怒濤の夏休み週間がようやく終わり、ほっとしているとんとんです。
あちこちお出かけしていたので、何だかどっと疲れが出ましたよ。
恒例の実家詣をしていたところ、兄貴夫婦も珍しく二人で顔を出してきた。
あら珍しい。
でも、一人娘の姪っ子は・・・?って聞いたところ、何と塾のテストで身動きが取れず、今日は来ることが出来ないという話だった。
お盆でもテストかよ!!
と、軽く突っ込みを入れてみたのですが、正直それどころじゃないらしい(汗)
うちの姪っ子はただ今小学6年生。
3年生の終わりの頃から私立受験を目指して有名進学塾に通っていたのですが、受験を半年に控えた今その勉強の苛烈さはかなーりなものらしいんです(汗)
話を聞けば、何と某Nマークの有名進学塾にプラスして、今は個人授業が受けられる別の塾も平行して通っているらしいんですよ。
お陰で、午前中は個人授業、午後はNマークの塾でのテスト、そして夜中まで課題に追われる毎日・・・。
付き合う母親(=義姉)はもう姪っ子に振り回されっぱなしらしいです。
ちょこちょこ義姉とメールをするのですが、義姉は正直「ここまでやる必要があるのか・・・」と常々疑問に思っているらしいんです。
これがまっとうな小学生の生活なのかって。
でも、当人(=姪っ子)がどうしても行きたい中学があって、そしてその中学が姪っ子の勉強の甲斐あってようやく手が届く所まできているらしいんですよね。
(一応かなり有名な女子校らしい)
だから、ここまで必死になっているのだから、もう余計なことは言わないで当人がやりたいようにやらせてあげようと思っている・・・と言っていました。
えらいよね・・・。
正直、大変だと思います。ぶっちゃけお金がです(笑)
年間100万近くかかる塾に通わせているのに、それ以外にもまだ行くんですもの。
それだけじゃありませんよ。
実際私立中学に行ったら、授業料やら経費、通学の為に必要な交通費からさまざまな雑費まで、年間500万円ぐらいはかかるらしいんです。
子供の夢や人生をお金でばっさりと切るのは確かにいただけないと思いますが、実際これぐらいかかるんだと言うことを姪っ子は知っているのだろうか?
自分がやりたいと思うことを自由にやらせてもらえる。
それがどれほどありがたいものなのかちゃんと理解しているのだろうか。
そんなことをついつい思ってしまう叔母さんなのです。
ここから先は、ほとんど愚痴です(笑)
なので、お暇で興味のある方だけお進み下さいね。
振り返って自分のこと。
うちの親は良くも悪くも昔気質の人で、「男は必ず大学を出ていい会社に就職しなくてはいけない」との考えを持っていた。
その反面、「女の子はどうせ嫁に行っちゃうんだから、学歴なんかどーでもいい」と娘である私に向って平気で言ってしまう所もあったんです。
私が高校受験をする頃、うちの兄貴は浪人生活1年目に突入していた。
自分で言うのも何だが、当時そこそこ成績がよかった私(苦笑)。
学校の先生には、私立の併願を受ければ県内トップの高校をねらえるから頑張ってみたらどうか・・・と薦められていたのだが、母の答えは「(兄貴でお金がかかるから)あんたは無茶しなくていいから県立で確実にいけるところにしてくれ」と言われてあえなく撃沈。
そして高校に進んですっかり自堕落な生活になった私。
理系の大学を狙ったものの希望する大学にはことごとく落ちてしまった。
まぁ、それは当然なんだけれど・・・親に進路の相談をしたところ「あんたは女の子だから浪人してまで大学に行く必要なんてないんじゃない・・・」と言われ、結局専門学校を捜してそこにアルバイトの仕事をしがてら入学することになった。
ちなみに、兄貴は2浪して大学に入ったんですけどね・・・。
正直、当時の我が家はお金がなかった。
父はいないし、母は仕事に追われて家庭を顧みる余裕は皆無だった。
だから男である兄の方を優先して学問を学ばせるのは当然だろう・・・と今の私なら分かるのだ。
でも、当時私はまだ子供だった。
どうして同じ兄妹なのにこんなにも待遇が違うのだろうか?
兄貴は勉強がしたい、大学に行きたいと言えば無条件にそのチャンスを与えられるので、どうして私には僅かなチャンスも与えてもらえないのか?
あからさまに突きつけられた家庭内差別に、私の心は結構傷ついた。
そんな青春時代を送った私は、今でも一つ苦手なことがある。
それは「人に上手く甘えることが出来ない」
いつも何処か肩肘を張ってしまい、辛い時でも辛いんだよ~って愚痴を吐いたり、助けてくださいって声を上げる・・・って事がどうしても出来ないんです。
ちなみに兄貴はとっても上手(笑)
同じ兄妹とは思えないほど、人当たりもよくて周囲を上手く自分のペースに巻き込むことが出来る。
私はそれが苦手な分、何でもかんでも一人でやってしまう癖がついてしまった。
ある意味そんなことをする娘は可愛げが無かったのだろう。
親には「あんたは何も喋ってくれないから何を考えているのか全然分らない」と言われた事もあった。
母とよく喋るようになったのは、恐らく結婚してからだと思う。
適度な距離や、私も多少大人になった分、あの頃の母の気持ちや、どうしようもなかった環境などを本当に理解できるようになったからだと思うんです。
でも、親の本質は変らない(笑)
相変わらず甘え上手な兄は、折角入った会社も半分辞める気でただ今夜間大学に通っている。
ちなみに年間何百万もするその学費は全部母親持ちだ・・・
正直、家庭を持ち、しかも私立中学に行かせようとしている状態で、そんなことをやっている暇があるのかぁ~って思ったんですよね。
でも、母にしてみれば「寝る間も惜しんで一生懸命勉強しているから、出来る限り応援してやりたい」という一点張りだ。
まただよ!
結構腹が立ったので、嫌がらせで聞いてみた。
「じゃ、あたしが勉強したいから大学に行きたいって言ったら協力してくれる?」
すると、母はこういった。
「あんたはぶーちゃんを育てるのが仕事でしょ。そんな事する必要ないじゃない??今更無駄よ」と不思議そうな顔で言われた。
そ・・・そりゃそうなんだけれど・・・
何か釈然としない~!!
なんだろう~このモヤモヤ感は(滝汗)
大人になってまで兄弟間差別を感じるとは思いもよらなかったわ。
母も兄も悪気がないだけにたちが悪いわぁ~。
まぁ、いいけどね。
そんな不条理を感じつつ、再び日常生活に戻ってきました。
一度深呼吸して心の環境をリフレッシュしてから、また元気よく日常生活をこなしていこうと思います。
あちこちお出かけしていたので、何だかどっと疲れが出ましたよ。
恒例の実家詣をしていたところ、兄貴夫婦も珍しく二人で顔を出してきた。
あら珍しい。
でも、一人娘の姪っ子は・・・?って聞いたところ、何と塾のテストで身動きが取れず、今日は来ることが出来ないという話だった。
お盆でもテストかよ!!
と、軽く突っ込みを入れてみたのですが、正直それどころじゃないらしい(汗)
うちの姪っ子はただ今小学6年生。
3年生の終わりの頃から私立受験を目指して有名進学塾に通っていたのですが、受験を半年に控えた今その勉強の苛烈さはかなーりなものらしいんです(汗)
話を聞けば、何と某Nマークの有名進学塾にプラスして、今は個人授業が受けられる別の塾も平行して通っているらしいんですよ。
お陰で、午前中は個人授業、午後はNマークの塾でのテスト、そして夜中まで課題に追われる毎日・・・。
付き合う母親(=義姉)はもう姪っ子に振り回されっぱなしらしいです。
ちょこちょこ義姉とメールをするのですが、義姉は正直「ここまでやる必要があるのか・・・」と常々疑問に思っているらしいんです。
これがまっとうな小学生の生活なのかって。
でも、当人(=姪っ子)がどうしても行きたい中学があって、そしてその中学が姪っ子の勉強の甲斐あってようやく手が届く所まできているらしいんですよね。
(一応かなり有名な女子校らしい)
だから、ここまで必死になっているのだから、もう余計なことは言わないで当人がやりたいようにやらせてあげようと思っている・・・と言っていました。
えらいよね・・・。
正直、大変だと思います。ぶっちゃけお金がです(笑)
年間100万近くかかる塾に通わせているのに、それ以外にもまだ行くんですもの。
それだけじゃありませんよ。
実際私立中学に行ったら、授業料やら経費、通学の為に必要な交通費からさまざまな雑費まで、年間500万円ぐらいはかかるらしいんです。
子供の夢や人生をお金でばっさりと切るのは確かにいただけないと思いますが、実際これぐらいかかるんだと言うことを姪っ子は知っているのだろうか?
自分がやりたいと思うことを自由にやらせてもらえる。
それがどれほどありがたいものなのかちゃんと理解しているのだろうか。
そんなことをついつい思ってしまう叔母さんなのです。
ここから先は、ほとんど愚痴です(笑)
なので、お暇で興味のある方だけお進み下さいね。
振り返って自分のこと。
うちの親は良くも悪くも昔気質の人で、「男は必ず大学を出ていい会社に就職しなくてはいけない」との考えを持っていた。
その反面、「女の子はどうせ嫁に行っちゃうんだから、学歴なんかどーでもいい」と娘である私に向って平気で言ってしまう所もあったんです。
私が高校受験をする頃、うちの兄貴は浪人生活1年目に突入していた。
自分で言うのも何だが、当時そこそこ成績がよかった私(苦笑)。
学校の先生には、私立の併願を受ければ県内トップの高校をねらえるから頑張ってみたらどうか・・・と薦められていたのだが、母の答えは「(兄貴でお金がかかるから)あんたは無茶しなくていいから県立で確実にいけるところにしてくれ」と言われてあえなく撃沈。
そして高校に進んですっかり自堕落な生活になった私。
理系の大学を狙ったものの希望する大学にはことごとく落ちてしまった。
まぁ、それは当然なんだけれど・・・親に進路の相談をしたところ「あんたは女の子だから浪人してまで大学に行く必要なんてないんじゃない・・・」と言われ、結局専門学校を捜してそこにアルバイトの仕事をしがてら入学することになった。
ちなみに、兄貴は2浪して大学に入ったんですけどね・・・。
正直、当時の我が家はお金がなかった。
父はいないし、母は仕事に追われて家庭を顧みる余裕は皆無だった。
だから男である兄の方を優先して学問を学ばせるのは当然だろう・・・と今の私なら分かるのだ。
でも、当時私はまだ子供だった。
どうして同じ兄妹なのにこんなにも待遇が違うのだろうか?
兄貴は勉強がしたい、大学に行きたいと言えば無条件にそのチャンスを与えられるので、どうして私には僅かなチャンスも与えてもらえないのか?
あからさまに突きつけられた家庭内差別に、私の心は結構傷ついた。
そんな青春時代を送った私は、今でも一つ苦手なことがある。
それは「人に上手く甘えることが出来ない」
いつも何処か肩肘を張ってしまい、辛い時でも辛いんだよ~って愚痴を吐いたり、助けてくださいって声を上げる・・・って事がどうしても出来ないんです。
ちなみに兄貴はとっても上手(笑)
同じ兄妹とは思えないほど、人当たりもよくて周囲を上手く自分のペースに巻き込むことが出来る。
私はそれが苦手な分、何でもかんでも一人でやってしまう癖がついてしまった。
ある意味そんなことをする娘は可愛げが無かったのだろう。
親には「あんたは何も喋ってくれないから何を考えているのか全然分らない」と言われた事もあった。
母とよく喋るようになったのは、恐らく結婚してからだと思う。
適度な距離や、私も多少大人になった分、あの頃の母の気持ちや、どうしようもなかった環境などを本当に理解できるようになったからだと思うんです。
でも、親の本質は変らない(笑)
相変わらず甘え上手な兄は、折角入った会社も半分辞める気でただ今夜間大学に通っている。
ちなみに年間何百万もするその学費は全部母親持ちだ・・・
正直、家庭を持ち、しかも私立中学に行かせようとしている状態で、そんなことをやっている暇があるのかぁ~って思ったんですよね。
でも、母にしてみれば「寝る間も惜しんで一生懸命勉強しているから、出来る限り応援してやりたい」という一点張りだ。
まただよ!
結構腹が立ったので、嫌がらせで聞いてみた。
「じゃ、あたしが勉強したいから大学に行きたいって言ったら協力してくれる?」
すると、母はこういった。
「あんたはぶーちゃんを育てるのが仕事でしょ。そんな事する必要ないじゃない??今更無駄よ」と不思議そうな顔で言われた。
そ・・・そりゃそうなんだけれど・・・
何か釈然としない~!!
なんだろう~このモヤモヤ感は(滝汗)
大人になってまで兄弟間差別を感じるとは思いもよらなかったわ。
母も兄も悪気がないだけにたちが悪いわぁ~。
まぁ、いいけどね。
そんな不条理を感じつつ、再び日常生活に戻ってきました。
一度深呼吸して心の環境をリフレッシュしてから、また元気よく日常生活をこなしていこうと思います。
ウチはそれほど裕福ではなかったですが、私たちは幸い比較的やりたいようにさせてもらってきました。
ここで感謝をしなければならないのでしょうが、とんとんさんとは逆に会話は減ってきていますね
なんででしょう?
あまりにも遠慮がなさすぎる母の言葉にダメージを受けることが多い気がして遠ざけてる気がしますね。
まだまだとんとんさんのようには大人になれない、修行が足りない私です・・・
それでも今回の旅行にしろ、一歩ずつ何かが変わっていける機会が増えればな~と思ってます
こんな愚痴めいたエントリーにコメントありがとね
>それ以上にエスカレートしてるんですね、今は
そうなんですよね~。
まぁ、うちの姪っ子の場合、周囲にたくさん私学があるので、選択肢に入れやすかったんだと思うんです。
それでも、私達の頃から比べれば凄く受験する人が多くなったような気がします。
やっぱり公立はいい噂聞かないらしいんですよね。
なので、みんな受験するみたいなんですが・・・。
難しい物ですね~
>遠慮がなさすぎる母の言葉
私だけじゃなく、誰もが親との関わりに多少なりとも葛藤があるものなんですよね。
ちなみに、うちの母親もどちらかというとそういうタイプですよ(笑)
仕事でばりばりやっていたせいか男脳というか何というか・・・結構容赦がないんですよね。
悪気がないからあまり深く捕らえず右から左へ流すようにしていますが、そう思えるようになったのも年を取ったからなのかしら・・・(汗)
色々あれども、自分を育ててくれた大切な家族なのは間違いないですからね。
あまりダメージを受けないよう適当な距離を保ちつつ、そんな中でいい関係をゆっくりと築きあげれられればいいですね。
(←半ば自分に言い聞かせてますよぉぉ・・・)
少子化なのに、昔以上に受験戦争が激化しているのかな。
自分で行きたいって思って、それだけ勉強を頑張れるのは偉いねぇ..僕には出来ないな。
でもまだ小学生だから、他にもっと子供の内にしか出来ない事をやった方が良い気もするね。
年間500万円??
家族1年分の生活費をはるかに超える額。(>_<)
子供のやりたい様にやらせてあげられるというのが凄いなぁ。
知らなかった..。
専門学校の中でバイトしていたの??
>あまり深く捕らえず右から左へ流すようにしていますが、そう思えるようになったのも年を取ったからなのかしら・・・(汗)
歳を取ったからじゃなくて、魂が大人になったんだね~。←江原さんの本の影響(^^;
とんとんさん、凄く大人だな~と思います。
多分その様な環境で生まれ育った事で、精神的に凄く大人になれたのだと思う。
金銭面や待遇を考えると腹が立つ事だろうけど、お兄様とは異なりとんとんさんは、その環境からお金では得られないものを得られていると思うよ。
その分、心の傷もかなり深そうだけどねぇ..。
甘えられないのかぁ~、僕で良ければ‥‥。って無理だよなぁ。(笑)
まずはこのブログで、今まで以上に自分の気持ちを素直に表現する事から始めよう!
負けずに頑張れっ、とんとん!
もう一度最初から投稿しま~す。
-----------------------------
お久しぶりで~す。
少子化なのに、昔以上に受験戦争が激化しているのかな。
自分で行きたいって思って、それだけ勉強を頑張れるのは偉いねぇ..僕には出来ないな。
でもまだ小学生だから、他にもっと子供の内にしか出来ない事をやった方が良い気もするね。
年間500万円??
家族1年分の生活費をはるかに超える額。
子供のやりたい様にやらせてあげられるというのが凄いなぁ。
知らなかった..。
専門学校の中でバイトしていたの??
>あまり深く捕らえず右から左へ流すようにしていますが、そう思えるようになったのも年を取ったからなのかしら・・・(汗)
歳を取ったからじゃなくて、魂が大人になったんだね~。←江原さんの本の影響
とんとんさん、凄く大人だな~と思います。
多分その様な環境で生まれ育った事で、精神的に凄く大人になれたのだと思う。
金銭面や待遇を考えると腹が立つ事だろうけど、お兄様とは異なりとんとんさんは、その環境からお金では得られないものを得られていると思うよ。
その分、心の傷もかなり深そうだねぇ..。
甘えられないのかぁ~、僕で良ければ‥‥。って無理だよなぁ。(笑)
まずはこのブログで、今まで以上に自分の気持ちを素直に表現する事から始めよう!
負けずに頑張れっ、とんとん!
レス、遅くなってごめんね(苦笑)
>少子化なのに、昔以上に受験戦争が激化しているのかな。
うーん、一概にそうとも言えない気がするよ。
私達の頃より学校の数が増えて選択肢が増えている事や、公立の学校に対する不信感が増大しているとか・・・色々あるみたいなんだよね。
一つだけ言えるのは、私達の頃より何だか色々複雑になっているような気がするって事かな(汗)
>年間500万円??
ねー!!私もちょっとググって知ったんだけれど、学校が表面的に公示している費用より全然多いと思わない?
よくよく読んでみたら、寄付や部活の費用(これも馬鹿にならない)やお付き合い、それにやっぱり中学に行っても塾にいく子が多いからその費用もそれなりにかかるみたいで(汗)
うちじゃやっていけませんよ~(涙)
>専門学校の中でバイトしていたの??
まさか(笑)
てるぼーと知り合ったときは2年で学校が忙しくなったから控えていたけれど、1年の時は放課後は地元でアルバイト三昧だったのよ♪
新聞奨学生とかじゃないから、そこまでハードじゃなかったけれどね~。
そういえば、てるぼーは何かやっていたのかな?
>歳を取ったからじゃなくて、魂が大人になったんだね~
いや~全然大人になってないよ~。
多分、逆にあの頃の方が「早く大人になって自立したい」って思っていたかも。
10人いれば10通りの過去がある訳で、恵まれている、いないっていうのは、心の持ち様だと思うのよね。
うじうじ言うのは本当に簡単だからさ・・・あまり思い煩わず、手に届くところの幸せを噛みしめていれば人生幸せだと思う今日この頃なのです(笑)
あぁ、でも大人になった今は「これ以上老けたくないわぁ・・・」と現実的な悩みに即面しているかも(爆)
ロマン無いね~(汗)
>甘えられないのかぁ~、僕で良ければ‥‥。って無理だよなぁ。(笑)
あはは~!気持ちはとっても嬉しいけれど、てるぼーの肩には3人ものレディ(奥様+娘さん)の全てがかかっているから私のはいる隙間なんてナッシング!って状態よ~(笑)
でも、心配してくれてありがとうvv
今は色々発散しているから大丈夫だよ~♪
そういえば、てるぼーは今江原さんにはまっているんだっけ(笑)
今度良ければご教授してね♪
ではではまた!