元彼女は風俗嬢
客から始まりついにお付き合いするようになりそのことを報告するブログです。しかし別れが・・・。
 



あれからサトエリに薔薇をプレゼントしていろいろ計画を実行してたんだが。


サトエリ「そんなにしてくれなくても私〇〇ちゃんのこと好きよ。」


と言われました。


これを聞いて私は凹んだ。


ああ、私は強烈に愛されたいんだなぁ~って思って。


サトエリは何もしなくてもトラコを愛してくれるのは知ってます。


私は溢れるくらいの愛をもらっても足りないねんなと思ったんです。


トラコ愛容量がもしかしたらすっごい小さくて溢れる愛で満タンにしてもらってもすぐ足りなくなっちゃうのかもしれないし、逆に大きすぎるのかも知れません。


何か自分が嫌になった。


そんでこんなこと思ってるのにサトエリに言えない自分が嫌だ。


気づかれないように必死やったんかもしれません。


そんな私に愛をくれるサトエリに悪い気がしてきたよ。


考えすぎですね、ちょっと頭冷やします。

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トラコ「この薔薇よりも君の方が美しいよ。」


トラコ「今夜は僕と選挙に行かないか?」


と薔薇買ってサトエリにプレゼントしようと思ってるトラコです。


写メのフラッシュが強すぎてへんてこりんな色になっちゃいました。

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朗報  


おはよう、トラコだよ。


おはよう、って言ってんのに起きてないんだぜ。


眠たくないんだぜ。


サトエリはぐっすり寝てるんだぜ。


これが唯一の救い。


さてさて、コタピーのバイト先は渋谷ではなく二子玉の百貨店のレストランのようです。


先週急に言われ困惑しております。


そんなコタピーが来週の土日に関西に帰ってきます!(多分)


しょうがねぇな、相手してやるか。と言ったトラコですが本当はワクワクしてるんでしょ?とサトエリに言われてしまいました。


あなたはエスパーですか?


まっ、ワクワクしないでもないかな。


土曜日一緒にオランダ戦見ようぜ。


オランダ代表=ベルカンプ=アーセナル。


オランダ代表=クライフ=背番号14=トラコは9


オランダ代表=何だかんだでセンターバックとフォワードに難有(のろまなイメージ)やと思う。(中盤は素晴らしすぎる)


多分前半はいつものメンバーで後半から森本とか本田を試すんでしょう。


岩政が見たいです。


前田遼一を呼んでほしいです。


駒野は今日のガンバ戦見ましたがへたっぴすぎるぜ!


あっ、今日のガンバ戦をサトエリパパと見ましたがルーカスと明神光ってました!


橋本呼ぶなら明神を。


さて、ちょっとだけでも寝よう。

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こんばんは、トラコです。


何人もの人に接するお仕事をしている私ですが、人と接すれば接する程人との付き合いが下手くそになっていくと感じました。


とりあえず減点方式をやめたいと思います。


そんな私ですが今日は院長とパンチとでご飯食べに行ってきました。


楽しくペチャクチャおしゃべりをして、食べまくり、飲みまくり、お会計が6桁いっちゃうくらい楽しみました。(お会計は全部院長)


近江の牛さんは柔らかかったです。


そんな楽しい会でパンチが通い倒している女性の写メを見せてもらいました。


パンチ「なっ?可愛いやろ。」


うん、確かに可愛い女性ですよ。


でもどうして超カメラ目線なのですか?


どうして背景がホテルの一室なのですか?


どうして下着姿なのですか?


突っ込めません。


トラコ「ちなみにどれくらい通ってるんですか?」


パンチ「だいたい週3くらいかな?」


トラコ「もちろん貸し切りですよね?」


パンチ「貸し切りじゃないけどそれなりに長い時間かな。」


トラコ「今日は行かないんすか?」


パンチ「今日はいかん。明日来てってメールで言われてるんやけどな。(嬉しそう)」


トラコ「マジッすか?そんなん言われたことないっすわ~。」


院長「お前明日行くんか?」


パンチ「もちろんですよ。」


院長「もてる男は違うな。」


パンチ「そんな、もてるなんて。そんなことないっすよ。(嬉しそう)」


院長「俺も久しぶりに行こっかな。」


パンチ「今からっすか?」


院長「うん、行く?」


パンチ「はい、行きます。」


院長「〇〇どうする?」


トラコ「僕腰痛めてるんで遠慮しときます。」


院長「そうやな、これ以上腰使うなや。」


トラコ「はい。」


パンチ「どこ行きます?」


院長「そやなぁ・・・、難波行こか。」


パンチ「いいっすね~。」


と二人は難波にくりだしトラコは家に帰りました。


帰宅途中院長からメールがきました。


院長メール「今から谷町九丁目に向かいます。」


・・・。


院長絶対パンチが通ってる店行く気やな。


何か楽しそうでワクワクするんで経過聞いときます。


家に帰るとサトエリがテレビを見ていました。


トラコ「ただいま。」


サトエリ「お帰り。楽しかった?」


トラコ「楽しかったよ。」


サトエリ「巨人負けちゃった・・・、阪神に。」


トラコ「フフフ。(何か偉くなった感じ)」


サトエリ「パワプロしよ!」


トラコ「いいよ。」


パワプロの結果私が買ってしまいました!


まぐれのホームランを継投で逃げ切り久しぶりの勝利!


トラコ「じゃあお風呂の用意して。」


サトエリ「はいはい。(ぶつぶつ)」


その後お風呂に入りベッドで寝転がってたらサトエリにパワプロ二回戦を持ち掛けられ調子にのった私はたたきのめされました。


サトエリ「これでスッキリ寝れる。」


トラコ「(何故負けたんだ?)」


サトエリ「〇〇ちゃん、ビール。」


トラコ「はいはい。(ぶつぶつ)」


パワプロって難しいね。


腰痛いし寝よ。

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私は腰を痛めていたようだ。


担当医曰く「よく痛くならないね、筋肉的にギックリ腰やで。」らしい。


なので安静に腰冷やしておきます。


トラコの中殿筋よ、休みたまえ。

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こんばんは、今日もお酒を飲んでたトラコです。


お酒が少しずつ好きになってきました。


でも家では飲めますが外では飲めないトラコです。


外やと帰れなくなる可能性がありますからね。


さてさて、今日も仕事から帰って、二人でご飯食べて、お風呂入って、晩酌してました。


今日のおつまみはビーフジャーキー(サトエリママの手作り)ともやしのナムルとたこキムチとだし巻き卵です。


トラコ&サトエリ「今日もお疲れ様で~す。」


サトエリ「(ぐびぐびビール飲む)」


トラコ「(チビチビ梅酒飲む)」


サトエリ「あ~、おいしいね。」


トラコ「そうやね~。」


サトエリ「あっ、ビーフジャーキーおいしい!」


トラコ「ほんまや!おいしい!店で売ってるのと違うね。」


サトエリ「(むしゃむしゃ食べて飲んでる)」


トラコ「(それ見てる)」


サトエリ「ん?何?」


トラコ「いや、美味しそうに食べるなって思って。」


サトエリ「美味しいからね~。」


トラコとサトエリはその後も食べて飲んでを続けた。


トラコ「この生活が続くと太るな。」


サトエリ「だから走ろうって言ってんのに。」


トラコ「やだ!」


サトエリ「〇〇ちゃん、去年に比べて7キロ太ったんでしょ?」


トラコ「そうやけど・・・、体脂肪率は同じやもんね。」


サトエリ「そんなんあかんよ。運動不足やねんから。」


トラコ「・・・、ちょっと失礼。(サトエリのTシャツめくる)」


トラコ「太ってないな・・・。」


サトエリ「私は食べた分運動してるからね。通勤も歩いて(なんたらかんたら)」


サトエリ「だから〇〇ちゃん、運動しよ。」


トラコ「い~や~よ。」


トラコ「そんなに言うなら晩酌止める!」


サトエリ「それは駄目。語らいの時間がなくなるよ。同じ物食べて同じ時間を共有するのが大事なんやから(なんたらかんたら)」


トラコ「(洗脳されそう・・・)」


トラコ「もう寝よっと。(ベッドに逃げる)」


サトエリ「じゃあ私も。」


トラコとサトエリは向かい合ってベッドに寝転んだ。


トラコ「(サトエリをくすぐってみる)」


サトエリ「何?」


トラコ「スキンシップ。」


サトエリ「スキンシップは大事やからね。」


サトエリ「んん~。(トラコに擦り寄る)」


サトエリ「ちょっとだけギュッとして。」


トラコ「(ちょっとだけギュッ)」


サトエリ「やっぱもうちょっと。」


サトエリ「あったかい。」


とサトエリは知らない内に寝てしまいました。


トラコが眠れない時も気にせずグーグー寝てます。


こういうところが上手くいってる要因ではないかと私睨んでおります。


さて、寝るか。

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こんばんは、眠れないトラコです。


携帯をカチカチしてたら余計眠れなくなるのはわかってるのですが眠れないっす。


さてさて、本日も仕事を終え家に帰るとサトエリがご飯の支度をしてくれてました。


トラコ「ただいま~。」


サトエリ「お帰り~、今日はから揚げとと冷や奴とサラダと冷やし汁やよ。」


トラコ「何かすることある?」


サトエリ「じゃあお風呂掃除して。」


トラコ「はいはい。」


お風呂掃除し終えたところでご飯が出来上がり二人でいただきました。


ご飯後


サトエリ「〇〇ちゃん、私達付き合ってもうすぐ一年やね。」


トラコ「そうやね。」


サトエリ「ご飯食べに行った後手繋いでくれたね。」


トラコ「(覚えてないが・・・)そうやね。」


サトエリ「そんで家まで送ってくれた後にもう一回会いたいって言ってくれて嬉しかったなぁ~。頭わしづかみにされたんは意味わからんかったけど。」


トラコ「(あの時私はテンパってました)」


サトエリ「ふふふ、そんで付き合って一年やん。・・・、また何かサプライズ考えてるんやろ?」


トラコ「えっ???」


サトエリ「いっつも何かしてくれるからね、期待してるよ。」


何にも考えてなかったぜ。


どうしよう?


その後トラコがおつまみを作らされてサトエリと晩酌しました。


今日は干物焼いて、焼き茄子作って、冷や奴の残りとトマトとチーズのサラダを作りました。


我ながらいい出来だ。


晩酌した後は二人でお風呂に入ってベッドでいつものようにイチャイチャしてたのですが。


サトエリ「(トラコの息子触ってくる)」


トラコ「な、何?(驚く)」


サトエリ「おっきくなってるね。」


トラコ「そうね。」


サトエリ「下脱いで。」


トラコ「はい。(早い)」


サトエリ「(指で触ったりしてる)」


トラコ「(ドキドキワクワク)」


サトエリ「触られると気持ちいい?」


トラコ「気持ちいい!」


サトエリ「・・・、舐めていい?」


トラコ「どうぞどうぞ。」


いつからそんなに性に積極的になったんだ?


サトエリ「気持ちいい?」


トラコ「めっちゃ。」


サトエリ「ふふふ、じゃあもっとしてあげる。」


トラコはサトエリにもっとしてもらい、責めを交代しシートをひいて合体。


行為終了後


トラコ「ところで最近何で責めに目覚めたん?」


サトエリ「えっ?それは・・・(//△//)」


サトエリ「・・・吹くんかなって。」


トラコ「何が?」


サトエリ「男の人も吹くんかなって思って(//△//)」


トラコ「吹いた?」


サトエリ「吹いてないけどヌルッとしたの出てた。」


トラコ「あっ、それが吹いてるってことやで。」


サトエリ「えっ?ほんまに?」


トラコ「嘘。」


サトエリ「何で嘘つくんよ!」


とサトエリをからかうトラコでした。


男でも潮吹く人はおるみたいやけど私まだ吹いたことありません。


体質もあるんでしょうがサトエリの潮吹かせたい願望のお陰で私非常に満足しております。


ずーっと興味持ってて下さい。


さてら寝てみるか。

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こんばんは、ブルー・トラコ・ハーツです。


昨日はパパさんと北新地のつるとんたんに行って、その後バーでお金の運用についてのアドバイスを聞き、仕事終わりのサトエリとゆかりさんとサトエリ先輩と合流してカラオケに行きました。


先輩「カラオケなんて久しぶり~。」


ゆかりさん「先輩何歌うんですか?」


先輩「今日はアニソンメドレーいっちゃうよ~。」


トラコ「(今日はすんなり帰れそうにないな・・・。)」


パパ「僕の右手を知りませんか~♪」


皆「ヒューヒュー。」


ゆかりさん「キャンユセレブレ~♪」


皆「ヒューヒュー。」


先輩「テビルま~ん♪デビルま~ん♪」


皆「ヒューヒュー。」


先輩「わ~たしさくらんぼ~♪」


皆「(腕振りながら)アイ!アイ!アイ!(アメトークの盛り上げ方)」


パパ「夢じゃない~あれもこれも~♪」


皆「アイ!アイ!アイ!」


パパ「ウルトラソウル!!!」


皆「アイ~~~~!!!」


ゆかりさん「教科書に~のってな~い♪」


皆「(しみじみ聞いてた、ゆかりさんは歌上手いなぁ)」


先輩「トラコ君も歌わなあかんで!」


トラコ「はいはい。(ピッピッピッ)」


トラコ「駐車場の猫はあくびをしながら~♪」


皆「(疲れてきたのか普通・・・)」


サトエリ「(何か入れてる)」


サトエリ「〇〇ちゃん、これ歌って。」


トラコ「(サビしか知らん・・・)」


トラコ「も~二度と~、愛せないと思おってた~♪(歌詞こんなんやっけ?)」


パパ「〇〇君、これ歌って。」


トラコ「(さだまさし!)」


トラコ「お前を嫁に~、貰う前に~、言っておきたい~、ことがある~♪(パパの前で言うとわ・・・)」


トラコ「(疲れたから休憩・・・)」


パパ「〇〇君、これ手伝って。」


トラコ「(大ファンな人もブログ見てるからあんま書きたくないな・・・)」


パパ「あっめ~が~踊るバスストップ~、君は~誰かに抱かれ~♪」


トラコ&パパ「ステーイ、ウィーズ、ミー、硝子の少年じ~だいを~♪」


先輩「光一く~ん!光一く~~~~ん!」


ここで後10分ですよのお知らせ。


先輩「最後サトエリあれ歌って。」


サトエリ「あれですか?」


トラコ「(あれって何やろう?わくわく。)」


サトエリ「そーらにー、ひーかるー、黒金のしろ~♪」


トラコ「(マジンガーZ!?)」


皆「パイルダー・お~ん!!!」


サトエリ「飛ばせ~、鉄拳~、ロケットパーンチ♪」


皆「マジンガー、マジンガー、まじんが~~~~~、ぜ~~~~~~~~っと!!!!!(全力で)」


何かめっちゃ開放感があって楽しかったんだ。


この後トラコ&サトエリはゆかりさんを送るため駅まで。


先輩はJRへ。


パパはタクシーに乗り込み解散した。


トラコ「教科書に~のって~な~い♪(ちょっと酔ってた)」


ゆかりさん「あれ気に入りました?」


トラコ「うん。ビギンはいい歌歌うね。」


ゆかりさん「あっ、じゃあ今からツタヤ行きません?」


サトエリ「あっ、そういえば今日天六のツタヤ半額!」


トラコ「よし、行こう!」


三人は北新地から天六まで歩き、映画とCDをかりて家で飲みなおした。


サトエリ「もう今日泊まっていけば?」


ゆかりさん「そんな・・・。悪いですよ。」


サトエリ「全然いいよ、ねー、〇〇ちゃん。」


トラコ「うん、泊まっていき。」


ゆかりさん「そうですか、じゃあ泊まらせてもらいます。」


途中ゆかりさんがシャワー浴びるから私台所に隠されてたんですが、ゆかりさんの水色のパンツなんてこれっぽっちもチラ見してないっす!


水色いいなぁ。


何か得した気分だぜ、ムフフ。


その後サトエリ&ゆかりさんは飲みまくり下ネタへ・・・。


サトエリ「やっぱりHする回数が愛な訳よ、わかる?」


ゆかりさん「やっぱりそうなんですかね?」


サトエリ「私達なんか毎日してるよね?」


トラコ「はぁ・・・。(毎日ではないが)」


サトエリ「それに〇〇ちゃん、すっごくエロくてねちっこく責めてくれるの。」


トラコ「(〃д〃)」


ゆかりさん「私の彼は淡泊だからちょっと羨ましいです。」


トラコ「やっぱり毎日したいもんなん?」


ゆかりさん「正直毎日はきついですけど、求められたら嬉しいですね。」


トラコ「う~ん、なるほど。」


ゆかりさん「これしてって言ってもしてくれない人なんで。」


サトエリ「そう考えると〇〇ちゃんは私が言ったことしてくれるね。」


ゆかりさん「どうしたら男性はしてくれるんですか?」


トラコ「(//△//)(そんなグイグイこられても)」


トラコ「やっぱはっきりこうしてって言われなわからんから言ってみたら?」


ゆかりさん「そうですかね?」


サトエリ「そうそう、でも私はあんまり責めるの好きじゃないけどね。」


トラコ「・・・Orz」


やっぱ責められるの一ヶ月に一回なのだろうか?


と、昨日はそんなん言ってたサトエリですが今日は責めてくれました。


結果盛り上がり二回戦しちゃった訳です。


寝よ。

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うどん風電話

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鳥のローストと夏野菜の梅ジュレうどん

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