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書道の帰り車中❗目下、高橋真梨子の「君の海に」にはまりまくりで、リピートで繰り返し聞いている😁
へそ曲がりなのか?遅れているのか?こんな古い曲を今さら気にいっている次第😃
もともと高橋真梨子の歌のほとんどが好物😁
歌詞にいちいちつぶやいている自分😅
「貴方には彼女 似合いだね」と
明るかった君が涙こぼしてた
(優しくて素直な女性なのね)
「やめろよ」と、言葉濁したけど
(分かる気がするけど、馬鹿❕)
自慢だったドレス無視した夕暮れ
西日が眩しくて ぶざまに背を向けた活動
冷たい心のままで
(全く〰)
さよならの歴史が逆戻り出来たら
(出来るわけないっしょ😠)
鳥に生まれて飛んでく 君を探すため
責めるように消えない やわらかな微笑み
(なんていじらしく切ない…)
君の秘かな優しさ
僕の海に蘇る
(甘ったれるな❗)
何時だって 僕はいじめっ子だと
泣き笑いしてた 愛が懐かしい
(青春だね~🎶幸せな時間を過ごしてたのね❤なのに
君は懐かしくても、彼女はただ懐かしんでいられない
傷心の日々なんですけど!)
自慢だったドレスほめた過去に
夕やけが染まる 水玉の模様
恋を忘れたくて この街出て行った
二度とは戻らないよね
(ウ~ン そう簡単には出て行けるものでもないけど、
辛すぎて何をおいても同じ街にいられなかったのね。)
さよならの歴史を きっと変えてみせる
(ほんまに❔❕)
秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか
(遅いっていうの❗成長しなさい❗)
何年が過ぎても君に逢える日まで
眠れぬ夜を数えて
君の海にたどり着く
(彼女は他に愛する人とめぐりあっているかも)
さよならの歴史にどこまでも耐えてた
君の悲しい想いを 解る筈もない
(そうだよねえ、あっちの彼女に夢中だったのだもの)
何年が過ぎても君に逢える日まで
眠れぬ夜をかぞえて
君の海にたどり着く
(たどり着いたとしても、君の居場所はないかも❗)
なんて意地悪言いたくなる❗
だって彼女の味方だもの✨
この歳になってもときめきは持ち合わせているが、流石に実践のエネルギーはなく、論外‼️
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