新しい広告の仕方。YouTuberと企業の橋渡し。時代は変わったなぁ。

4月6日(火)　曇り

今日見たYouTubeから。


最近この「プロモーションを含みます」という字幕が出る動画が増えてきた。


この動画では、こなっちゃんはパナソニックのPRをしている。

島根の森を散策！こなつの山あるき

動画の説明欄に　◆協力：みんなでPR https://www.minnadepr.com/　と書いてあるので見てみる。

「クリエーターの方はこちら」を見ると、


なるほどいろんなことを考えるやつがいるなと感心。

最近の若い人はテレビを見なくなった。
その代わりSNSやYouTubeをよく見ている。(トンサンもそうだが・・・)
企業はYouTuberに自社の商品をPRしてもらいたがっている。
でも個別に案件のPR依頼を交渉するのは手間がかかって大変。
YouTuber側でも、がっちり引き受けるんじゃなくて、気軽に収入が得られるようにしたい。

その両者をマッチングするサービスがこれだ。

Twetterを見ると、YouTuberの条件が書いてあった。

300回以上の再生なんて、ゆるい条件だなぁ。
プロモーションしている人の動画を見ると、登録者数が1万人以下の人でもやっているから、まあまあのYouTuberならだれでもできそうだ。

車いす障害者への乗車拒否については、保険やエレベーター設置の法律化が必要。

4月6日(火)　曇り

今日見たTwitterから。



これは昨日書いたブログ

障害者が声を出していかないと変わらない。

のことだな。
そうかあ。確かに日本じゃ、『もし手を出して階段を落としてしまったら』と思うと、補償問題とかいろいろ気になるからなぁ・・・
もしかして駅員が素直に手を出さないのも、そんなことが気になるから?
こういう場合には、自動的にボランティア保険が適用されるようにならないのかな。
そういう制度的な改善も必要だな。

駅員がいない無人駅についても、法律でエレベーターの設置を義務付けないといけないな。