トンサンの隠居部屋

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戦後の民主主義の基盤、「国家は国民のためにある」が壊れてきた。ある人のブログより。

2021年12月13日 07時44分19秒 | 日記

12月13日(月) 

今日読んだブログより。


(430)『2044年大転換… ドイツの絶えず進化する民主主義に学ぶ文明救済論』


日本国憲法は「国民のために、国民の権利・自由を国家権力から守るためにある。」

憲法って、何だろう?

岸田政権がやろうとしている憲法改正は、「国民は国家のためにある」という憲法改悪だ。
それが「日本(にっぽん)会議」が牛耳(ぎゅうじ)っている今の自民党の正体だ。
国民は「日本会議」の正体を勉強して、岸田政権が何をしようとしているか知らなければならない。

憲法改正を訴える日本会議の「危ない」正体


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