


トラコに相談するとはなかなかのミスチョイスだと思いますが一生懸命考えさせてもらいました。


相談男子には今年の1月から付き合っている彼女がいるのですが彼女の仕事が忙しくなかなか会えないそうなのです。(ちなみに彼女から告白されたみたい)


しかも朝から晩まで働く彼女は連絡マメではないらしくメールしても返ってこないこと多数だそうです。(ブログは更新されてるらしい)


会う時は忙しい時間を割いて短い時間でも会ってくれるそうです。(彼女の休みは不定期)


う~ん、トラコの意見としてはまだまだお互い知らない面がたくさんあると思うので焦らず少しずつお互い知っていけばいいと思うと伝えておきました。


メールにしても昨日の「おはよう、今昼休み、帰ります」ではないですが一日一回くらいしたらいいんちゃうと言っておきました。(無理すんなよメールみたいな感じ?)


老若男女の皆様、トラコはメール不精なんですが好きな人(付き合ってる人)からメールきたら嬉しいもんですか?


サトエリ曰く付き合う前はドキドキしながらメール送信して(トラコは返さないことが多い)メールがくるとすごく嬉しかったようです。(「うん」とか「了解!」とか「じゃあ6時に」みたいな一言でも)


正直わかんね。


メールや電話より直接会いたいと思うトラコです。(会えないからメールや電話するのかもしれないが)

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こんばんは、トラコです。


本日私ソファーで眠ることになりました。


ベッドにはサトエリとゆかりさん(サトエリ後輩)が寝ています。


非常に肩身が狭いです。


という訳で今日あったこと書きます。


今日は家でゆかりさんと鍋する予定だったのでトラコは仕事が終わるとそそくさと帰宅。


家に帰るとサトエリが鍋の準備をしていました。


サトエリ「お帰り~。」


トラコ「ただいま。今日何鍋?」


サトエリ「キムチ鍋。鶴橋で美味しいキムチ買ってきたよ。」


トラコ「ナイス!」


サトエリ「じゃあゆかり迎えに行って。」


トラコ「天満?」


サトエリ「うん、帰りにビール買ってきて。」


トラコ「はいはい。」


トラコ天満駅へ。


天満駅に行くとすでにゆかりさんは待っていた。


ゆかりさん「〇〇さ~ん。」


トラコ「あっ、どうも。」


ゆかりさん「今日は招いていただいてありがとうございます。」


トラコ「いえいえ。」


トラコ「あっ!ちょっと酒屋寄っていい?ビール買わな。」


ゆかりさん「大丈夫ですよ。」


トラコとゆかりさんは酒屋に行きビールを購入。


ゆかりさん「〇〇さん、半分持ちますよ。」


トラコ「いいよ、大丈夫。」


ゆかりさん「じゃあこうしましょう。(ビニール袋の片っ方トラコ、片っ方ゆかりさん)」


トラコ「(あ~、何かこういう感じいいかも・・・、デレデレ)」


もしサトエリなら


サトエリ「ジャンケンして負けた方が全部持たない?」


とか言いそう。


それで負けたらちょっと持ってと言いそう。(結局持ってしまうトラコでした)


ニヤニヤしながら帰宅。


サトエリ「お帰り。」


ゆかりさん「おじゃまします。」


サトエリ「早よあがり~。」


三人でキムチ鍋食べながらゆかりさんの恋の話へ。


ゆかりさん「彼がメール毎日くれるようになったんです。(嬉しそう)」


サトエリ「ふんふん。」


ゆかりさん「私が忙しくてなかなか会えないんですけどやっぱりメールくると嬉しいですね。」


サトエリ「そうやね。」


ゆかりさん「朝おはよう、今昼休み、今から帰るよって言ってくれるだけでもいいんですよね。」


サトエリ「そうやね。」


ゆかりさん「でも本当は会いたいんですけどね。」


サトエリ「そうやね。(ずっとそうやね。って言ってた)」


あ~、やっぱそういうもんなんですね。


朝おはよう。


今昼休みです。


今から帰ります。


だけでもいいのか。


いいこと聞いたぜ!


早速実行に移してみようと思うトラコでした。


その後もワイワイと雑談し、気がつくと終電がなくなっていたのでゆかりさんが泊まることになりました。


サトエリ「ゆかりがお風呂入るから〇〇ちゃんはどっか行ってて。」


ゆかりさん「いえ、私気にしないんで大丈夫ですよ。」


トラコ「いやいや、ちょっとコンビニに行きたくなったから行ってくるわ。」


サトエリ「そうそう、カリアゲ君でも読んでて。」


トラコ「カリアゲ君とコボちゃん読んでくる。」


30分後


トラコ「(結局週刊誌のエロいとこ見てしまった・・・)」


トラコ「ただいま~。」


ゆかりさん「お帰りなさい。お風呂お先です。」


トラコ「あっ、いえいえ。」


トラコ「今サトエリ入ってんの?」


ゆかりさん「はい。」


トラコ「じゃあ出たら入るわ。」


サトエリが出てくるまでゆかりさんと談笑。


ゆかりさん「〇〇さんと先輩って仲いいですね。」


トラコ「そうかな?しょっちゅう喧嘩してるよ。」


ゆかりさん「何て言うか・・・、喧嘩に愛があるというか。」


トラコ「そうかな?この前はマジできれられたよ。」


ゆかりさん「でも一目惚れされたらヤキモチやきますよ。」


トラコ「何故それを・・・?」


ゆかりさん「先輩が言ってましたよ。」


トラコ「(言うなって言ってたのに!)」


ゆかりさん「それだけ先輩は〇〇さんが好きなんですよ。」


トラコ「ちょっと恥ずかしい。」


ゆかりさん「たまには愛してるって言ってあげて下さいね。(ヒソヒソ)」


トラコ「そんなん言ってんの?」


ゆかりさん「はい。」


トラコ「考えときますわ。」


しばらくして


サトエリ「あ~、いい湯やった。」


ゆかりさん「先輩ってスタイルいいですね。」


サトエリ「そう?ありがとう。」


トラコ「(普段ビールばっか飲んでるのに)」


トラコ「じゃあお風呂よばれようかな。」


トラコはお風呂に入り寝る支度をしてソファーへ。


ゆかりさん「あっ、〇〇さん、私そっちで寝ます。」


トラコ「いや、大丈夫。」


サトエリ「そうそう、ベッドで寝たらいいねん。」


トラコ「ソファーで寝るの大好きやから。」


ゆかりさん「じゃあすいません。」


こうして眠りについたのですが・・・。


サトエリ「(スヤスヤ)」


ゆかりさん「(スヤスヤ)」


トラコ「(何か緊張して眠れない)」


ゆかりさん「痛っ!」


トラコ「どうしたん?」


ゆかりさん「先輩が寝返りうった時腕が当たって。」


トラコ「あ~、なるほどね。サトエリと一緒に寝るコツはなるべく端っこで丸まって寝ることやから。」


ゆかりさん「〇〇さんいつもどうやって寝てるんですか?」


トラコ「ん?こう。(ベッドの隅で丸まる)」


ゆかりさん「苦労してるんですね・・・。」


トラコ「もう慣れたよ。」


ゆかりさん「こうですか?(丸まる)」


トラコ「そうそう、上手いね。」


ゆかりさん「結構しんどいですね。」


トラコ「慣れたらどってことないよ。」


ゆかりさんにサトエリとの眠り方をレクチャーしたのですが初心者には厳しいかもしれませんね。


さて、寝よう。

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こんばんは、トラコNです。


ウジウジしてます。


書きます。


今日は仕事に行ってバイトに直行でした。


バイトが終わり帰る時SMさんがバイト先にやってきました。


トラコ「あれ?どうしたん?」


SMさん「これからデート(嬉しそう)」


トラコ「院長もうちょっとかかると思うで。」


SMさん「じゃあ待たせてもらおっかな。」


トラコ「うん、俺帰るわ。」


SMさん「お疲れ!バイバイ。」


トラコ「バイバイ。」


トラコ、iPodで曲を聞く。


シャッフルすると斎藤和義の「歩いて帰ろう」だった。


トラコ「歩いて帰ろう・・・。」


トラコは駐輪場へ行くのをやめて歩いて家へ。


斎藤和義「走る街を見下ろして~♪のんびり~雲が~お~よ~い~でく♪」


トラコ「(年末行きたかったな)」


斎藤和義「嘘でごまかしてぇ~♪過ごしてしまえばぁ~♪たのみもしないのに~♪同じよ~な朝が来る~♪」


トラコは斎藤和義をリピートし家まで歩いて帰った。


途中でコンビニに買い食いに行ってたサトエリに会う。


トラコ「(ん?)わっ!」


サトエリ「ひゃっ!!!何や、〇〇ちゃん。びっくりした!」


トラコ「インフルエンザやのにあかんやん。」


サトエリ「どうしてもプリン食べたくて・・・。」


サトエリ「ん?何で歩いてんの?自転車は?」


トラコ「いや、歩いて帰ろうやったから。」


サトエリ「はっ?何それ?」


トラコ「iPodで再生したら斎藤和義の歩いて帰ろうやったから。」


サトエリ「えっ?それで歩いて帰ってきたん?」


トラコ「うん。」


サトエリ「意味わからん。取りに行ってきなさい!」


トラコ「はい・・・。(そりゃそうやな)」


サトエリ「ほら!手ぇ!(手出す)」


トラコ「ん?ついてくんの?」


サトエリ「ついてってあげる。」


トラコ「(もしかして散歩したいだけじゃ・・・)」


何はともあれトラコとサトエリは手を繋いでバイト先へ。


その現場を院長とSMさんにバッチリ見られて少し恥ずかしかったです。


トラコ自転車押して歩く。


サトエリ「後ろのっけて!」


トラコ「急に乗るなよ。」


サトエリ「早く!」


トラコ「はいはい。」


サトエリ「ちょっと天満方面に行って。」


トラコ「何で?」


サトエリ「ちょっとね。」


トラコとサトエリ、天満方面へ。


サトエリ「ここです。」


トラコ「ラーメン屋?」


サトエリ「あったまろう。」


トラコ「えっ?インフルエンザじゃ・・・」


サトエリ「(ガラガラ~)すいませ~ん、二人で。」


トラコ「(聞いてねぇ!)」


サトエリ「私魔法のラーメンとご飯!あっ、〇〇ちゃん餃子とキムチ頼もう。後ビール。」


トラコ「ビールはやめなさい!」


サトエリ「(知らんぷり)」


トラコ「じゃあ魔法のラーメンにネギトッピングで。」


サトエリ「あっ、ここニンニク潰して入れれるんやね。」


トラコ「(ちょっと嫌な予感)」


ラーメンくる。


サトエリ「はい、〇〇ちゃん。精力つけないとね。」


サトエリ、トラコのラーメンにニンニク一欠けら丸々すり潰して入れる。


トラコ「あっ!こんなにいらんのに!」


サトエリ「大丈夫。私も入れるから。」


トラコ「大体俺明日も仕事やのに、ニンニク臭くなるやん・・・(ブツブツ)」


サトエリ「(ズルズル~)」


トラコ「(聞いてねぇ2)」


その後野生児サトエリはラーメン、餃子、ご飯、キムチ、ビールを平らげ満足したようだ。


サトエリ「あ~、もう食べられない。」


トラコ「そりゃそうでしょうよ!」


サトエリ「インフルエンザなんやから栄養つけなきゃね。」


トラコ「(ほんまにこの人インフルエンザなんかな?)」


それから家に帰りお風呂に入り(トラコだけ)ベッドへ。


サトエリ「〇〇ちゃん、ハーッてして。」


トラコ「ハーッ。」


サトエリ「(クンクン)ニンニク臭っ。(サトエリは臭いフェチ)」


トラコ「(自分で食わせといて・・・)」


サトエリ「ハーッ。」


トラコ「臭っ!」


サトエリ「ニンニクとキムチと餃子!(ニヤニヤ)」


トラコ「いや、俺臭いフェチちゃうから・・・。」


サトエリ「ハーッ。」


トラコ「だからやめなさい!」


サトエリ「(チュッ)」


トラコ「(あら、ニンニクパワーかしら?)」


その後は想像にお任せします。


何かサトエリと一緒にいると悩んでたんがあほらしくなってきました。


やっぱサトエリが+でトラコが-でバランスがとれてるんでしょうかね?


もしかしてサトエリはトラコが元気ないのを見兼ねてわざと明るく振る舞ってるのでは?


・・・。


ないな。


何にせよモルボル・サトエリ(臭い息byファイナルファンタジー)に支えられているトラコでした。


しかし勝手にYouTubeにトラコのライブ動画を掲載(?)するのはいかがなものかと・・・。(トラコ未確認)


ヒントは件名。(トラコが消しなさいって言ったのでもうないかもですが)

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こんばんは、インフルエンザトラコです。


正確にはサトエリがインフルエンザになりましてダウンしております。


だからトラコに近寄らないで下さい。


インフルエンザがうつりますよ。


インフルエンザは置いといて最近精神的に疲れております。


あほなことばかり書いていますがトラコは基本ネガティブなのです。


多分今日はかなりネガティブが押し寄せてきてる日だと思います。


つまんないですよね、寝ます。

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という訳でちょっとサボってチャンポン食べてきました。


大阪梅田の大東洋の近くにある共平亭というお店です。


実はすごく大きな器なのでチャンポンだけでお腹いっぱいです。(チャンポン820円)


トラちゃんイチ押し!!!


そういえばもう僕27歳なんですが出会う人男女問わず「ちゃん付け」されることが多いのです。


トラちゃんちょっとコンプレックス。

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パンチが店に行きたいというのでパンチ車でお見送り。(トラコはこれから仕事、わずかな休憩時間やのに・・・)


あれ?


谷町九丁目ってもうちょっと先じゃないんすか?

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こんばんは、トラコです。


今日トラコの住む町に雪が降りました。


トラコ「(うわ~、雪や・・・。寒いから帰り降らんかったらいいんやけどな。)」


そこを通りかかる小学生。


小学生「う~わ!雪や!」


違う小学生「雪雪!!!積もるかな?」


それを見たトラコは小学生の時はあんなん思ってたかな~、とか思い少しノスタルジックやった訳です。


結局雪は積もらず帰り道はただ寒いだけでした。


家に帰るとサトエリが出迎えてくれました。


サトエリ「おかえり!(ドタドタ)」


サトエリ「今日雪降ったね!明日積もるかな?」


胸がキュンとしたのでサトエリを抱きしめました。

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こんばんは、トラコです。


今日は仕事終わりにSMさんと二人でご飯に行ってきました。


というか店の愚痴を聞いてきました。


スカウトの人と従業員が口説いてきてること。(よーわからんがSMさんはスカウトで店に入ったらしい)


スカウトされた女の子達は非常に仲が悪いこと。


スカウトが店の待機室でハーレム状態(ここもよーわからんが女の子を惚れさせてスカウトするらしい、そしてその女の子達とハーレム状態)なのがうざいこと。(SMさんはスカウトが嫌い)


そしてスカウトされた女の子(19歳)がホストにのめり込んでること。


その他いろいろ何かよーわからんかったのですが2時間程話を聞いてきました。


SMさん「愚痴愚痴ごめんね。」


トラコ「ん~?面白いからいいよ。」


SMさん「〇〇ちゃんといると癒されるわぁ~。あっ、変な意味でなくね。」


トラコ「そうですか。院長は愚痴聞いてくれへんの?」


SMさん「あの人はそういうことしないの。おいしいとこだけ持ってくから。」


トラコ「ふ~ん、ま、ご飯おごってくれるならいつでも話聞くで。」


SMさん「ありがとう。」


トラコ「コーラも買ってくれる?(おねだりトラコ)」


SMさん「ドリンクバーの機械買ったろか?(笑)」


トラコ「欲しいけどサトエリが邪魔って言いそうやから遠慮しとくわ。」


SMさん「サトエリといえば一目惚れされたらしいな、男前。」


トラコ「その説はお世話になりました。」


SMさん「んで黙っといてあげるからその子に何かした?」


トラコ「ほんまに何もしてないって!」


SMさん「何や、つまらん。いただくとこいただいとかないと男の色気出ないよ。」


トラコ「それも困るが・・・。」


SMさん「多少浮気性で女慣れしてる方がいい男だと思うよ。」


トラコ「でもそういう人嫌いって前言ってたやん。」


SMさん「そうやねん!嫌いやけど惹かれるねん!不思議やわ。」


SMさん「〇〇ちゃんはサトエリだけを愛してあげてね。」


トラコ「さっきと言うこと違うやん。」


SMさん「ん~、〇〇ちゃんは弱ってる時に浮気しそうやからな~。(話聞いてない)」


SMさん「なあなあ、〇〇ちゃんってEカップ以上なかったらたたへんってほんま?」


トラコ「嘘に決まってるやん!」


SMさん「じゃあ私の見たらたつかな?(ニヤニヤ)」


トラコ「いや・・・、たつんちゃいますか。」


SMさん「からかってごめん。(笑)何かいじめたくてムラムラするわ。(笑)」


トラコ「いや、むしろいじめられても全然平気っすけど。」


SMさん「たまに見せる脅えた小動物みたいな目がたまらんわ~!」


SMさん「あ~、ほんまに癒されるわ~。」


トラコ「(私も別の意味で癒され・・・いや何でもない)」


という感じで後半はサトエリとはどんな感じでHすんの?とか〇〇ちゃんのは何㌢?とかちょっとお尻触らせてとかセクハラされました。


お尻触られて(揉みしだかれて)ビクッとしてしまったトラコはMなんだなぁと再認識してしまいました。(実は嫌じゃなかったんだ・・・ハァハァ)


その後コーラを十本買ってもらい家に帰りました。


SMさんにセクハラされたことを言うとサトエリはげらげら笑っていました。


明日は仕事が少し早く終わるのでサトエリの美容院で髪切ってもらいます。

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