元彼女は風俗嬢
客から始まりついにお付き合いするようになりそのことを報告するブログです。しかし別れが・・・。
 

恋人  


こんばんは、トラコです2。


実は今日明日とサトエリは先輩の家にお泊りです。


そしてつい先程サトエリからメールがきました。


サトエリメール「今日は先輩にご飯作ったよ。〇〇ちゃんは何食べた?(すき焼きの写メ)」


トラコメール「納豆と梅干しと野菜スープの残り。」


しばらくして


サトエリメール「お風呂上がりだよ。(ビールの写メ)」


トラコメール「私持ち帰りのお仕事が終わりません。」


サトエリメール「頑張れよう(チューしてる絵文字)」


しばらくして


サトエリメール「仕事終わった?」


トラコメール「終わったよ。今お風呂の用意してる。」


サトエリメール「入浴剤買っておいたから使ってね。」


トラコメール「はい、ありがとう。」


しばらくして


サトエリメール「先輩寝ちゃった。ちょっと電話いい?」


トラコ、サトエリに電話。


トラコ「もしもし、どうした?」


サトエリ「ふふふ、何か不思議な感じやね。」


トラコ「そういえばそうやね。普段メールも電話もせーへんからな~。」


サトエリ「何か新鮮な感じ。」


トラコ「先輩に迷惑かけてない?」


サトエリ「大丈夫、お酒飲んで寝ちゃったから。」


トラコ「サトエリはビール飲んだのに寝ないの?」


サトエリ「ん、何か〇〇ちゃんと喋ってから寝ようかなって思って。」


トラコ「そっか。俺も話したかったよ。」


サトエリ「ほんまに~?調子いいんやから。」


トラコ「ほんまやって。」


サトエリ「ふふふ、明日の夜に帰るからね。」


トラコ「じゃあ明日ご飯食べに行かへん?」


サトエリ「うん、行こう。」


トラコ「何食べたい?」


サトエリ「串かつでビール。」


トラコ「またビール?」


サトエリ「だって美味しいんやもん。」


トラコ「いいよ、じゃあ予約しとくわ。」


サトエリ「うん、お願いね。」


トラコ「じゃあ明日ね、お休み。」


サトエリ「お休み。」


う~ん、何かほっこりしました。


サトエリと付き合ってすぐに一緒に住んでしまった(トラコがサトエリ宅に転がりこんだ)のでこういう恋人のやり取りしたの初めてかもしれません。


今日はよく眠れそうです。

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こんばんは、トラコです。


恋愛相談同期が彼女宅に行きいろいろ話をしたようです。


そこで連絡をきちんとしましょうと決め事をしたらしいのですが・・・。


同期彼女曰く「絶対連絡する」とのことですが私また音信不通になるような気がします。


というか多分なるでしょう。


絶対~~する。ってのには嘘が含まれてるように思うのです。


言い方悪いですがその場しのぎだと思います。


言い方よくすると相手のためについた嘘ですかね。


こういうことは本当に少しずつ変わっていって、ある時ふと振り返ってみると「ああ、変わってきたんやな」と思うもんだと思うのです。


マイナス思考なことをずらずら書きましたが私恋愛相談同期と彼女がうまくいってほしいのです。

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ピッピッビー!


ズサッ!


トラコ「阪神タイガース私設応援団団長のtorako-catsです。」


トラコ「今年も阪神タイガースの優勝を願ってエールを送ります。」


トラコ「あっそれ、いってま~え、いってま~え、タイガース!」


トラコ「あっそれ、いってま~え、いってま~え、タイガース!!!」


トラコ「あっそれ、いってま~え、いってま~え、恋愛相談同期!!!」


恋愛相談同期が今日音信不通の彼女の家に行くらしいです。


トラコから言えることは上記のことだけです。


ちなみに余談なんですが阪神タイガースの応援を甲子園で直接見たチビサトエリは阪神タイガースが大嫌いになり、阪神タイガースの応援を甲子園で直接見たチビトラコは阪神タイガースが大好きになりました。(真弓がまだ現役やった時)


同じものを見て真逆ことを思うのですから人間の感情は難しいですね。


そりゃ意見も食い違いますわな。


決して「いってま~え」って言いたかっただけではありませんよ。


いってま~え、いってま~え、いってま~え。


いってま~えさんにエールを送るとこうなる。

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こんばんは、トラコです。


あれから仕事をしてサトエリパパにいろいろ話を聞いてもらいすっきりしました。


サトエリパパとご飯を食べている時恋愛相談同期から電話がかかってきました。


トラコ「あっ、ちょい待ち。」


サトエリパパ「誰?」


トラコ「同期。もしもし。今?北新地。」


サトエリパパ「何やったら呼んでや。」


トラコ「えっ?うん、今来れる?」


10分後恋愛相談同期自転車で到着。


サトエリパパ「あっ、息子がいつもお世話になってます。(キリッ)」


トラコ「まだ息子ちゃうやん・・・、凹むっすわ。」


恋愛相談同期「あっ、何か急にすいません。」


サトエリパパ「いや、いいよ。」


トラコと恋愛相談同期はサトエリパパに愚痴。


トラコ「はぁ~。」


恋愛相談同期「はぁ~。」


サトエリパパ「ま~ま~、そう落ち込むなって。」


トラコ「そうは言っても落ち込むよ。」


恋愛相談同期「僕まだ連絡こないです。」


サトエリパパ「何か青春してんなぁ。(楽しそう)」


トラコ「真面目に悩んでるのに・・・。」


サトエリパパ「ごめん、でもそれだけ真剣になれる人がおるってのがうらやましいねん。」


サトエリパパ「どうするかは自分で決めなあかんけど動かなあかんで。」


恋愛相談同期「・・・、実は今迷ってるんです。」


サトエリパパ「ん?何?」


恋愛相談同期「家の前で待ってようかなって。でもこれしたらストーカーかなとも思うし。」


サトエリパパ「好きなら行けばいいよ。でもな、どんな結果であれそれを自分で受け止められへんかったらやめとき。」


サトエリパパ「俺ならダッシュで行くけどな。」


恋愛相談同期「・・・、明日行ってみます。」


サトエリパパ「おー、行ってこい。」


トラコ「あの~、私の方は?」


サトエリパパ「ん?何とかなるやろ。」


トラコ「え~~~~!!!」


サトエリパパ「大丈夫。〇〇君みたいないい男はおらんからデンッと自信持ってどっしり構えてたらそのうちやっぱ結婚してって言ってくるよ。」


トラコ「そうかなぁ?」


サトエリパパ「若いっていいねぇ~。おじさんうらやましい。」


この後サトエリパパは車でトラコと恋愛相談同期を送ってくれました。(チャリは後ろのトランク)


デンッと構えるか~、とか思いながら帰宅。


トラコ「ただいま。」


サトエリ「お帰り!遅い!」


トラコ「待っててくれたん?」


サトエリ「うん、せっかくお茶漬け作ったのに!!!」


トラコ「ありがとうな。」


サトエリ「いや、なんかそんな風に言われると照れるやん。」


トラコ「お茶漬け食べていい?」


サトエリ「うん、お湯沸かすね。」


サトエリ、台所へ。


サトエリ「〇〇ちゃんタラコ好きやん?」


トラコ「好き。」


サトエリ「美味しいタラコもらったから帰り待っててん。」


トラコ「明日早いんとちゃうの?」


サトエリ「ん?いいねん。何かちょっと喋りたかったし。」


ここでタラコ茶漬け完成。


トラコ「美味しそう。」


サトエリ「食べたら一緒にお風呂入って一緒に寝ようね。」


トラコ「うん。」


サトエリ「じゃあお湯ためてくるね。」


トラコはお茶漬け食べ終えて、サトエリと一緒にお風呂→ベッドへ。


サトエリ「今日も足かしてくれる?」


トラコ「いいよ。」


サトエリ「あ~、ぬくい。ちょっと毛深いけど(笑)」


トラコ「毛深いからあったかいのです。」


サトエリ「ゆっくり寝れそう。」


サトエリ「・・・。」


トラコ「(寝るの早っ)」


サトエリ「〇〇ちゃん。」


トラコ「はい。(寝てなかったんや)」


サトエリ「何か変な空気にしてごめんね。せっかく(籍入れようと)言ってくれたのに。」


トラコ「いや、そんなんいいよ。」


トラコ「でもな、俺がサトエリと結婚したいって気持ちは変わらんよ。」


トラコ「もっとしっかりしてサトエリを安心させれるようになるわ。」


サトエリ「ありがとう、嬉しい。」


サトエリ「何かこうやって話するの久しぶりやね。」


トラコ「そうやね~。」


サトエリ「私〇〇ちゃんが好きよ。」


トラコ「何さ、いきなり。(照)」


サトエリ「いつも私ばっかり言ってもらってるから。何か言うの恥ずかしくて(〃д〃)」


トラコ「俺も好きやで。」


サトエリ「もう一回言って。」


トラコ「好きやで。」


サトエリ「んふっ。嬉しい。」


サトエリ「(トラコの頭に手を回してチュー)」


ああ・・・、もう止まらないトラコです。


サトエリを責めて責めて責めまくった後ゴムに手を伸ばしたのですが。


サトエリ「〇〇ちゃん、付けんといて。」


トラコ「えっ?でも・・・。」


サトエリ「いいから。」


結局付けないでしてしまいました。(二回)


結婚よりも虎子子の方が早いかもしれませんね。


むしろ早く虎子子が産まれてくれへんかなぁと思っております。


最近バタバタしておりまして遅れましたが鮎夫妻、お子様誕生おめでとうございます。


これからは三人で笑いの絶えない楽しい家庭を築きあげていって下さい。


ところで前にも書いたかもなんですが旦那様の連絡先が変わっとるんですわ!


嫁様に連絡するのも変かなと思って連絡しとらんのですが私連絡先変えておらんので連絡出来たら連絡下さいっす。

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トラコ「籍入れよう。(こんな風には言ってないが)」


サトエリ「すごく嬉しい。でも・・・。」


トラコ「でも?」


サトエリ「不安やねん。」


トラコ「不安?」


サトエリ「この前ね、〇〇ちゃん一目惚れされたでしょ。」


サトエリ「〇〇ちゃんは女の子に親切だし優しいからこれからもきっとそういうことあると思うねん。」


サトエリ「浮気とかそういうのが不安なんじゃないけど〇〇ちゃんすぐ顔に出るし隠すの下手やん。携帯机に置きっぱなしやし。」


サトエリ「だからそのたび私わかって嫉妬してしまうと思うの。」


サトエリ「だから一回考えさせて。」


と言われました。


何かあれから私とサトエリがギクシャクしております。


今日の仕事終わりにサトエリパパに会ってきます。


特に話し合いというもんじゃなくただご飯食べるだけですけどね。


しかし月末だけあってカルテの量がハンパないっす。


この不況下これだけの患者さんに来てもらってるのに私のお給料は据え置きです。


コンビニのバイトより低いぜ!!!

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HY  


看護師さん「トラコ先生ってHYの人に似てますよね。」


患者さん「トラコ先生HYのボーカルの人に似てない?」


ああ、そうか。


HYがアルバム出したんですね。


彼らがアルバム出すごとに似てると言われます。


まーよーわーずーいーけーばーいいさー♪


という訳で迷わなければ迷ってないのです。

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さっきサトエリに籍入れようと言って断られました・・・。


一年四ヶ月一緒にいて俺は彼女の何を知ったつもりだったんだろう。


ちょっと散歩して頭冷やしてきます。

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こんばんは、トラコです。


今日同期(恋愛相談ではない)がお仕事したくない病になり長期休暇することになりました。


実は一人目ではない。


恋愛相談同期も精神的に疲れてるみたいですし、他の同期も気を抜いたら倒れてしまいそうな奴ばかりです。


そんな中丈夫なトラコは元気です。


といってもブログに書いた通りかなりバランスの悪い時がありました。


それでも体も心も何とか持ちこたえれた(まだ先は長いが)のは横で寝てるサトエリのおかげかなと思っております。


ブログにはワーワー言ってることばっかり書いてますが毎日お弁当作ってくれて、トラコが夜遅く帰ってきても寝ないで待っててくれて(たまに寝てますが)、ありがたいです。


今まで頑張れたのもサトエリのおかげやと思ってます。


そしてこの勢いを利用して正式に籍入れないか?と明日言ってみたいと思います。


婚約はしていたのですがお互い目標もあるし・・・うんたらかんたらでうやむやになってしまっていたのでハッキリさせたいと思います。


今からドキが胸胸しています。


今から土器がオッパイオッパイしています。


・・・。


明日真面目になるから今はふざけさせて下さい。

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さっき笑顔で患者さんに接する恋愛相談同期を見ました。


当たり前のことかもしれませんが毎日同じことをするのは大変なことですね。


少なくとも私は同期頑張ってるなと思ったので私も負けないよう頑張ります!!!


うぁぁぁぁ!!!(気合い)

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う~ん、トラコです。


この前恋愛相談された同期からまたもや相談されました。


どうやら一週間連絡がないそうです。


一応次の火曜にご飯食べに行く約束はしてるようなのですが(この前会った時約束したらしい)不安と溜め込んだものが爆発したのか相談中にシクシクと泣いてしまいました。


とりあえず二人で話をする時間が必要と思うので「仕事終わったら話あるからちょっとだけでも時間とれませんか?連絡待ってます」と留守電に入れておくかメールしといて自分の言いたいこと(連絡がなくて不安なこと)を言うべきだと言っておきました。


トラコはこう思うのですが本当のとこどうしたらいいんやろう?

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