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昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

わたしの見た、おフランス・パリcity (旅行記) 十四

2013-06-21 22:47:09 | お出かけ

(十四)

ホテルのことをお話ししていませんでした。
HYATT REGENCY PARIS ETOILE
(旧 コンコルド ラファイエット)

わたしの記憶に間違いなければ、タイ国が本部じゃなかったですかね。
でもって、三つ星ホテルだったような……気がするのですが…

焼きおにぎりとサラダをぱくついた後、同室のAさんに風呂に入って貰いました。
その時点でも、外に出かけようか…という気持ちが消えませんでした。

添乗員さんに「明日は九時半集合です」と言われています。
「六時半に、モーニングコールさせていただきます。
朝食はバイキング形式で、六時半より九時までとなっています。」

ということで、今夜のお出かけはやめることに。
元気ハツラツですが、興奮状態にあるせいかも、と考えまして。

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=87ed02ab10a0a8b676da11a453f7e099#
(ホテルの眼下)9:30pm頃
風呂から出ると、十時半を過ぎていました。
やっと、暗くなり始めました。

Aさんは、ベッドの中で「グーグー」です。
はやっ! 

ベッドの枕、恐れていたとおりでした。
二枚重ねで、ふかふか枕です。

頭が沈み込んでしまいます。
普段使っているのは坊主枕とかいう商品名で、高いんです。

仰向けでは眠れないので、いつも横向きで寝ています。
で必然、高さがしっかりといるんですよね。

1:20AMに、目が覚めました。
SAMSNUNG社製のテレビに、時間表示が付いていましたので。

外で、若者たちでしょうね、嬌声が上がっていました。
同僚では、ないと思いますよ。
窓から覗こうかとも思いましたが、面倒に名ってやめました。

その夜は、以降20~30分おきに起きちゃいました。
自宅時のようにすぐ寝付けず、窓から写真をパチリ! 

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(モンマルトルの丘)2:00am頃



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