3月8日(水) 晴れ
#8【解説放送版】/僕のそばには君がいて、君のそばには誰かいますか―?
今回は泣けて泣けて仕方なかった。
前向きになれない伴(ムロツヨシ)とその娘がかわいそうで仕方なかった。
(回想シーン)
今回のタイトル「僕のそばには君がいて、君のそばには誰かいますかー?」をしみじみと感じた。
一星が伴を抱きしめてやっている。
トンサンは伴が鈴が住んでいる家の窓ガラスをレンガで割ったときから、『かわいそうな人間だな、人を呪うことでしか生きられなくなっている』と思っていた。
次週予告を見ると、伴も一緒にふろに入っている。
良かった。最終回を早く見てほっとしたい。
今回、「あれ、こんな手話あるんだ」と思ったのがこちら。
この手話は「開いた口が塞(ふさ)がらない」という時に使うのかな。
トンサンも今度使ってみよう。
3月9日追記
このシーン南瑠霞(るるか)さんもブログに書いていた。
★星降る夜に☆彡 アゴがはずれる!?
本物のろう者「五十嵐由美子」さんの動画を探してみる。
朗読と手話で語る怪談出演者紹介#4五十嵐由美子#5田中清
コーダの手話通訳士、田中清(きよ)さんとの会話だ。
速い! とても速い、二人同時に手話しているようで、両方を同時には読み取れない。
トンサンは再生速度を0.5倍速にしてやっと読み取れた。
今回の「星降る夜に」も、一星と春の会話がとても速い。
が、トンサンが習っている手話サークルのろう者の先生は、今までに手話が出てくるドラマで、一番ろう者が使う手話に近いと言っていた。
トンサンもどちらかというと気が短い方なので、YouTubeは1.25倍速で見ているが、ろう者たちの会話は「標準」では速くて読み取れない。
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