こんばんは、トラコです。
今日は仕事終わりにSMさんと二人でご飯に行ってきました。
というか店の愚痴を聞いてきました。
スカウトの人と従業員が口説いてきてること。(よーわからんがSMさんはスカウトで店に入ったらしい)
スカウトされた女の子達は非常に仲が悪いこと。
スカウトが店の待機室でハーレム状態(ここもよーわからんが女の子を惚れさせてスカウトするらしい、そしてその女の子達とハーレム状態)なのがうざいこと。(SMさんはスカウトが嫌い)
そしてスカウトされた女の子(19歳)がホストにのめり込んでること。
その他いろいろ何かよーわからんかったのですが2時間程話を聞いてきました。
SMさん「愚痴愚痴ごめんね。」
トラコ「ん~?面白いからいいよ。」
SMさん「〇〇ちゃんといると癒されるわぁ~。あっ、変な意味でなくね。」
トラコ「そうですか。院長は愚痴聞いてくれへんの?」
SMさん「あの人はそういうことしないの。おいしいとこだけ持ってくから。」
トラコ「ふ~ん、ま、ご飯おごってくれるならいつでも話聞くで。」
SMさん「ありがとう。」
トラコ「コーラも買ってくれる?(おねだりトラコ)」
SMさん「ドリンクバーの機械買ったろか?(笑)」
トラコ「欲しいけどサトエリが邪魔って言いそうやから遠慮しとくわ。」
SMさん「サトエリといえば一目惚れされたらしいな、男前。」
トラコ「その説はお世話になりました。」
SMさん「んで黙っといてあげるからその子に何かした?」
トラコ「ほんまに何もしてないって!」
SMさん「何や、つまらん。いただくとこいただいとかないと男の色気出ないよ。」
トラコ「それも困るが・・・。」
SMさん「多少浮気性で女慣れしてる方がいい男だと思うよ。」
トラコ「でもそういう人嫌いって前言ってたやん。」
SMさん「そうやねん!嫌いやけど惹かれるねん!不思議やわ。」
SMさん「〇〇ちゃんはサトエリだけを愛してあげてね。」
トラコ「さっきと言うこと違うやん。」
SMさん「ん~、〇〇ちゃんは弱ってる時に浮気しそうやからな~。(話聞いてない)」
SMさん「なあなあ、〇〇ちゃんってEカップ以上なかったらたたへんってほんま?」
トラコ「嘘に決まってるやん!」
SMさん「じゃあ私の見たらたつかな?(ニヤニヤ)」
トラコ「いや・・・、たつんちゃいますか。」
SMさん「からかってごめん。(笑)何かいじめたくてムラムラするわ。(笑)」
トラコ「いや、むしろいじめられても全然平気っすけど。」
SMさん「たまに見せる脅えた小動物みたいな目がたまらんわ~!」
SMさん「あ~、ほんまに癒されるわ~。」
トラコ「(私も別の意味で癒され・・・いや何でもない)」
という感じで後半はサトエリとはどんな感じでHすんの?とか〇〇ちゃんのは何㌢?とかちょっとお尻触らせてとかセクハラされました。
お尻触られて(揉みしだかれて)ビクッとしてしまったトラコはMなんだなぁと再認識してしまいました。(実は嫌じゃなかったんだ・・・ハァハァ)
その後コーラを十本買ってもらい家に帰りました。
SMさんにセクハラされたことを言うとサトエリはげらげら笑っていました。
明日は仕事が少し早く終わるのでサトエリの美容院で髪切ってもらいます。
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