元彼女は風俗嬢
客から始まりついにお付き合いするようになりそのことを報告するブログです。しかし別れが・・・。
 



話は数週間前にさかのぼる。



彼女が俺の家に来たいと言った日まで。



俺「でもさ、もし仕事のこと聞かれたらどうする?」



彼女「う~、悪いことしてる訳じゃないから言いたい・・・。でも言いたくない。」



俺「・・。じゃあ今回は言わないってことにする?」



彼女「う~、聞かれたら正直に答えることにする。でもやだなぁ・・・。」



彼女「お母さんに嫌われるかも・・・。」



という訳で前回は聞かれなかったので答えなかった。



しかし今回ダイレクトに聞かれてしまった。



彼女が突然の質問にモジモジしていると母は追い討ちをかけるように



母「もしかして学生さん?」



彼女「いえ・・・、学生ではないです。」



母「じゃあ会社に勤めてるの?」



彼女「いえ、違います。




ここで母は空気を察知したかのように質問をやめた。



母「食べよう、食べよう!」



という訳で仕事の話はスルーされてしまった。



なんだかホッとしたようながっかりしたような・・・。



そして夕食後、俺の部屋で彼女とのんびりすることになった。



彼女「さっきは焦ったよ~。」



俺「突然だったからね。」



彼女「心の準備ができてなかった~。」



俺「また今度言えばいいよ。」



彼女「でも隠してるみたいでなんか嫌だなぁ・・・。」



俺「隠してる訳でもないし嘘ついてる訳でもないじゃない。」



彼女「う~ん、引っかかる・・・。」



ここで彼女が悩みだした。



そしてこんな結論を出した。



彼女「決めた!今から言いに行く!!!



俺「今から?」



彼女「うん。だってこんな悶々としてるの嫌だもん。」



俺「わかった。じゃあ母の部屋に行こうか。」



俺達は2人で母の部屋に向かった。



彼女は緊張しているらしく緊張が俺も緊張してしまった。



ノックというものはこんなに緊張するものなのだろうか?





コンコン。「いいよ~。」





母の声が返ってきた。



俺「入ります。」



母「お~、どうしたの?」



俺「あのね、ちょっと話あるんだ。」



母「え~、何?」



俺「あのさ、△△のことなんだ。」



母「△ちゃん?何?」



彼女「あの、さっき私の仕事のこと聞かれましたよね・・・。」



母「聞いたね~。」



彼女「あの、嘘つきたくないから言います。」



彼女が深呼吸をした。



彼女「私、実は借金があって・・・。でも学校行ってないからいい仕事にも就けなくて。」



彼女「それで・・・、今の仕事なんですけど・・・、私今風俗の仕事してるんです。」





彼女が全てを母に話した。



母は何も言わずじっと俺達を見続けた。



母「・・・。」



俺「・・・。」



彼女「・・・。」



母「・・・何となくわかってたよ。」



彼女「えっ?」



母「だってさ、仕事がいいにくいってことは私にも経験あるから。水商売か何かかなって。」



母「でもよく言ってくれたね。△ちゃん。」



母「○○!



俺「(びっくりして)はい!」



母「あんたはこれから△ちゃんとどうしたいの?」



急に話の矛先が俺にきてびっくりしまった。



俺「どうしたいというと?」



母「ちゃんと付き合っていく意思があるのかってこと。」



俺「・・・。」



俺は少し考えをまとめ、ゆっくりと話していった。



俺「俺、今学生だし先のこと考えるのもあれだけど・・・。」



俺「△△とはこれからも一緒にいたいと思ってるよ。」



母「・・・。嘘ついたら殺すからね!」



母「△ちゃん、馬鹿な息子だけど○○をよろしくね。」



彼女「こちらこそよろしくお願いします。」






その後俺の部屋にもどったのだが彼女が急に抱きついてきた。



彼女「あ~、緊張した!」



俺「緊張してたね~。」



彼女「○○、ありがとう・・・。」



俺「何が?」



彼女「これからも一緒にいたいって言ってくれて。ありがとう。」



俺「いえいえ、本心を言ったまでですから。」





その後上機嫌の彼女に苛められまくったのは言うまでもないでしょう・・・。



・・・最近どんどんエスカレートしていってる気がします・・・。




とこんな感じでした。



次の日、彼女が帰る時母が見送りにきた。



彼女「おじゃましました。」



母「△ちゃん、私は△ちゃんが好きだよ。あっ、変な意味じゃないよ。」



母「だからね、困ったら何でも言ってね。後健康には気をつけるんだよ。」



彼女「はい!ありがとうございます!」





ということで母に彼女の仕事を話しました。



やっぱり緊張しますね。



話は変わりますが今日もバイト先にJとY子が来て色々ありました・・・。(あんなに暴れるとは・・・)




また明日にでもこのことを書きたいと思います・・・。(悲惨でした・・・)



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今日昨日と彼女と過ごしたのですが大変でした。





土曜の午後俺は彼女を車で向かえに行った。



今回は車の中はカットします。



とそうこうしている内に俺の家に到着した。



彼女「やっぱりドキドキするよ。」



俺「でも2回目だし大丈夫でしょ。」



彼女「やっぱり緊張はするよ~。」



俺「気楽に気楽に。」



俺が玄関のドアを開けると母親が出迎えてくれた。



母親「△ちゃんいらっしゃい!」



彼女「おじゃまします。」



そして俺の部屋に。



彼女は前程とはいかないが緊張していた。



俺「そんなに緊張しないで。」



彼女「・・・うん。」



俺「(緊張してるな~・・・)そうだ!ゲームしない?」



彼女「うん、するする!」



ゲームと聞いて彼女は少し落ち着いたように見えた。



俺「△△はゲーム好きだね~。」



彼女「うん、これがなきゃ生きれないかもね。」



彼女「そうそう、ただゲームするだけじゃつまらないから何か賭けようか?」



俺「え~、でも△△強いじゃ・・・。」



彼女「はい!決まりね。負けた人は勝った人の言うこと聞くこと!!!」



俺「はい・・・・・・・・・。





結局分の悪い賭けにのってしまった俺だが結果は・・・。










マケマシタ・・・。




彼女「やったね!」



俺「くっそ~、負けた~。」



彼女「じゃあ今日1日(!)言うこと聞いてね。」



俺「え!1日なんて聞いてな・・・。」



彼女「いいよね!



俺「はい・・・。



彼女「さすが○○!聞き分けがいい子だね~。」



俺「はぁ・・・、で△△さん、私は何をしましょうか?」



彼女「う~ん、じゃあ肩揉んでくれる?」



俺「はいはい。」





ということで30分程肩を揉んだ後、マッサージして欲しいとのことでベッドに。



しかし時間が戻るなら戻したい出来事が・・・。



彼女「あぁぁ~、気持ちいい~~。」



俺「(疲れてきたな・・・)それはよかった。(少し手を抜く)」



彼女「(それを感じたのか)何か力弱くなってない?」



俺「(鋭い!!)そんなことないよ~。」



彼女「あ~、でももういいや。今度は私がしてあげるね。」



俺「いいの?」



彼女「いいのいいの。早く横になって。(ニヤニヤ)」



俺「(?)う、うん・・・。(動物的第6感!!!)」





彼女「あ~、違う違う。うつ伏せじゃなくて仰向け!」



俺「(嫌な予感)うん・・・。」



彼女はうつ伏せになった俺のお腹に座りこみ、いつもの笑顔を浮かべた。



彼女「(ニヤニヤ)さて、どうされるのかな~。」



俺「あの・・・、お手柔らかに。」



彼女「○○また動けないね。(ニヤニヤ)私は△△さんが大好きですって言って。」



俺「(やっぱり!!)私は△△さんが大好きです。」



彼女「じゃあ次はもっと苛めてくださいって言って。(ニヤニヤ)」



俺「え、それはちょっと・・・。」



彼女「言って!



俺「(恥ずかしい)・・・もっと苛め・・・



彼女「聞こえないな~。(ニヤニヤ)」



俺「もっと苛めてください。」



彼女「よろしい!(ニヤニヤ)」





ということで今日は実家ということもありソフトに苛められました。(最近苛められ慣れしてきたのかも・・・。)





しかし、その苛められてる最中を妹のAに見られました・・・。



でも俺のお腹の上にのってるだけで服は着ていたのでギリギリセーフだと・・・思いたいです。





その後夕食の時間になり、妹のNを除く4人ですき焼きを食べることに。



その中での母親の何気ない一言が彼女を凍りつかせることに・・・。




















































母親「そういえばさ、△ちゃんて仕事何してるの?」



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風邪はおかげさまでだいぶよくなってきましたよ!



皆さん、ご心配かけました。



実は今日塾のバイト先に行ってきたのですが、思わぬことが・・・。





本日は学校を休み、家で寝ていたのだが急にバイト先(塾)から電話がかかってきた。



皆さんも想像の通り、人手が足りないので来てくれないかとのことだった。



風邪もマシになってきたので、俺は塾に向かうことにした。



授業が始まる前に職員室でボーっとしていたところ、俺の元に受け持ちの生徒の女の子がやってきた。



俺「おっ、どうした?質問かな?」



女の子「違うんです・・・。ちょっと話したいことがあって・・・。」



俺「うん、いいよ。何?」



女の子「今時間ないんで(授業まであと5分くらいだった)授業後でもいいですか?」



俺「いいよ。」



どんなこと言われるんだろうと思いながら俺は授業をし、帰り支度をしていると女の子が来た。



女の子「先生、いいですか?」



俺「(少し緊張・・・)お、おう!それで何かな?」



女の子「・・・実は。」





その内容は好きな男の子にメールアドレスを教えた(友達経由で)のだが返事がこず、どうしたらいいかという内容だった。



俺「その男の子も忙しくて返せないのかもしれないよ。」



女の子「でも塾とか行ってないし、暇なのに・・・。」



俺「大丈夫!自信持ちなさい。しょぼくれてたら好かれるものも好かれないよ。」



俺「そんなに心配しなくても返事来るよ。」



女の子「でも・・・不安で・・・。」



とそんな話をしている内に女の子の携帯にメールが!!!



女の子は携帯を見るとすぐに笑顔になった。



女の子「先生!きました!!!遅れてごめんだって!!!(笑顔)」



俺「よかったね~。だから大丈夫だって言ったでしょ。」



女の子「はい、早速返信しなきゃ!!!」





という訳で女の子の悩みは解決したのですが、青春ですね~。



今まで24年生きてきましたが、何かどんどん小ずるくなって純粋という言葉を忘れてるような気がしますよ・・・。



でもそれが大人になるというモノなのでしょうかね、少し寂しくもあります。



24の若造がいうセリフではないかもしれませんが、今日あの女の子に大切なものを思い出させられた気がします。



・・・。



↑のセリフは言ってて恥ずかしいですね(真っ赤)





そうそう、明日の土曜なんですが彼女が我が家に遊びに来ることになりました。



今度もどうなることやらです。






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寒気  


昨日から体がだるいと思ったら風邪ひいたみたいです・・・。
頭と喉が痛いし、下痢だし熱もあるときたもんです。



今日1日は安静にしてたいと思います。



でもいつもの時間に目が覚めてしまう自分が悲しいです・・・。



PS 登場人物の記事を誤って消去してしまいました・・・。
   チエさん、折角コメントくれたのに消去してしまい申し訳ないです。


↓クリック↓していただけたら風邪も治ると思います・・・。


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今回はまた私の本心をお話したいと思います。



少し前こんなメールをもらいました。



「初めてメールさせてもらいます。



中略



ところでtorakoさんは彼女さんが風俗嬢なのに嫉妬とか妬みがないようですね。



本当に強い人ですね。」





メールをくれた人(ここではそう呼ばせてもらいます)は勘違いをしています。



私は強くもないし、嫉妬や妬みがない訳ではないのです。



彼女と付き合うことになった時、自分なりに腹はくくっていたつもりなのですが、嫉妬で自分が覆われている時もあります。



でも辛いのは私だけではないのです。



彼女も同様の辛さを持ってると思います。



彼女がその辛さに耐え切れず、助けを求めることもしばしばありますし、私が辛さゆえにこのブログで愚痴を書くこともあります。



う~ん、考えが全然まとまらず変な文章ですが結論は「辛くても辛さはできるだけみせない。でも強い訳ではない。」ですかね。



辛いっていっても何も解決しませんしね。



今彼女と過ごす時間を大事にしていきたいと思います。



今日はあまりおもしろくない話ですいません。



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忙しかった日々も今日で終わりです!!!



今日もバーのバイトだったのですが思わぬことが・・・。





今日も学校の後、バイト先のバーに向かった。



今日は非常に暇で店長と話ばかりしていた。



店長「今日暇だな。」



俺「こんなに暇なのも久しぶりですね~。」



店長「・・・○○さ、この前彼女連れてきたよね。」



俺「はい。それが何か?」



店長「あの時一緒にいた子可愛かったな~。ほら、大人っぽい色気のある子。」



俺「(Y子だな)はぁ、それが何か?」



店長「あの子さ、今日呼べないかな?」



俺「う~ん、わからないですね。」



店長「ちょっと呼んでくれない?」



俺「いいですけど俺の彼女も呼んでいいですか?」



店長「いいよ、店終わったら皆でどっか行こうよ。」




店長の女好きも困ったものだが彼女と会えるからいいやと思い俺は彼女に電話した。



彼女「もしもし~、○○だぁ~。」



俺「あのさ、今暇?」



彼女「暇だよ~。今ねJと一緒に飲んでるの。」



俺「よかったら俺のバイト先に来ない?△△に会いたいんだ。」



彼女「え~、いいの?じゃあ行くね。」



俺「あとさ、Y子も誘ってくれない?」



彼女「何でY子?(ちょっと機嫌が悪くなる)」



俺「店長がね、会いたいみたいなんだ。」



彼女「ふ~ん、そうですか。○○さん」



俺「(怖っ!)駄目ならいいんだよ・・・。」



彼女「・・・嘘、嘘。いいよ。誘ってみるね。」



俺「(ホッ!)ありがとう、ごめんね。」



彼女「でも愛してるって言って。」



俺「今?」



彼女「今!」



俺「・・・愛してる。



彼女「聞こえないよ~。」



俺「△△、愛してるぞ!



彼女「よろしい!呼びましょう。」



俺「頼むよ。じゃああとでね。」





こうして彼女達が来ることになった。





俺「店長、来るそうです。」



店長「マジで!?言ってみるもんだな。」




そして30分後、彼女とJが来た。



彼女「○○~、来たよ~。」



俺「お~、待ってたよ。」



J「こんばんは~。」



俺「お~、こんばんは。今日は来てくれてありがとうね。」



J「いえいえ。」





しかしそこにはY子の姿はなかった。





俺「あれ、Y子は?」



彼女「誘ったんだけど今日仕事みたい。」



俺「ふ~ん、そっか。」



店長「残念だな~。でもこんな可愛い子が来てくれて嬉しいよ。」



彼女「え~、またまた~。」



店長「今日はいっぱい飲んでいってね。」



彼女&J「ありがとうございます。」



店長「ほら!○○、早く何か作って。」



俺「はいはい、わかりました~。」



ということで店長は彼女達としゃべり、俺がすべての仕事をするという変な構図が出来上がってしまった・・・。



幸い今日は暇だったので俺1人でも何とかなった。



店長と2人は楽しそうに話をしていた。



そして1時間後・・・



店長「2人と話してると楽しいな~。○○~、ごめんな。後は任せろ!」



といい店長は奥の休憩部屋に行ってしまった。(嘘つき!!)



俺「楽しそうだったね。」



彼女「全然楽しくないよ~。あの人自分のことばっかりしゃべるんだもん。」



J「そうですよ~。それに下心丸見えで嫌な感じですよ~。」



俺「でも遠くからは笑い声とかして楽しそうだったけど・・・。」



彼女「あんなの話合わせてるだけだよ、1人でしゃべってそれに相槌うってただけだよ。」



J「昔の武勇伝ばっかり話すし退屈でしたよ。」



俺「(・・・)はは、は。ごめんね。何かおごるよ。」



J「え~、いいですよ。○○さんは優しいですね~。」



彼女「そうなの~。○○は誰にでも優しいんだよね、○○~。」





言葉のとげで貫かれそうでした・・・。





俺「・・・そんなことないよ。」



彼女「へ~、そうなんですか。」



J「でも○○さんはしゃべり方もゆっくりだし何か安心しちゃうな!」



俺「(フォローになってねーぞ!!!)そうかな~?」



彼女「そうだよ~。だから女の子にもてるんだよ~。ね~、○○~。」





言葉は凶器だと思った瞬間でした・・・。






俺「(怖っ2)いえ、自分もてないっす・・・。」



J「え~、でもハーフみたいな顔立ちでかっこいいのに~。」



彼女「よかったね~、かっこいいさってさ。





どうしてこういう時ってお客さんが来ないんだろう・・・。





俺「(J空気読め!!!)いえ、そんなことないっす・・・。」



J「でも私はそう思いますよ、△△さんに写メ見せてもらった時から。」



J「△△さんね、○○さんのことばっかり話すんですよ~。」



J「それもいっつも○○さんの自慢ばっかり。」



J「ほんとにお似合いの2人ですよね。」



俺「(彼女の方を見て)そうなの?」



彼女「(顔を真っ赤にして)J!そんなこと言わなくていいの!!!」





照れている彼女はものすごく可愛かった。





その後Jの愚痴を聞き(もう別れる決意をしたらしい)店長が戻ってきた頃に閉店となり2人を俺が送ることに。(彼女宅で飲みなおすと言って)



店長「俺が送りたかったんだけどな~。じゃあまた来てね。」



彼女&J「はい、ありがとうございます。」




その後J宅に行くまで店長の悪口大会であったことは言うまでもない・・・。(女子は怖いっす・・・)



そしてJを家まで彼女と一緒に送り、彼女宅に俺達は向かった。



彼女「今日は楽しかったね~。」



俺「俺も楽しかった。(でも怖かった・・・)」



彼女「しかし○○さんはもてますね~。」



俺「・・・。あのねぇ、わかってると思うけど俺が好きなのは△△だけだ!!



彼女「(すごい笑顔で)わかってた。」



その笑顔があまりにも可愛かったので路上にもかかわらず抱きしめてキスしてしまいました。



その後彼女宅に彼女を送り帰ってきました。





本日の感想、女子は怖いっす。


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最近メールにてよく質問されることがあります。
もし何か文章等でわからないことや相談があればtorako-cats@mail.goo.ne.jpまでお願いします!



今日は朝6時に起きてセンター試験の会場にむかったのだが、眠い・・・。



しかも校門の前で待つのは寒い・・・。



でもこれも生徒のためと言い聞かせて約1時間、俺達スタッフはセンター試験会場である学校の前で生徒を待った。



体も冷えてきた頃生徒達がぽつぽつと現れだした。



俺「いつも通りいけよ!」



俺「緊張するなよ!」



俺「リラックスしろよ!」



等と生徒に声をかけ続け試験が始まる9時頃までずっと声援をおくった。



皆納得のいく結果を残せればいいのだが・・・、心配である。



その後俺達スタッフは近くの駅で朝食をとり、解散となった。



解散後俺は着替えのため一旦家に戻ってから彼女宅に向かった。



彼女宅に着くといつも通り彼女に電話をし鍵を開けてもらった。



彼女は朝食を作ってくれているようだった。



彼女「今日は朝から大変だったね。今あったまるもの作ってるから座って待ってて。」





・・・さっき朝食食べなきゃよかった。





彼女はきのこ雑炊を作ってくれた。



俺は腹いっぱいのはずだったが、非常においしかったため残さずに食べることが出来た。



俺「あ~、おいしかった。」



彼女「嬉しいな♪また作ってあげるね。」



俺「是非お願いします。」



彼女が洗い物を終え、今日どこに行くか話し合った。



俺「今日は前行ってた水族館に行こうか。」



彼女「う~ん、あのね、今日ちょっと調子悪いの。だから家でゆっくりしたいな。駄目?」



俺「いいよ。じゃあ、久しぶりに一緒にゲームでもする?」



彼女「うん!しようしよう。」





ということで彼女とゲームをしていたのだが、俺が彼女に勝てるはずもなく惨敗してしまった・・・。





時間はお昼になり、今度は俺がご飯を作ることになった。



彼女の体調を考え、あっさりしてるけどあったかくて栄養のあるもの・・・。



鍋焼きうどんにしよう!



俺は鍋焼きうどんを作り彼女と一緒に食べた。



彼女「おいしい!やっぱり○○は料理上手だね。」



俺「ありがとう。そういわれるとうれしいな。」



彼女「○○は来週忙しいんだよね。」



俺「うん、センター試験が終わるから進路相談とか色々しなきゃ駄目なんだ。」



彼女「そっか。でも頑張ってね!」



俺「うん、生徒のためにも頑張らなきゃ!」



彼女「頑張れ!でも少し淋しいな・・・。」



俺「忙しいといっても一晩中じゃないし遊びに来るよ。」



彼女「うん!」



とその後またゲームをし、俺が朝早かったせいもあり2人で昼寝をすることに。



しかし彼女がわき腹を突っついてきたり、俺のお腹の上に突然乗っかってきたり、こそばしてきたりで全然眠れませんでした・・・。



彼女「○○~、寝ないで~。もっと遊んでよ~。」



俺「う~ん、(半分寝ぼけてる)遊んでるよ~。」



彼女「遊んでくれてな~い!寝ないように上に乗っかっちゃうから。」



このように彼女にマウントをとられたのですが俺を見下ろしたことで彼女のスイッチが入ってしまったようで・・・。



彼女にこそばされたり、つねられたり、俺の手をタオルで縛ったりとやりたい放題いたずらしてくれました・・・。



彼女「○○縛られちゃって動けないね。(ニヤニヤ)」



そう言った彼女の顔は喜びに満ち溢れてて・・・。(目が怖い・・・)



いつか仕返ししてやる!と心の中でつぶやくばかりの俺でした。



まぁそんな感じで動けない俺をいたずらしまっくっている内にお互い寝てしまい、明日も早いので帰ってきました。



21日は朝校門前で見送り、昼塾にて軽い面談、夜バーでバイトとハードスケジュールです。



ってか遅刻かも・・・。



時間がやばいので前回のコメントは今日の夜させていただきます。(申し訳ないです)






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突然ですが明日はセンター試験ですね!



もしこれを読んでる受験生の方はしっかりと実力を発揮してきてくださいね。





今日は大変でした。



塾のバイトが入っているにもかかわらず、この前(17日)早退した分と無理やりシフトをいれられてしまいましたよ・・・。



しかもY子とJが来るし・・・。





塾が終わった午後9時、俺はダッシュでバイト先のバーに向かった。



バーにつくと週末だけあってかなり混んでいた。



店長「お~、来たか。今日忙しいから頑張ってな!」



俺「頑張りますけど、今日すごいですね。」



店長「そうだな~、今日は混んでるな~。お前の知り合いも来てるぞ。ほら、あそこ。」



店長が指差した先にはカウンターに座ったY子とJがいた。



俺はカウンターに行くとY子に話しかけられた。



Y子「今日は何かおごってくれるんでしょ?」



俺「言ったけど今日なの?」



J「○○さん、ご馳走になります!」



この前おごると言った手前断ることが出来ず、俺の自腹で2人におごることとなった。



2人にお酒を振舞い、店が忙しかったため俺は店内を駆け回っていた。



2時間後くらいに休憩をもらったので2人のところに行ってみたのだが2人はまだ飲んでいた。



俺「もうそろそろ止めといた方がいいんじゃない?」



J「まだまだ大丈夫ですよ~。」



Y子「私も大丈夫。」



強いな~と思いながら休憩中は3人で話していたのだが2人から彼女の色々な話を聞いた。



Y子「△△は本当に○○が好きなんだよ~。」



俺「何で?」



Y子「いっつもあんたのこと話してるよ、猫飼ってるとか、母親が美人だとか、優しいとか。」



俺「何か恥ずかしいな・・・。」



J「ホント羨ましいですよ~。私なんて今最悪ですもん。」





ここでJの恋愛の話になる。





J「私の彼なんて全然相手してくれないんですよ。忙しい忙しいって言って何日も連絡くれないし。」



J「多分浮気してるだろうし、正直私ももうあんまり好きじゃないかもしれないな・・。」



Y子「そんなことないよ~、元気だしなよ!」



俺「そうそう!ウジウジしてたら可愛い顔が台無しだよ!元気だして!」



J「他の女の人と連絡とってるみたいだし・・・。」



J「何か私遊ばれてるのかなって・・・。」



俺「何だそれ!俺なら絶対そんなことしない!」



Y子「あんたは△△一筋だもんね。」



俺「おう!・・・って何言わすんだよ!」



J「・・・ふふふ。」



俺「そうそう、笑顔が一番!もし何かあったらここに愚痴言いにくるといいよ。また何かご馳走するからさ。」



J「ありがとうございます。」



その後話を聞くとJは過去何回も彼の浮気を許してきたらしい。



別れようと何回も思ったが好きだから別れられないとのことだ。



その後Y子とJは「また来る」と言って帰っていった。




JやY子(Y子の恋の話もしたのですがドロドロすぎるのでカットします)の話を聞いて色々な恋愛があるもんだと思った一日でした。



2人の話の感想は「俺は彼女を大事にしていきます!!!」ですね。




明日はセンター試験の会場前で塾の生徒を激励しに行ってきます!



実はその後、彼女とデートだったりするので両方頑張りますよ~!



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今日は真面目な話をしたいと思います。



とりあえず今日の報告からします。



今日はバイトがなかったので家に早く帰って「俺の過去」を更新しようと思っていた。



更新の途中、彼女からメールが来た。



彼女メール「きてほしい」



これだけだった。



俺はブログを簡単に更新して彼女宅に急いだ。



家に着くと彼女宅は思った通り電気がついてなかった。



俺は家の扉をドンドン叩いたのだが返事がない。



扉には鍵がかかってなかったので俺はドアを開け



俺「△△!いるの?入るよ。」



といい電気のついていない部屋の中に入った。



部屋に入ると彼女がベッドの上に座っているのがかろうじて見えた。



俺は電気をつけ、ベッドの上に座り彼女に「△△、どうしたの?」と聞いたが返事がない。



俺はずっと彼女を見つめていると彼女が口を開いた。



彼女「・・・怖いよぅ・・・。



彼女「抱きしめてほしい・・・。



俺は彼女を抱きしめた。



どのくらい抱きしめたであろうか。



彼女「もう平気だよ、わがまま言ってゴメンね。」



俺「それはわがままじゃないよ。辛かったらいつでも呼び出していいから。遠慮して自分1人で苦しむのだけは止めてね。」



彼女「・・・うん、今日はありがとう。」





と今日はこんな感じだったのですが、実は前からちょくちょくこういうことがあったのです。(波はありますが)



彼女はストレスが溜まると周りが見えなくなり、落ち込んでしまい、部屋に閉じこもってしまうのです。



普段はお酒やタバコでストレスを解消しているのですが、自分ではどうしようもない時がきてしまうようです。



ストレスの原因は仕事のことと彼女から聞きました。



その内容は仕事が嫌だということもありますが、主にお客さんのことなんです。



なんでも彼女が勤めているのはヘルスなのに本番を強要したり、自分を物扱いすると・・・。(Y子も愚痴を言ってました)



「いれさせて。」と言われたり、乱暴に触られたりすると彼女達にはストレスがかかるんです。



彼女達は物ではなくて1人の人間です。最低限のマナーは守りましょう!



このブログを見てマナーを守る人が1人でも増えればなによりです。





「彼女に苛められました~」とか「彼女とこんなことしました~」のようにバカばっかり書いて読者の皆さんに「こいつ本当にバカだな~」のように思われるよう日々更新を繰り返していましたが、今日は真面目な話をしてしまいました。





さっきも書いたのですが、もっともっとこのブログを更新してたくさんの人に見てもらい、彼女のような思いをする人が少しでも少なくなればと思っています。



このことは私が将来したい仕事にも軽くつながっていますしね!!!!!!!



まだまだ未熟者ですが、彼女のため、自分のために日々精進して頑張ります!!!!!!!!!!!





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今「俺の過去」を書いていたのですが、ちょっと彼女宅に行ってきます。



多分あんまりよくないことだと思うので急いで行きたいと思います。


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