木曜日の朝から熱が出て現在月曜日の夜。
5日目に突入したにもかかわらず、ぶーちゃんまた発熱してます(汗)
もー勘弁してくれっ!!!って気持ちで現在パソコンに向かっています。
かれこれ5日ぶりですよ・・・。
さて、現在までの経過を少し。
木曜日の朝
実はこの日、明け方3時ぐらいからぶーちゃんは何故か元気良く起きていた。
ただ、いつもと違うのは妙ないらえ(痰を切るような咳)をしていた事でしょうかね。
うつらうつら寝ながら「何でそんな咳しているのかなぁ」と思ったのですが、そのまま就寝。
事件は朝7時。
少し前に私は起きて朝食の準備をしていたのだが、突然ぶーちゃんが布団から跳ね起きたと思ったら「ヒィィィィ~」と悲鳴を上げたかと思ったらゲホゲホ咳をし始めたのだ。
これがね~文章で書くと難しいんですけれど、咳って言えるほど生易しいものじゃないんですよ。
激しくせき込んだと思ったら声にならない音を立てながら息を吸いまたせき込む。
口からは涎を垂らし、ソファーをよじ登ったり、家中走りまわりながらヒーヒーゼロゼロ咳き込んでるんです。
8年育てていてこんなぶーちゃんを見たのは私も初めて。
背中を叩こうにも苦しくて体をよじるので上手く叩けない。
はっきり言って何か変な物でも呑み込んで、それがのどに詰まって窒息しているんじゃないかと思ったぐらいの苦しみようだったんです。
ただ、私がこの時救急車を呼ばなかったのは、それだけ涎を垂らし泣きながら咳き込んでいてもぶーちゃんの唇がまだ赤かったからなのだ。
以前書いた反省エントリーがあるが、本当に窒息すると唇は数十秒で真っ青になる。
あれを見た経験から、私は「まだ何とかなるんじゃないか」と思い、必死になだめながらぶーちゃんを落ち着かせようとした。
喘息発作の様な咳は1~2分で収まった。でも、そのあとぶーちゃんは布団に倒れこみ、妙な咳をしながら起き上ろうとはしなかった。
明らかに様子が変
だがしかし、その日は木曜日。頼りにしているかかりつけの小児科も耳鼻科も皆休診日だった。
で、仕方ないので近所で唯一木曜日にやっている小児専門の病院に行くことにした。
小児科の評判はママ友の噂話の格好のネタだ。
昔々私が聞いたその先生のうわさは「悪い先生じゃないけれど、機嫌の悪い時だと全然話を聞いてくれない」というものだった。
なので、私は近所にもかかわらずその病院には一度も行った事が無かった。
そして知り合いでその病院に行っている人もいなかった・・・。
だがしかし、背に腹は代えられない。そう思いその小児科の門をたたいたのだが、まさに噂は本当だったのだ
気だるそうに話を聞くその態度も少々ムカついたのだが、一番カチンと来たのは喉を見る時の事。
「はーい、口あけて~(ペンライトを口に向かって当てる)・・・あ~見えないね。喉が見えないからはっきりとは分からないけれど、話から考えればクループかもね」
と言ったのだ。
さて、何処がむかついたのか。
私は最初からきちんと説明したつもりだった。
「この子は重度の知的障害があるので、言葉は理解できないし自分の悪いところなどを言葉で伝える事も出来ません」と。
それなのに、舌圧子(のどの奥を見るために、舌を押さえる道具)を使わずに「あーん」という声がけだけで、喉が見られる訳ないっつーの!!!
口の開きが悪くて喉が見えないんだったら、使えよ!
そう思ったのだが、その時点で私はこの先生を切り捨てた。
ちなみにぶーちゃんが診断されたクループ症候群とは・・・
こう書かれていると大したことないように見えますが、実はこれ急激な呼吸困難を起こす事があり、その結果死に至る事もある怖い病気でもあるんです。
ぶーちゃんは数年前にもこの病気かもしれないと診断された事があり、私自身知識として知ってはいたのである意味心づもりは出来ていましたが、それぐらい激しい咳が起きる病気でもあるんです。
それなのにこの先生、けろっと「夜また発作が起こるかもね」と言っただけで吸入も指示せず診察終了にしやがった
二度とこんな病院に行くか!
と、思いその病院を後にした。 だが事態は再び急変したのだ。
家に帰るとぶーちゃんはお布団にころりと横たわった。
私は途中だった家事を済ませ、お昼ごはんの準備をしてから再びぶーちゃんに声をかけた。
が、ぶーちゃんは全然動かない。
おかしいなぁ~と思ったら、ぶーちゃんがようやく振り返った。
リンゴのように真っ赤なほっぺになってる・・・
慌てて熱を計ると、ぐんぐん数値が上がる。
40.8度・・・って数値を生まれてこの方始めてみました・・・ママン(涙)
たった3時間でこんなにも熱が上がるなんて、本気でビックリしました。
で、慌ててさっきの病院の診察時間を調べたのだが、午前中のみの診察で終了。
木曜日の午後やっている小児科はこの辺では無かった。
結局、学校の近くにある小児専門の病院が木曜日の午後も診察をしているのでそこに夕方行った。
結果は喉もそんなに赤くないので、インフルエンザだろうと。
クループと診断されたみたいだけれど、インフルエンザから来る咳でもクループっぽい奴もあるからそうだったのかもしれない。
ただ、熱が出て間が無いので検査は明日やります。その結果でタミフルを処方しますね。
という事で、解熱剤やクループの咳を少しでも楽にする気管支系の薬だけ処方されて帰る事になった。あ、吸入は当然やってくれましたよ♪
午前中の病院とは打って変わって分かりやすい説明に納得のいく薬の処方だったので、今回の病院はヒットだったかなと思いました。
ただ一つ、気になったのはタミフルが処方されなかった事。
友達の話だと、タミフルは早ければ早いほどよく効くと言っていただけに、今回もらえなかったのがちょっと気がかりだったのだ。
それは薬剤師の方にも言ったのだが、「48時間以内なら大丈夫だから」と諭され結局そのまま帰った。
その日の夜は、解熱剤が切れると41度近い熱が出ていた。
しかも解熱剤の間隔(6時間)も持たずに切れてしまうので、どうしても40度以上の熱が数時間続いてしまう。
まぁ、解熱剤が効いていても39度近くの熱があったので、その日は一日中うなされて寝ていたぶーちゃん。
私もほとんど一睡も出来ずに翌日、金曜日の朝に再び小児科の門をたたいた。
結果はくっきりA型インフルエンザ。季節性の予防接種はとっくに終えているので、この具合の悪さから考えるに多分新型であろうとの診断でした。
フラフラのぶーちゃんを連れての病院めぐりもようやく終わりかな・・・タミフルをゲットした私はちょっとだけ安心した気持ちになった。
だがしかし、そうは問屋が卸さない。
金曜日のお昼前・・・タミフル服用開始。
しかし、熱がほとんど下がらないので解熱剤を併用しながら一日やり過ごす。
1日に2~3回吐いていたので、目がほとんど離せなかった。
土曜日・・・タミフル2日目
上手くいけば熱が下がってくる・・・?と思ったのだが、思ったより下がらない。
解熱剤こそ使わなかったが、38度~39度を行ったり来たりしている。
咳き込んでは半べそをかき、軽い脱水症状になっているのかおしっこは出るものの少量だし、唇がパリパリに乾いていた。
体は起こせないようなので、寝たまま小さい氷をたくさん作って一つずつ食べさせて水分補給してあげた。
日曜日・・・タミフル3日目
ようやく朝、37.3度まで熱が下がる。そして自力で布団から抜け出し、リビングでおもちゃをいじるようになった。
お、このまま体調が戻ってくるか??と喜んだのもつかの間、夕方から再び激しい咳と熱(37.6度)で6時半には倒れこむように就寝。
時折せき込んで苦しそうにはするが、熱が出てから初めて朝までよく寝ていた。
月曜日・・・タミフル4日目
朝熱を計ると36.9度。最近の平熱は36.1度ぐらいなので、平熱とは言え高め。
体を起こしている時間が増えたので明らかに元気になりつつあるのだが、咳は結構出ている。
咳というと、以前肺炎騒ぎを起こした事もあるので気になるんですよね。
で、もう一度胸の音を聞いてもらうついでに咳の事を相談しに行った。
私からの現状報告
熱は思ったより下がらないが、一応少しずつ落ち着いてきている。
咳が酷いのと、どろっとした鼻水が出始めている。
肺炎を起こした事があるので、ちょっと心配だ。
先生からの話
インフルエンザとしては落ち着いてきたのかもしれないけれど、他のばい菌が入って悪さをしているのかもしれない。
胸の音はきれいなので心配ない。咳は結構残るタイプの子も多いし、ぶーちゃんもそうなのかもしれない。
今日で終わる薬が終了したら、抗生物質と気管支系の薬を出すのでそれで様子を見てほしい。
との事でした。
月曜日(今日の午後)
リビングでゴロゴロしながらDVDを見る。声も出ているのでその辺は安心なのだが、とにかく食欲が全然ない。
今日になってようやく固形物が取れるようになったが、それでも
朝・・・プリン半分
昼・・・うどん(味噌汁茶碗に半分)
晩・・・風呂吹き大根(小さめ1個)・茶碗蒸し一個
というありさま。
そしてやはり夕方になると体のだるさが増すのか咳き込みが酷くなり6時半には就寝。昼間はぎりぎり平熱だったけれど、夜はまた37.5度になった。
焦っても仕方ないので、ゆっくり体調を取り戻していければと思いますが・・・食べられないのと、熱が落ち着かないのが本当に心配です。
早く元気なぶーちゃんに戻らないかなぁと祈っているとんとんです。
追伸
お約束ですが、私もパパも二人してぶーちゃんのインフルエンザがうつってしまい、地獄を見ました(汗)
土曜日の夜、急激な寒気と体の痛みに「キター」と思った私。
慌ててお布団に入りましたが、熱は39度あるし、体は半端なく痛くてのたうちまわってしまいました。
(ちなみに同じ様な状態のパパはこの日徹夜の仕事でいませんでした。合掌)
日曜日の午前中、知り合いに無理を言って数時間ぶーちゃんに付き添ってもらいその間に病院へ。タミフルと痛み止めをもらい日曜日の夜には復活できましたが、出来れば経験したくないものです。
皆さんもご用心あれ!
5日目に突入したにもかかわらず、ぶーちゃんまた発熱してます(汗)
もー勘弁してくれっ!!!って気持ちで現在パソコンに向かっています。
かれこれ5日ぶりですよ・・・。
さて、現在までの経過を少し。
木曜日の朝
実はこの日、明け方3時ぐらいからぶーちゃんは何故か元気良く起きていた。
ただ、いつもと違うのは妙ないらえ(痰を切るような咳)をしていた事でしょうかね。
うつらうつら寝ながら「何でそんな咳しているのかなぁ」と思ったのですが、そのまま就寝。
事件は朝7時。
少し前に私は起きて朝食の準備をしていたのだが、突然ぶーちゃんが布団から跳ね起きたと思ったら「ヒィィィィ~」と悲鳴を上げたかと思ったらゲホゲホ咳をし始めたのだ。
これがね~文章で書くと難しいんですけれど、咳って言えるほど生易しいものじゃないんですよ。
激しくせき込んだと思ったら声にならない音を立てながら息を吸いまたせき込む。
口からは涎を垂らし、ソファーをよじ登ったり、家中走りまわりながらヒーヒーゼロゼロ咳き込んでるんです。
8年育てていてこんなぶーちゃんを見たのは私も初めて。
背中を叩こうにも苦しくて体をよじるので上手く叩けない。
はっきり言って何か変な物でも呑み込んで、それがのどに詰まって窒息しているんじゃないかと思ったぐらいの苦しみようだったんです。
ただ、私がこの時救急車を呼ばなかったのは、それだけ涎を垂らし泣きながら咳き込んでいてもぶーちゃんの唇がまだ赤かったからなのだ。
以前書いた反省エントリーがあるが、本当に窒息すると唇は数十秒で真っ青になる。
あれを見た経験から、私は「まだ何とかなるんじゃないか」と思い、必死になだめながらぶーちゃんを落ち着かせようとした。
喘息発作の様な咳は1~2分で収まった。でも、そのあとぶーちゃんは布団に倒れこみ、妙な咳をしながら起き上ろうとはしなかった。
明らかに様子が変
だがしかし、その日は木曜日。頼りにしているかかりつけの小児科も耳鼻科も皆休診日だった。
で、仕方ないので近所で唯一木曜日にやっている小児専門の病院に行くことにした。
小児科の評判はママ友の噂話の格好のネタだ。
昔々私が聞いたその先生のうわさは「悪い先生じゃないけれど、機嫌の悪い時だと全然話を聞いてくれない」というものだった。
なので、私は近所にもかかわらずその病院には一度も行った事が無かった。
そして知り合いでその病院に行っている人もいなかった・・・。
だがしかし、背に腹は代えられない。そう思いその小児科の門をたたいたのだが、まさに噂は本当だったのだ
気だるそうに話を聞くその態度も少々ムカついたのだが、一番カチンと来たのは喉を見る時の事。
「はーい、口あけて~(ペンライトを口に向かって当てる)・・・あ~見えないね。喉が見えないからはっきりとは分からないけれど、話から考えればクループかもね」
と言ったのだ。
さて、何処がむかついたのか。
私は最初からきちんと説明したつもりだった。
「この子は重度の知的障害があるので、言葉は理解できないし自分の悪いところなどを言葉で伝える事も出来ません」と。
それなのに、舌圧子(のどの奥を見るために、舌を押さえる道具)を使わずに「あーん」という声がけだけで、喉が見られる訳ないっつーの!!!
口の開きが悪くて喉が見えないんだったら、使えよ!
そう思ったのだが、その時点で私はこの先生を切り捨てた。
ちなみにぶーちゃんが診断されたクループ症候群とは・・・
急性喉頭炎(仮性クループ)
かぜのような症状から始まり、しだいに声がかすれて犬の遠吠えのようなせきをします。
容体が急変し、呼吸困難になることもあるので夜も、しっかりと赤ちゃんの 様子を観察する必要があります。
gooベビーより引用
こう書かれていると大したことないように見えますが、実はこれ急激な呼吸困難を起こす事があり、その結果死に至る事もある怖い病気でもあるんです。
ぶーちゃんは数年前にもこの病気かもしれないと診断された事があり、私自身知識として知ってはいたのである意味心づもりは出来ていましたが、それぐらい激しい咳が起きる病気でもあるんです。
それなのにこの先生、けろっと「夜また発作が起こるかもね」と言っただけで吸入も指示せず診察終了にしやがった
二度とこんな病院に行くか!
と、思いその病院を後にした。 だが事態は再び急変したのだ。
家に帰るとぶーちゃんはお布団にころりと横たわった。
私は途中だった家事を済ませ、お昼ごはんの準備をしてから再びぶーちゃんに声をかけた。
が、ぶーちゃんは全然動かない。
おかしいなぁ~と思ったら、ぶーちゃんがようやく振り返った。
リンゴのように真っ赤なほっぺになってる・・・
慌てて熱を計ると、ぐんぐん数値が上がる。
40.8度・・・って数値を生まれてこの方始めてみました・・・ママン(涙)
たった3時間でこんなにも熱が上がるなんて、本気でビックリしました。
で、慌ててさっきの病院の診察時間を調べたのだが、午前中のみの診察で終了。
木曜日の午後やっている小児科はこの辺では無かった。
結局、学校の近くにある小児専門の病院が木曜日の午後も診察をしているのでそこに夕方行った。
結果は喉もそんなに赤くないので、インフルエンザだろうと。
クループと診断されたみたいだけれど、インフルエンザから来る咳でもクループっぽい奴もあるからそうだったのかもしれない。
ただ、熱が出て間が無いので検査は明日やります。その結果でタミフルを処方しますね。
という事で、解熱剤やクループの咳を少しでも楽にする気管支系の薬だけ処方されて帰る事になった。あ、吸入は当然やってくれましたよ♪
午前中の病院とは打って変わって分かりやすい説明に納得のいく薬の処方だったので、今回の病院はヒットだったかなと思いました。
ただ一つ、気になったのはタミフルが処方されなかった事。
友達の話だと、タミフルは早ければ早いほどよく効くと言っていただけに、今回もらえなかったのがちょっと気がかりだったのだ。
それは薬剤師の方にも言ったのだが、「48時間以内なら大丈夫だから」と諭され結局そのまま帰った。
その日の夜は、解熱剤が切れると41度近い熱が出ていた。
しかも解熱剤の間隔(6時間)も持たずに切れてしまうので、どうしても40度以上の熱が数時間続いてしまう。
まぁ、解熱剤が効いていても39度近くの熱があったので、その日は一日中うなされて寝ていたぶーちゃん。
私もほとんど一睡も出来ずに翌日、金曜日の朝に再び小児科の門をたたいた。
結果はくっきりA型インフルエンザ。季節性の予防接種はとっくに終えているので、この具合の悪さから考えるに多分新型であろうとの診断でした。
フラフラのぶーちゃんを連れての病院めぐりもようやく終わりかな・・・タミフルをゲットした私はちょっとだけ安心した気持ちになった。
だがしかし、そうは問屋が卸さない。
金曜日のお昼前・・・タミフル服用開始。
しかし、熱がほとんど下がらないので解熱剤を併用しながら一日やり過ごす。
1日に2~3回吐いていたので、目がほとんど離せなかった。
土曜日・・・タミフル2日目
上手くいけば熱が下がってくる・・・?と思ったのだが、思ったより下がらない。
解熱剤こそ使わなかったが、38度~39度を行ったり来たりしている。
咳き込んでは半べそをかき、軽い脱水症状になっているのかおしっこは出るものの少量だし、唇がパリパリに乾いていた。
体は起こせないようなので、寝たまま小さい氷をたくさん作って一つずつ食べさせて水分補給してあげた。
日曜日・・・タミフル3日目
ようやく朝、37.3度まで熱が下がる。そして自力で布団から抜け出し、リビングでおもちゃをいじるようになった。
お、このまま体調が戻ってくるか??と喜んだのもつかの間、夕方から再び激しい咳と熱(37.6度)で6時半には倒れこむように就寝。
時折せき込んで苦しそうにはするが、熱が出てから初めて朝までよく寝ていた。
月曜日・・・タミフル4日目
朝熱を計ると36.9度。最近の平熱は36.1度ぐらいなので、平熱とは言え高め。
体を起こしている時間が増えたので明らかに元気になりつつあるのだが、咳は結構出ている。
咳というと、以前肺炎騒ぎを起こした事もあるので気になるんですよね。
で、もう一度胸の音を聞いてもらうついでに咳の事を相談しに行った。
私からの現状報告
熱は思ったより下がらないが、一応少しずつ落ち着いてきている。
咳が酷いのと、どろっとした鼻水が出始めている。
肺炎を起こした事があるので、ちょっと心配だ。
先生からの話
インフルエンザとしては落ち着いてきたのかもしれないけれど、他のばい菌が入って悪さをしているのかもしれない。
胸の音はきれいなので心配ない。咳は結構残るタイプの子も多いし、ぶーちゃんもそうなのかもしれない。
今日で終わる薬が終了したら、抗生物質と気管支系の薬を出すのでそれで様子を見てほしい。
との事でした。
月曜日(今日の午後)
リビングでゴロゴロしながらDVDを見る。声も出ているのでその辺は安心なのだが、とにかく食欲が全然ない。
今日になってようやく固形物が取れるようになったが、それでも
朝・・・プリン半分
昼・・・うどん(味噌汁茶碗に半分)
晩・・・風呂吹き大根(小さめ1個)・茶碗蒸し一個
というありさま。
そしてやはり夕方になると体のだるさが増すのか咳き込みが酷くなり6時半には就寝。昼間はぎりぎり平熱だったけれど、夜はまた37.5度になった。
焦っても仕方ないので、ゆっくり体調を取り戻していければと思いますが・・・食べられないのと、熱が落ち着かないのが本当に心配です。
早く元気なぶーちゃんに戻らないかなぁと祈っているとんとんです。
追伸
お約束ですが、私もパパも二人してぶーちゃんのインフルエンザがうつってしまい、地獄を見ました(汗)
土曜日の夜、急激な寒気と体の痛みに「キター」と思った私。
慌ててお布団に入りましたが、熱は39度あるし、体は半端なく痛くてのたうちまわってしまいました。
(ちなみに同じ様な状態のパパはこの日徹夜の仕事でいませんでした。合掌)
日曜日の午前中、知り合いに無理を言って数時間ぶーちゃんに付き添ってもらいその間に病院へ。タミフルと痛み止めをもらい日曜日の夜には復活できましたが、出来れば経験したくないものです。
皆さんもご用心あれ!
インフル、大変でしたね。。。
家も、10月にかかってしまいましたが、熱が下がっても、なかなか咳だけは、治まらず、タミフルを飲んだ後も咳止めや痰きりなどの薬をしばらく飲んでいました。。。
新型インフルは、気管支がやられやすいようですね。。。
娘の学校でも、何学年か、学年閉鎖しています。。。
幸い、私たちには感染しませんでしたが、これから、感染する可能性も充分あるので、外出時には、マスクをしています。。。
早くよくなるといいですね!!
お大事にしてください。。。
ご心配いただき、本当ありがとうございます。
お陰さまでようやく昨日から熱が完全に下がり、
徐々に快方に向かってくれています。
いやぁ・・・本当に一安心です(汗)
なまじ普段凄く丈夫なだけに、これだけダウンされると
必要以上に心配になっちゃうんですよね。
でも、まだまだ食欲は戻らないし、咳や鼻水が酷いのでゆっくり休もうと思っています。
インフルエンザでは、そらまめちゃんも大変な思いをしていたんですね。
パパやママに移らなくて良かったけれど、まだまだ流行っているから十分気を付けてくださいね(汗)
親が倒れたら本当シャレになりません。
身をもって痛感したとんとんですv
ぶーちゃんの学年も週が明けてどっとインフルエンザが増えてしまい、現在半数以上がお休み。
学年閉鎖ぎりぎりですが、どーなることやら。
ではではまたvv