漢方薬のおかげで風邪が大分ましになったトラコです、こんばんは。
本日夕方まで寝てました。
ダラダラ過ごしていたらいつの間にか夕食に。
今日はサトエリ特製餃子でした。
サトエリ「出来たよ～。」
トラコ「運ぶわ～。」
サトエリ「〇〇ちゃんは座ってて！」
トラコ「はい。」
サトエリ「は～い、たくさん召し上がれ。」
トラコは目を疑った。
お皿に山盛りの餃子・・・。（個数にして５０くらい）
トラコ「（マジか？）」
サトエリ「あと春雨サラダとスープとご飯持ってくるな。」
トラコ「うん・・・。」
トラコは食が細い。
サトエリ「餃子は半分こな、足りんかったら私のあげるから。」
トラコ「いや～、ちょっと多いかもしれんわ。」
サトエリ「大丈夫！しそ巻き餃子やから。」
トラコ「そっか。（なんじゃそりゃ？）」
トラコは覚悟を決めて餃子を食べた。
餃子は非常に美味しくあっさりしていたため二人で全部食べてしまった。
トラコ「食べれたね。」
サトエリ「やろ？これくらいいけるって。」
トラコ「美味しかった。」
サトエリ「んふ。ありがとう。」
そういうとサトエリは台所へ行き洗い物をし始めた。
トラコはその間ぼーっとしていた。
サトエリ「〇〇ちゃん、今日はお風呂どうする？」
トラコ「う～ん、大分よくなってきたし今日は入ろかな。」
サトエリ「じゃあお風呂の用意するね。」
至れり尽くせりである。
そしてテレビを見ている間にお風呂がたまり二人で入った。
体を洗い二人で湯舟に。
サトエリ「風邪どう？」
トラコ「う～ん、明日には治ってると思う。」
サトエリ「疲れが出たんかな？」
トラコ「そうかもね。」
サトエリ「はよ元気になってな。」
トラコ「うん、ありがとう。」
サトエリ「下の方は元気やね（笑）」
トラコ「いや～、ここ最近してないせいやね。」
サトエリ「食欲もあるし、いつも通りエッチやから大丈夫みたいやね。」
トラコ「そやね～。」
二人はお風呂から出てコタツで会議（？）。
お正月にサトエリ実家に帰る時間等を決め、その後は少し小谷の話。
トラコ「だからな、小谷はこんなやつやねん。（楽しそう）」
サトエリ「えっ？マジで？」
とサトエリを引かせたところでベッドへ。
トラコ「ほなお休み。」
サトエリ「お休み、二人で寝るの久しぶりやね。（風邪引いたのでサトエリは床に布団敷いて別々に寝てた）」
トラコ「そやね。」
サトエリ「うん・・・、お休み。」
トラコ「お休み～。」
サトエリ「ねえねえ、明日何食べたい？」
トラコ「何で？明日のご飯？」
サトエリ「うん、夕飯。」
トラコ「う～ん、鍋。」
サトエリ「じゃあ明日鍋ね。」
トラコ「明日は手伝うわ。」
サトエリ「ありがとう。」
トラコ「ほな明日早いし寝るな。」
サトエリ「うん。」
サトエリ「ねぇ～、やっぱり構ってほしい。」
トラコ「構って欲しいの？」
サトエリ「うん。」
トラコは悩んだ。
チューしたら風邪うつすかもしれんしどうしようかな？と思ってたらサトエリからチューしてきた。
サトエリ「チューするん久しぶりやね。」
トラコ「そやね。」
サトエリ「長いのして。」
トラコは我慢出来ずサトエリに長いチュー。
やはりいいものである。
トラコはサトエリをあれこれ触っていくのだが病み上がりなせいかお風呂場のような元気が無くなっていた。
サトエリ「おっきくならへんね。」
トラコ「う～ん、そやね。」
サトエリ「舐めよか？」
トラコ「（願ってもないチャンス！）お願いします。」
サトエリは布団にもぐり、トラコの下パジャマとパンツを脱がし舐め始めた。
トラコの息子はすぐに大きくなった。
サトエリ「おっきなった。」
トラコ「そうですね。（敬語）」
サトエリ「気持ちいい？」
トラコ「気持ちいいです。（敬語）」
サトエリはトラコの息子をしばらく舐めてくれた。
やはりトラコは責められるのが大大大好きなようです。
サトエリ「なぁ～、〇〇ちゃん、私のも舐めて。」
ここで攻守交代。（残念）
トラコはサトエリを執拗に焦らし、言葉責めをし、サトエリがいくまで頑張った。
トラコにもこうしてほしいという無言のメッセージなのだがサトエリはいつになったら気がついてくれるのだろうか？
そして合体し、今日はいつもより少し長持ちトラコでいつもよりたくさん出ました。
サトエリ「今日の濃いね。」
トラコ「しばらくぶりやったからかな。」
サトエリ「いっぱい出してな。」
Ｍトラコはこの言葉にドキドキしながらいつものようにイチャイチャしている内にサトエリは寝てしまいました。
さてさて、今日は早い内に寝て明日の天皇杯準決勝のガンバＶＳマリノスを見ようっと。
最近代表よりＪリーグの試合の方が確実に面白いな。
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