10月24日(火) 晴れ
今日見たYouTubeから。
〜障がい者で車椅子に乗ってる旦那さんと結婚して…〜うさぎの親友まゆみちゃん(奥さん)と障がい者パートナーと付き合う方法や事情につい
この二人の会話、とってもいいね。おすすめ。
10月24日(火) 晴れ
今日見たYouTubeから。
この二人の会話、とってもいいね。おすすめ。
10月24日(火) 晴れ
今日見たTwitter「X」から。
「市長が市民の味方をすれば、市民生活は変わる」なるほど。
「政治家は国民のための政治をやれ」
泉さんの言葉には、いちいちうなづいてしまう。
日本のマスコミは志が低すぎる。
まさにその通りだね。連合はあの女になってから政府寄りになってしまった。
労働組合を立て直さなければならない。
労働団体
連合のホームページ
ふん! みんな寄らば大樹の陰になっている。
もっと真実と自分を見つめてもらいたいものだ。
信念の無いやつらが、この日本を壊してきた。
チェーンで通せんぼされていた道は、以前は通れていたのだが事故でもあったのだろう。
少しまわり道をして車道を横断する。
牛や豚の供養塔(くようとう)がある。
こちらには豚がいる。
畜霊供養塔(ちくれいくようとう)。
新幹線の下をくぐる。
渋田川との合流地点が近づいてきた。左の橋を渡れば、前に食事休憩をしたこともある「立掘親水公園」だ。
高麗山(こまやま)が見えてきた。
トンサン達は「こうらいさん」と呼んでいるのだが。
東雲(しののめ)橋交差点。この先で右から来る金目川と合流する。
橋のモニュメントには「すずかわ」となっているが、グーグルマップは渋田川となっている。
東雲橋は渡らずに、このまま県道62号を行く。
「鈴川 海から2.8km」。
「平塚大橋」を横切り、土手道を行く。
「金目川 海から2.2km」。平塚大橋の先で合流し、金目川となる。
この先「花水川」と呼ばれるようになる。
「鈴川を下る」のは終わった。帰ろう。
冬の日は短い、もう傾いてきた。
もう砂利道は走りたくないので、国道1号で相模川まで行こう。
相模川ほとりにあるホテルサンライフガーデンまで来た。
ここから相模川右岸の土手道に登る。
いやにライトの向きが下へ向いているなと思ったら、ビスがゆるんでいた。
修理をしたのはこの場所、向こうに銀河大橋が見える。
あ、日が沈む。銀河大橋をくぐったところ。
まだ富士山がくっきり見えた。ズーム。
日は沈んだが、西の空はまだ明るい。17時。
富士山もくっきり。
東名高速。目で見るともっと暗い。
5時半帰宅。
お昼食べて走ると、明るいうちには帰ってこれないなぁ。
これからはお昼またいで走るか。
今にも朽(く)ち果てそうな橋があった。
両側の橋の欄干(らんかん)が壊れていた。
コンクリートで修復しないで、鉄パイプでガードしているが、それもさびていた。
これからは修復しなければいけない橋が、日本中にあるとテレビで言っていたな。
小田急は踏切で越えていた。
振り返る。踏切の向こう側は舗装してあったが、こちら側は砂利道だ。
こんな土手道だが、散歩している人や自転車の人に会う。
ここもやっぱり東側は高台が続いているなぁ。
時々通ったことのあるところまで下ってきた。ここまでくると車が多い。
この橋から次の橋までは・・・
舗装されていたのだが、この先は砂利道。
さっきの橋はすぐそこ。少しの間だけ舗装されている。
砂利道を行くと、下へ降ろされ、すぐに上に戻される。
なぜ続けていないのか?
この時期、あちこちで野焼きしている。
子供のころ、藁(わら)の野焼きしているところをのぞくと、脱穀(だっこく)を免れた稲穂の身が白くはじけていて、それを拾って食べたっけ。
富士山のシルエットが見える。ズーム。
あれ?、この先誰も通っていないような・・・
道が通っていて、この先へは進めず。戻ってさっきの橋を渡る。
すると出てきたのが、道の向こう側の縞模様の工事中の横から。
ダンプカーのいるところが橋だが、狭いのでこちらの細い川の土手道を行こう。
向こうに見える川が鈴川で、ここは合流地点だ。
「新大畑橋」
この橋には「鈴川」の標識になっている。
グーグルマップを見ると
3つの川が合流している。そうか、鈴川は真ん中の川だから土手道が続かなかったのか。
鈴川の土手道を下っていくと、県道63号と小田厚の下をくぐる。
前に散歩している老夫婦が川に向かって写真を撮っていると思ったら、カモの群れ。
さて土手道がつながっていないところまで来た。
チェーンが張られていて車道を渡れない。
ここは「おかざきおおはし」という橋だ。
写真が多いので、「今日は西の方をサイクリング。鈴川を下ってきた。3/3」に続く。