トンサンの隠居部屋

トンサンの日常記録です。2019.5.27以前の記録はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tonsan2

昔の歌と最近の歌のテンポの違い。

2019年11月15日 09時19分11秒 | 音楽

11月15日(金) 晴れ

今日はなぜか、頭の中で「聖母(マドンナ)たちのララバイ」が鳴っている。
最近 岩崎宏美の歌は聞かないので、なぜなのだろうか。

崩しの少ない歌い方による 聖母たちのララバイ 岩崎宏美 2009 昭和の歌

最初YouTubeで検索したらここが出たが、「崩した歌い方に違和感を覚える方は、こちらをどうぞ。」と書いてある。
最近の歌い方は違うのかなと検索してみる。


うーん、それほどトンサンには崩しているようには思えないが・・・
ただ最近の方がテンポが速くなっているな。
これは最近の歌の傾向に影響されているのだろうな。
昔の歌を聞くと、妙に間延びしたように聞こえるから。

今の歌はテンポが速いと感じている人は少なくないと思うのだが、これについて書いてあるブログは少ない。
少しテンポに関係したところを拾ってみると・・・

なぜ音楽・歌は時代により速くなってきたのか

 

2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話

 

昔の雅楽はキャッチーでテンポが速かった!


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