昨日！国内最高気温！！

昨日　埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で、国内最高気温となる４０．９度を記録した　　「明日からはこの気温もゆるむ・・・」の気象情報通り今日は昨日とうって変った曇り空で最高気温も２９度らしく　過ごし易い。

ブルージンジャー

紀ノ国屋・国立店の花やさんで見つけました。やなぎらんの花みたいな穂状の花。

城山三郎さん

生涯をかけて戦争を追究した作家。
・・・戦争末期に「桜花」という特攻機があった。着陸する車輪さえなく、体当たりだけを目的に作られた兵器である。あるとき米国の航空博物館で、城山さんは実物を見る。あまりにも狭い操縦席に、胸をしめつけられた。若者が身体をかがめ、兵器の一部となって乗り組んでいく。悲劇的な姿が脳裏に迫った。人格など顧みられず、人間が消耗品扱いされた時代を痛感したという。死んでいった兵への愛惜を語り、「行かせた者は許せない」と目をしばたかせていた。そして、城山さんのいない8月15日が巡る。人命を湯水のように戦場につぎ込んだ指導層の責任を、城山さんのように問う戦中派もいる。横浜の飯田進さん（84）は、南方での餓死、病死のありさまを書き残そうと、時間と競争の執筆を進める。自らも死線をさまよった。軍部は拙劣な作戦を繰り返し、補給もなく、おびただしい兵を野たれ死にさせた。その責任に目をつぶって、惨めな戦死者を「英霊」と呼べば、戦争の実相を隠すと思うからだ。この夏の、城山さんをめぐる一冊に、若いころの本人の詩があった。戦争を、＜暖かい生命を秤売する＞ものだと突いている。気骨の作家の遺訓が聞こえてくるような、62年目の蝉時雨である。・・・天声人語より

今日の発見

日頃からお掃除の苦手な私も観念してキッチンの油汚れを清掃中、夫が作ってくれたＣＤを聞いていたら『何？この曲素敵』というメロディー　いつもカラオケに行くメンバーの一人が時々歌っている竹内まりあの『駅』だった。何年前の曲？今頃気がつくなんて　リピートにして何度も聞く。
もう一つ朝日新聞から、沢木耕太郎の記事。『天然コケコッコー』という映画の話。静謐、豊饒、清澄、素朴と、いった言葉が心地良く入ってきた。　「よし！映画館に行こう」　でもまずは、さあこれからレッスンだ

お疲れ気味？

このところの暑さなのかな？さすがにグッタリ　それでも午前中、裏庭の整備！18日のバーベキューに備えて　汗だくのお仕事の後はお風呂、そして昼間からお風呂あがりのbeer
一人でちゃいます！夫がいたからですよ～。後はＴＶを見ながらお昼寝でした。　ところでバーベキュー　時間を決めてなかったけれど、この暑さを考慮し夕方5時くらいからにしませんか？

誕生日の昼食

6月、8月と二人の誕生日の食事会をしたのにー今日も記念写真を撮り忘れてしまった。6月は『無庵』　今日は以前教室の生徒さん達と行き好評だった八王子『ろくざん亭』へ行った。
話は変り、携帯電話　ここ6ヶ月間利用台数？は、第1位ソフトバンク、第2位au、第3位ドコモというデータが出ている。うちはドコモ・ファミリー割引契約で使用中なのだが、ドコモだった息子達はサービス面色々考えた結果、二人とも他社に切り替えた。確かに元「電電公社」親方日の丸（古～い今では死語かな？）の名残があるのか姿勢としては横柄な感じは否めない。言えそうで言えない私としては昨年9月神宮花火大会の日、突然携帯画面が真っ暗になり使用不可になった時のドコモの対応にとても納得がいかなかったのにもかかわらず、口に出来なかった事を今日になって爆発させたのである　情けない　私も他社に切り替えたい気持ちが強くあったのだが、夫と娘が様子をみようというので今日のところは他の用件のみで済ませたどころか、9月のニュージーランド行きの為の国際電話使用予約までしてきたのである。
何でこうなるのって話

奈良の写真は ＣＤで・・・

どうしても受信できないのでＣＤで送ってくれました。　これは「一客一燈」と言い、観光客等が五百円で灯篭を買い求め　ボランティアの子供が案内してくれて自分で火をつけ、自分の好きな場所に置くことができるのです。一番手前の灯篭が母のために灯した一燈です

ルミネよしもと

ついに見ることができた　昔、梅田花月で時々見た頃は　漫才、歌謡ショウ、喜劇と3部制だったのでほぼ一日楽しむことができた。今日は2部制で歌謡ショウはなかったことと、喜劇の作風が変ってドタバタ喜劇ではなかったというのが、昔とは違っていた　でも大笑いできて楽しかった。　笑う門に福来る

奈良の写真

なかなか送信されてこないなと思っていたら、友人も頑張ってくれているのだけれど受信側つまり私の側に問題？があるらしく？今日のところはあきらめよう。だけど必ず燈花会の画像は掲載しますので皆さん！待っててくださ～い
masayoさーん　よろしくー
（画像追加は10日）

奈良ミニ観光

まず法隆寺へ！10時頃到着した時にはすでに カンカン照り観光バスもなく 観光客も ちらほら…お陰様で10年ぶりの 百済観音様にゆっくり会えた　お隣の中宮寺（聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居・斑鳩宮を中央にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺）にも足をのばし、如意輪観世音菩薩半伽像（エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで『世界の三つの微笑像」とも呼ばれている。）にも会ってきた。早めのランチは薬師寺のそばにあるお洒落なレストラン「萬京」で それから唐招提寺へ。金堂は 11年計画で改修中。平成２１年には完成の予定だそうだ。おみやげに？お線香を買い求めた。次は 友人お薦めの法華寺(聖武天皇の日本総国分寺である東大寺に対して、光明皇后の日本総国分尼寺として創められた法華滅罪之寺)。　どの寺にもまだ蓮の花が咲き残っていた。もう一箇所行けそうだったので、友人宅そばの慈光院へそこでは、お抹茶を一服！暑い中、涼やかな風が吹き抜け、一枚の額縁付き絵を見ているようなお庭だった。そして 残り少ない時間をまた友人宅へ戻って一休み。10月には東京で会う約束をして お別れした。有難い2日間でした。 (画像追加は10日）

燈花会（とうかえ）

今日は6日のつもりが、日付けが変り7日になってしまった！（6日）実家で思わぬハプニングがあったものの何とか広島まで辿り着き、新幹線と在来線で奈良へ！友人とも難なく会え まずは腹ごしらえをして、いざ燈花会会場へ。パンフレットに嘘偽りはなかったと言えるほど綺麗だった。画像は後日友人のデジカメから送信してもらってから掲載します。（10日に画像追加）

ふるさと

法事も無事終え、夕立の後　生まれ育った小さな町を散策してみた。春は菜の花いっぱい、夏の夜はホタルがいっぱいだった江の川 勿論 水泳も江の川！大きな川だったが今では護岸工事され、 すっかり変わったと思っていたら 一部分 当時を偲ぶことができ タイムスリップした気分だった中学、高校を通った 小さな路地も一部分残っていたのには驚き、感傷的になってしまった。　カメラを持参していないのでいい画像は望めないのが残念。時の流れを感じながら 40分くらいの散歩になった。

深夜ハイウェイバス

新宿 19時10分発 島根県津和野行き 途中 6時35分 瑞穂インター下車、実家まで約２０分弟のお迎えに甘えさせてもらう事にした。

？？竹

幹の一部分　緑色の縦じまになっているのが特徴です。何という竹か？ご存知の方はいらっしゃらないかなあ

いつまでたっても！？

だんだん物が増え、どの部屋も物置状態になりつつありイライラも溜まりつつあり　毎日今日こそはと計画するのだけれども・・・　「何でこうなるの」　綺麗好きなのになかなか綺麗にすることが実行できない！こういうのは”綺麗好き”とは言わないのでした　シッツレイいたしました　なんとか！何とかしなくては