10月7日(水) 曇り
食堂の照明が、消したのに1分くらいするとついてしまう。
そしてこの状態。
(画像クリックで動画が開きます)
最初はリモコンが壊れたかと思って、リモコンの電池を抜いたが異常現象は出る。
次に壁の照明のスイッチを10秒間位OFFにしてみたが、異常はリセットされない。
トンサンにはほかに直せそうなスキルが無い。
新しい照明を買おう。
ところでこのLEDシーリングライトはいつ買ったんだっけ?
保証書とレシートは一緒にしているので、すぐわかる。
コジマ電気で2013年12月24日に税込10800円で買ったものだ。
メーカーはアグレッド株式会社 型番はAC303YCS
メーカー保証は5年間となっているが、7年経っているので保証期間外。
ネットで調べると知らないメーカー品が3000円位からある。
しかしネットで買う時間的余裕はない。
今夜から必要なのだ。
おかあの運転でコジマ電気へ。
買ってきた。有名メーカー品の方が故障が少ないだろうと日立製。
なんでも外国製になっていく中で、これは日本製だ。
LEC-AH811R 税込9980円(ポイントを使って8980円)
カバーの大きさを見ると、前のものより透明部分だけ大きい。
リモコンに電池がついていた。古いリモコンの電池を入れようとしたら、同じメーカーのものだった。
この電池はどこのだ?
中国製でGold Pack Groupとなっている。
調べても食料品の会社ばかり出てくるので、www.gpbatteries.comで調べてみた。
日本で市販されているのを見かけたことはないが、外国ではいろんな国で使われているようだ。
でも電池には日本語で注意書きが書かれていた。
ここで疑問?
日立の電化製品に、なぜ日立マクセルの電池が使われていないのだろう?
どうやら日立とマクセルは別れたようだ。
マクセルホールディングス
下記の人の情報によると、「2018年に「日立の家電品」サイトから電池ページが削除、日立コンシューマ・マーケティングの生産終了項目に電池が追加、総合メーカーによると2018年3月限りでHITACHIとしての電池取扱いを終了した」と書いてある。
天井に取り付けた。
さて、
こわれたシーリングライトにはLEDがいっぱい付いている。
LED自体は壊れてはいないはず。
これを何とか活用できないかな。
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