元彼女は風俗嬢
客から始まりついにお付き合いするようになりそのことを報告するブログです。しかし別れが・・・。
 



一人焼肉


一人カラオケ


等色々ありますが今日私は一人ディズニーランド!


胸が痛くなるのは何でだ?


自虐ネタ、ここに極まり。


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いとこの妹がこっちにくるらしい。


ちなみにいとこはプロミュージシャン(に毛がはえたような感じ)


22日に心斎橋でライブがあるらしく興味のある方はのぞいたってください。


リバーなんとかってとこ。



そして今日ありさの誕生日やと思って電話したら「えっ!誕生日17なんやけど・・・。」って言われた・・・。


しまった・・・。


言わなきゃよかった公文式・・・。


そんな訳で話変えますと22日に自分探しの旅します。


ドラクエ4DSと共に。


ドラクエ4大好き。


ボス戦でザラキしまくるアホなクリフトが好きさ。(PS版ではそんなことなかったが)


東京ではすき焼きと分厚いステーキ食べるんだ。


浅草で洋食食べるんだ。


秋葉原でメイド喫茶行ってメイドさんに会うんだ!!!!!


メイドさんLOVE。


看護師さんLOVEじゃない。


女子高生LOVEじゃない。


猫すごくLOVE。


チーちゃん神様。


しかしああいう場は非常に気をつかうから疲れるんだ。


六本木でフランス人にナンパされるんだ。


原宿でおべべ買うんだ。


渋谷でK谷と会うんだ。


あいつんちはちょっとすっぱい臭いがするんだ・・・。


DVDレコーダーの中には当然のように・・・だったんだ。


着ていく服がないって嘆く割にいっぱい服もってるんだ。


でもGパン一着しかパンツがないんだ。


そんなあいつが大好きなんだ。


性癖が年々マニアックになっても親友なんだ。



そんな訳で自分探しの旅にでます。


自分は自分なのにねぇ。


そんな自分が大好きな私でした。

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今日夜勤を終え家に帰ってきたら座敷に見慣れた家具があった。


そこで見たのかしばらく思い出せなかったのだがこれはばーちゃんが施設で使ってた家具だ。


その瞬間色んなことを思い出した。


この6年程はばーちゃん関係で色々あった。


一度逃げ出したこともあった。


辛いことは楽しいことの10倍はあったであろう。


でも思い出すのは楽しかった思い出ばかりである。


不思議だ。



これは昔話になってしまうのだが俺のお父さんは成績に厳しい人であった。


たとえ学年1位をとっても「次も頑張れよ。」


県で1位になっても「次も頑張れよ。」


俺は褒めてほしかった。


そんな時褒めてくれたのはばーちゃんである。


それも褒めちぎってくれるのだ。


俺はばーちゃんに褒められたくて勉強してたのかもしれないな。



そしてこんなことも思い出した。


ばーちゃんは一度手首を骨折したことがある。


家族皆の見てる前で転んだのだ。


軽くつまづいただけのようだったので俺達一家はすぐに立ち上がると思いばーちゃんを見ていた。


すると何かを察したじーちゃんがばーちゃんに駆け寄りばーちゃんを抱きかかえ外に飛び出した。


後で家に電話されて知ったのだが、じーちゃんは近所の病院にばーちゃんを連れていったのだった。


俺達一家は急いで病院に駆けつけたのだがそこには骨折したばーちゃんがいた。


じーちゃんに手をひかれて少し恥ずかしそうなしかし嬉しそうなばーちゃんの顔は忘れない。


男性がいくつになっても男性なのと同じく女性はいつまでたっても女性なのである。


しかしあの冷静なじーちゃんが車に乗ることなく病院までばーちゃんを連れて行くとは!とお父さんは驚いていた。


それにしてもじーちゃんはいい男だ。


浮気者だが・・・。


「あんたはおじいさんみたいになっちゃ駄目やで。」と口癖のように言っていたばーちゃん。


でもね、ばーちゃん、残念ながら俺はじーちゃんに似ちゃったよ・・・。


体系から性格まで激似らしいよ・・・。(お母さん談)



こうして考えてみると我が一家の男は恋愛が下手なのだ。


本当に好きな人には好きとなかなか言えないのだ。


じーちゃんは浮気者の遊び人。


お父さんは一途な人。


俺は・・・どっちなんだ???


好きになるまではじーちゃんタイプ、好きになったらお父さんタイプと都合のいいように言っておこう。



そして話をもどして一番思い出したのは「チェリー」という曲である。


この曲はスピッツが1996年に出したミリオンセールスを記録したシングルである。


ばーちゃんはこの曲が好きだった。


「どのへんが好きなん?」と聞くと「内緒。」と言われてしまった。


今の俺の気持ちはうまい具合にこの曲の歌詞にあてはまる。



「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」



ばーちゃんにはたくさんの愛をもらった、そして強くなれた。



「ささやかな喜びをつぶれるぼど抱きしめて」



ばーちゃんと過ごせた日々が俺のささやかな幸せ



「いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい」



もう会えないけど思い出は永遠に忘れない



夜勤して眠いはずなんだが思い出したようにピアノで「チェリー」を弾いてしまった。



いい歌は何年経ってもいい歌だ。



最後になったが俺は「君を忘れない」

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昨日の話なのだが朝10時頃珍客が来た。


二度と会うこともないと思っていた親戚だ。


ばーちゃんが亡くなったことを知ってお線香だけでもあげさせて欲しいとさ。


死亡通知だしたのに何でお葬式に来なかったのか俺には理解できなかった。


そしてこの親戚こそが昔俺達家族からお金を奪った張本人なのだ。


ブログにはちょろっと書いたことあるかな?もう覚えてないが。


昔はこの親戚達に会ったらぶん殴ってやると思ってた。


でも昨日会っても何も思わなかった。


この人達はばーちゃんへお線香をあげにきたのではないと言動でわかった。


この人達は俺達家族の顔色を伺いにきたのだ。


お線香をあげ終わると俺が特に怒ってないとわかったらしくペラペラと世間話を始めた。


今何してるの?と聞かれ答えるのがめんどくさかったのでフリーターですと言った。


すると鬼の首をとったように「ちゃんとしなきゃ駄目だよ!長男なんだから。」とお説教されてしまった。


そういえばこの人達は俺が東大辞めてから一切会ってなかったな。



本当に何も感じなかった。


しかし俺は哀れみの目であの人達を見ていた。


俺なら怒鳴られたり殴られたりするより哀れみの目で見られる方が嫌だからかな?


どうしょうもないね。


ばーちゃんにお線香あげるならもうちょっと早くきたらよかったのに。


かわいそうだね。


年下の俺からも哀れみの目で見られるなんて。



あの人達に騙されたおかげで俺は人をまず疑うことから見てしまうようになった。


そして敬語で境界線をひく。


だから大学で友達が出来ないのかな?


おかげで自分に対しての悪意のある嘘がわかるようになった。


その分人の感情が入ってきやすくなった。


だから俺のために泣いてくれたりすると泣きそうになる。



俺がお酒を人前であまり飲まないのもそういう理由。


お酒を飲んで思考力が鈍るのが非常に嫌なのだ。


そういう時人は騙される。


もし俺が詐欺師ならお酒に限らず思考力を鈍らせ流れを作り騙すだろう。


騙す方法を知っていれば騙されない。


人を殺せても生かすことは出来ない。


生かすことができるのが医者。


人を生かせるということは人を殺せるということ。


医者は殺人者でありながら医者。


殺す方法を知ってるから人を生かせる。


「死」という言葉の意味を俺はもっともっと考えていきたい。


話をもどすと飲む時は飲むのだが弱いせいかすぐ寝てしまう。


お酒を飲んで寝てしまうということは一緒に飲んでいる人を信頼しているということかな???



う~ん、色々出てきたがもう親戚関係で心が揺れることがないということがわかった。


心が揺れると冷静な判断が出来なくなる。


自分の中に常にもう1人の冷静な自分を育てていきたいものである。



↑真面目__________________________
↓アホ


真面目な話はつかれたからふざけます。


昨日携帯をなくしてしまった・・・。


朝電話してからどこいったんだ???


部屋のどっかにあるはずなんだが見つからない・・・。


常に音はサイレントなので鳴らしても見つからない・・・。


ま、そのうちでてくんじゃね~の。


まさかチーが魚と間違えて食べちゃったとか・・・。


いや、それはない!


チーはAの部屋にコタツを出した瞬間から俺の部屋に来なくなったからさ・・・。


あはは・・・、10月はあんなに一緒に寝たのにねぇ・・・。


コタツが出たとたんこれだよ・・・。



愛とはぬくもりである。


そしてぬくもりの大きい方に行くものである。


愛の押し付けはいけない。


相手のことを思いやる行動こそが愛である。


俺の愛はコタツよりあたたかい。(はず)


コタツより愛だぜ!!!


もし来なかったら・・・。


ええい!!!


土鍋で煮込んでリアル猫鍋の刑!!!

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ぼくはぴあのをひくことになりました。


ぼくはがくえんさいにしゅつえんします。


ぼくはたのしみです。


ぼくはありさといっしょにしゅつえんします。


ぼくはがんばりまうす。



小学生風の日記でおはようございます。


突然なんですが学園祭に出演することになりました。


ありさが通ってる大学なんですが関西圏の教育大学でするんで会えたら会おうぞ!


そんで何故こんなに早く起きてるかと言いますと最近仕分けのバイトを始めたからです。


ばーちゃんが亡くなって特にバイトしなくても大丈夫なんですが何か働いてないと落ち着かなくて・・・。


定年後近所をうろちょろするお父さんのようなものだろうか?



それで話は変わりますが先日ありさと会ってきた。


学園祭のことでである。


んで話したことなのですが俺は変わったけど変わらないらしい。


大人な部分は著しく成長しているが根本は出会った頃と変わらない少年であると。


これはM先生にも言えることである。


M先生は大人か?と問われれば悩む。


どういう意味で?あの人は俺より子供の部分もあるが当然大人な部分もある。


2人で大分考えてたのだが結局わからなかった。


そういえばありさと久しぶりに会った。


相変わらず勉学に励んでいるようだ。


彼女もまた出会った頃と変わらない。


彼女は俺をよく分析してくれる。


それを聞くのは楽しい。


そして俺の扱い方が非常にうまい。


俺の取り扱い説明書でも持ってるのだろうか?


長年一緒にいるが彼女といると心地よい。


彼女もまたそう思ってるらしい。


でもお互い男女というか雌雄同体とでもいう方がしっくりくるような気がする。


ありさはいつも笑顔だ。


よく「性別なんてなくなってしまえばいいのに」と言う。


コーヒーが大好きであるが彼女曰くカフェオレは飲み物でないらしい。


海原雄山みたいなことを言うやつである。


彼女に会うためにはパソコンにメールしなくてはならない。


彼女の家は山であるため携帯の電波が届かないのである。


彼女曰く携帯の電波が届くところに住みたくないと・・・。


じゃあ日本の端っこに住めば?と言ったら「寒い」と言った。


どうやら彼女には沖縄ということが発想になかったようだ。


彼女は団体行動を嫌う。


馴れ合いが嫌いなのか?と聞くと「嫌いな人が嫌い」だとさ。


賛成。


彼女は考えすぎるところがある。


そしてもてる。


でもつまんない男ばっかりらしい。


つまんない異性に好かれるのは自分がつまんないからだよと言うと「その通り!」と言われた。


つまんない異性に合わせてる人がいることにはいるが・・・。


連れてる異性見ればその人がよくわかると言ったのはM先生。


彼もまたもてる。


彼女は面白い。


いんたれすてぃんぐである。


そして阪神ファン。


浜中選手の大ファンだったので明日からはオリックスファンになるのかな?


ショックを受けてなければいいのだが・・・。


そして膝が生まれつき悪い。


一緒に歩くといつも「ごめん」と言う。


彼女に「ごめん」と言わせるような歩き方しか出来ない俺がごめん。


気をつかってることを悟らせない気のつかい方が自然なのだろうか?


遊び人おじいちゃんなら出来たはず。


俺はまだその域に達してないようだ。


精進します。


今日はずらずらとありさのことを書いてみた。


親友とはまた一味違った心地よさがある女性である。


思いついたことを書きまくるのも楽しいものだ。



そして1番言いたかったことは彼女は若い、しかし膝が悪い。


何で優先座席に座ってたら白い目で見られなきゃならんのだ。


あそこに座るには膝に巻いたサポーターを見せなきゃいけないのか?


それで何でありさが申し訳なさそうな顔しなきゃならんのだ!


それで今日から一人でもいいので自分に余裕がある人は席を立つ勇気を。


ということなのさ。



さ~て、仕分けのバイトに行って学校行って予備校でバイトして夜勤してそのまま仕分けのバイトして学校行って塾の講師してきます。


年末までバイト辞められないらしいっす・・・。

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実はしばらく前から元気なんだ。


元気というかふっ切れたんだ。


でもなかなか頭の中でここ数日のことがまとめられなかったのと気まぐれな性格が災いして書けなかったんだ。(書かなかったかな?)


ばーちゃんが亡くなってから友人達が色々手伝いにきてくれて本当に助かった。


ありがとう。


そして遠くから電話をくれたK谷、ありがとう。


色々思い出したばーちゃんエピソード。



昔俺は中学受験のために勉強していた。


幸い勉強の成果が実り成績は近畿でも1,2を争う程になった。


すると近所の人達は俺のことを「神童」と呼んだ。


俺はこの「神童」と呼ばれることが嫌でたまらなかった。


自分が人ではないような気がしたからである。


そんな中俺は3つの中学を受験した。



私立N中・・・お酒が有名な地域にあり全国屈指の進学校、男子校


私立S中・・・自分のいる地域で一番偏差値が高い学校、男子校


国立F中・・・俺が実際行った国立の学校



勉強のかいあって全ての中学に受かったのだが俺の本音は友人達と一緒の公立中学に行きたかった。


でもそんなことお父さんが許してくれるはずない。


お父さんはN中に俺を入学させるよう促した。


俺は絶対に行きたくなかった。


N中なんかに行ったらより人から神童的なことを言われるに決まっているし何より遠い。


友人と会う時間もなくなってしまう・・・。


そしてこのことをばーちゃんに話したら俺と一緒に土下座してくれて俺はF中に行くことが決まった。



ばーちゃんはいつも派手な格好をしていた。


そして会う女性全てに


「若いうちは派手なものを着なさい!地味なのは年とってからでも着れるでしょ!」


と言い続けた。


自分は年とっても派手な格好してるのに説得力0だな。


ビタミンや上の妹はこの言葉を今でも忠実に守っている。(ただ単に派手なもの好きなのかもしれないが)


そういえば俺もピンクやオレンジのような色が好きだから影響を受けているのかもしれない・・・。



ビタミンで思い出した!


一番最初に奴の髪を染めたのはうちのばーちゃんだった・・・。


しかも金って・・・。


「もうちょっと明るい色がよかったかな~?」


って言ってるばーちゃんはファンキーだった・・・。


そんなビタミンももう黒い髪になっており公務員っぽくなってた。(多分合格したんだと思う)



そんで思い出話はこのへんでおしまいにしてこの数日で思ったこと。


ず~~~っと前コメントにて「おいしいもの食べてたくさん寝て楽しいこといっぱいしてください。」ってストーンラインさんにコメントした。


でもその時の俺はおいしいもの食べてたくさん寝て楽しいこといっぱい出来ない人がいることをわかってなかった。


今回自分がその立場になってわかった。


おいしいもの食べてたくさん寝て楽しいこといっぱい出来ない人においしいもの食べてたくさん寝て楽しいこといっぱい出来るようにするにはどうしたらいいか?


それを考えるのも医者の仕事ではなかろうか?


俺の今後の課題。


こうして考えてみると俺わからないことだらけ。


っていうか何がわかってるんだ?


しかしこれはわかる。


わからないことをわかるように考えれることは幸せなこと。


自分がまだまだ成長できると思うとワクワクがとまらず鳥肌が立ちそうになる。


この辺は中学生くらいから変わってない所だ。


自分の10年後が楽しみでならんところも変わってない。


10年後にも俺はきっと同じこといって悩んでるんやろう。


でもワクワク感はそのままな気がする。


自分の未来が楽しみでしょうがないぜ!!!



そしてばーちゃんが亡くなったことで俺に費やせる時間が増えた。


俺はもうちょっと上を目指してみよう。


人のために生きるのではなく自分のために時間使ってみるよ。


・・・。


また俺は自分にワクワクしております。


何にせよ俺は再び前を向いて歩きます。


ばーちゃんの死は確かに苦しかった。


乗り越えたかといわれると正直自信ない。


でもそんなもんじゃね~のか?


そんなにすぐに忘れられる訳ないし一生引きずるのかといわれればそうでもない。


俺にとってばーちゃんは大事な人で忘れることの出来ない人です。


だからこそ俺はまた頑張れる。


これからは自分のために俺は生きます。



ということなのさ。



とりあえず今はTOEICでも受けてみようかしら。


900点くらい目指しちゃおうかしら、オホホほほほ。


振り子はでっかくなのよ!!!


ところであれって満点は何点なのかしら???



なぜオカマ口調かというとK谷関係。


あいつの変態度数は横綱だぜ。


コンビニのタバコで言うところのロングピース。


お札でいうところの福沢諭吉。


サイコロでいうところの6。



K谷語録「会社は快楽にあふれている!」



そんな奴と親友な俺も変態。


類は友を呼ぶってか。


ふざける元気が出たのはいいことだ。


明日も変態極めるために頑張ろう!!!


そしてこんな俺のために泣いてくれたストーンラインさん、ありがとう!!!

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今日ばーちゃんが亡くなりました。


75歳でした。


亡くなった時家族皆泣いてた。


俺は泣かなかった。


でも一人になったら声出さずに泣くんやと思う。


泣かなかったじゃなくて泣けなかったやわ。


だから今日はずっと側にいてほしい。


いろんな人に心配かけてすいません。


心配して連絡くれた人、ありがとう。


落ち着いたら連絡するからちょっと待ってて。


我が家はお父さんがいないので喪主は俺。


きちんとできるかな?


文章めちゃめちゃやね。


眠いけど寝たくないな。


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