4月11(土) 薄曇り
先日トンサンは「物事には2面性がある」と書いたが、自宅待機が要請されてマイナーな気分になっている毎日だが、今回のウイルス騒ぎではいいこともある。
悲観ばかりしていないで、プラスになったことを探してみよう。
Twitterを見ると、テレワークやテレビ会議が浸透(しんとう)しているようだ。
テレワークの新しい働き方が生まれれば、これまでの満員電車に揺られていく通勤も減ってくるだろう。
移動時間の無駄もなくなり、時間を有効に活用できる。
空いた時間に近所を散歩してもいいし、趣味の時間も増やせる。
また時刻にとらわれず、好きな時間に仕事ができるようになるかもしれない。
テレビ会議(ウェブ会議)も、移動の時間が省けるし、今まで紙で配っていた資料がパソコンで見るようになり、資源節約や、プリント作成の手間もなくなる。
パソコンの操作に慣れた身体障害者と、パソコンの操作が苦手な健常者では優位性が逆転するかもしれない。
つまり人の垣根(かきね)を取り去ることができる。
このようにコロナウイルスに寄ってもたらされた恩恵もあると、トンサンは考えている。
みなさんも、ちょっとプラス思考してみて。
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