7月19日(金) 曇り時々雨のち晴れたり曇ったり
今日見たYouTubeから。
なつかしいパフォーマ575の(CMの?)動画を見つけた。
子供たちがお父さんに教えている。
これはオーストラリアの動画なので、トンサンが使っていたのは「漢字トーク7.5」というOS。
探してみると、
「キッドピクス」なつかしい。
我が家で買った最初のパソコンは、「パフォーマ575」。
そして最初に作ったものは、「キッドピクス」で絵を描いた。
我が家のパソコン環境 2009年11月更新
2010年までこのパソコンは生きていた。
キッドピクス
そして子供たちと一緒に、動画を作った。
うさぎとチョコボー
トンサンも回転ずしの動画を作った。
回転ずし
このゲーム「シンキンシングス1」も、我が家の子供たちは良くやっていたなあ。
日本語をしゃべっていたけど。
いやあ、とっても楽しいゲームだった。
今のパソコンには、こういうクリエイトできるゲームは入ってないのかなあ。
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26076.html
そこから似た方向性のフリーソフトを探してみるとこういったものもありました。
https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/141112/n1411121_author.html
すると絵をかくときにポンポン音が出て面白いのがマックだったんですね。
プリンターもついていて、買った日に書いたのがあの絵です。
その時は知らなかったのですが、パソコンはソフトというものを入れられるんですね。
それであの音が出たり、録音できたりするお絵かきソフトが、「キッドピクス」というソフトだったんですね。
今考えると、マイクもスピーカーもついているマックだからこそ、あの「キッドピクス」は開発されたんですね。
振り返ると、Windowsに比べると、Macはずいぶん進んでいたなあと思います。