松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

愛あふれる動物たちの癒しパワー

2013-01-19 08:47:10 | その他


いつも見守ってるよ



思い切りハグ



スヤスヤ・・・




両親に何て紹介しようかしら? やどり木の下で。



うっとりの虎さん



寒いけど、あったかい~



猫が鹿を?鹿が猫を?癒してる・・・



父さんのようになりたいな



僕たち、仲がいいんだよ



北アフリカ・アルジェリア、外国人を含む人質事件。
イスラム武装勢力と、政府軍。
1990年代の内戦では、10万人以上の人々が命を落としており、互の遺恨は深いという・・・

サンテクジュペリ(飛行機乗りでもあった)が、サハラ砂漠に不時着し
奇跡の生還をした体験をつづった「人間の土地」によると
生きて戻れたのは双方の間に ”人間に対する敬意 ”が取り戻されたからだと。









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4 コメント

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Unknown (a-karsan)
2013-01-19 20:15:05
いいねぇ~!
返信する
ほんとにね~ (マッチ)
2013-01-19 23:06:15
こんな動物たちを見ていたら、人間!やってることが
ちょっと恥ずかしくなるよね~

返信する
まつさ~ん (しも)
2013-01-22 18:57:56
どれも、いいねえ・・・、写真もきれい!!


デモチョット質問、サンテグジュペリは砂漠に不時着し、
行方がそのまま分からなかったのでは?

奇跡の生還、なんて書いてたの?
私のかんちがいも酷いもんですね、サンテグジュペリの
フアンなんて思っていたのも恥ずかしい!!
返信する
調べてみました。 (マッチ)
2013-01-22 20:19:17
1900年、フランスのリヨン生まれ
4歳で父を亡くし、母親と兄弟でスイスへ。
12歳の時、飛行機に試乗してから飛行機に興味を抱く。

軍隊では郵便飛行機などのパイロットに。
パリ、サイゴン間飛行中、リビア砂漠に不時着、3日間さまよったが奇跡の生還。

それから7年後「星のおうじさま」をかき始め、
第二次世界大戦が勃発し、亡命したアメリカで
執筆完成。

出版した翌年、フランスに戻り軍隊に復帰。
フランスのコルシカ島から偵察飛行に飛び立ったまま
44歳で帰らぬ人となった。
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